そのヲタク内でも浸透してないのが現実なんだよな
ちゃんと流行れば初音ミクと同じくらいには市民権を得る
具体的には、各クリエイターが数字欲しさに便乗してくる
つまりVtuberは宣伝してもらう立場から、宣伝してあげる側に回れる
>>103
個人個人のVtuberが、というより、Vtuberという概念が浸透してる感がある
クリエイターの場合、自分の宣伝を既存のVtuberにやってもらうより先に自分がVtuber化する例も多いし、そちらの方が音楽ツールとしての初音ミクの存在としては近い
タレントコンテンツとしてのVtuberをみんなで楽しもう、というよりも、みんながバーチャルアバターを持ってバーチャル世界で遊ぼう、っていう方がバ美肉で盛り上がった初期のVtuberブームに隆盛した理念に近いのではないかと思う
誰でもバーチャルアバターが持てる時代になれば企業もただのユーチューバーになる
そこで初めて個人と企業の差がないと誰もが知り、ユーチューバーと同じバズったもん勝ちの市場に戻る
バーチャルの有り難みも減り、ステージイベントはミクさんと比較され、グッズ展開もアニメキャラと争わされ、演者は声優やプロゲーマーあるいはネットタレントと比較される
悪事は続かんのさ
>>106
君ずーっと企業所属Vの稚拙なネガキャンしかしないね
論のハチャメチャさといつも同じ結論ですぐ分かるわ
典型的なニコニコ上がりの嫌儲厨って雰囲気
事務所に所属してる俳優や芸人などのタレントと、個人事務所でやってるタレントでどっちが悪だ善だとか言ってるようなもんだぞ
君の言う声優やプロゲーマーだって事務所に所属してるんだし、YouTuberだって有名になったら事務所に所属する人多いし、最近はプロの芸人やスポーツ選手がYouTuberデビューしていくのがトレンドだし
企業所属か個人かで差がないってのは、企業所属でも伸びない人もいれば個人でも伸びる人もいるという当たり前の話を都合良く言い換えてるだけで、イコール「企業所属Vは金や宣伝の力で実力以上に評価されてる!」って話ではない
企業に所属する最大の利点は、企業が蓄積していく人脈や技術やノウハウを利用できること
もちろん個人よりも宣伝などにお金をかけられるのも大きな利点だけど、それは企業として当たり前のことであって悪でもなんでもない
バチャ豚が虹色のゲロ吐いたぞ
まぁその通りなんだが嫌儲も一理あるわけで、昔からつべ収益を物乞い呼ばわりする輩もいたことから一定以上のものじゃないと商売するのが許せんって歪んだ感情もあるわけよ
最近はネガティブな意見が弾圧されたからどこの企業も動きやすくなったけど、テレビで少しステマしたらぶっ叩かれるように元々は当たり前の話であることは忘れてほしくない
あと宣伝で勝敗つくのは真実だから受け入れろ、その後に品質勝負がある
https://twitter.com/MoguLiveJP/status/1247765692985688065?s=19
さえきやひろちゃんがイラスト描いてる児童文学
小学生新聞は初めて見た気がするな
>>105
自分もコミュニケーションとアバターシステムの一体化が来ると思ってるんだが需要がないらしい、どこも手を出さない
先に配信の一般化が来るのかも知れない
>>103
実際そうだろうなって思うことはある
まだオタクの中でも市民権は持ってないと思う市民権を得た初音ミクでさせ最初は気持ち悪文化として地上波で紹介された過去があるだから変に偏見を持ってる人はまだまだいっぱいいるよ
あのミクちゃんでさせ10年やってやっと市民権を得たのと一緒でVtuberも地道な活動がまず一般的なオタクの中での市民権を得るんじゃないかと思う
今はまだ実況好き、生放送好き、声優オタ、歌い手好きの一部で一時期的に流行った物って感じかな?もう3年だけどね
ただミクちゃんと違うのは今はオタク文化自体を受け入れれる環境がテレビでも揃ってるから一般の目に触れられる機会は多いかな
変に長いけど言いたいことはまだまだV業界は成長するチャンスがあるって言いたいだけです
昔よりは環境もよくなったし新規参入もあって受け入れられるけど土俵も広くなった
ようつべあーがタレントと奪い合うように、Vも無関係なあらゆるジャンルと奪い合う
通貨はリスナーの時間=寿命だから避けられない
Vはアバターシステムとして一度は浸透した
ミクさんで言うなら既存曲を歌わせる試験的な動画で様子見してる段階
次はミクさんオリジナル曲が作られる時代にならないといけない、つまりミクさんにクリエイターが群がった段階
まぁミクさんは文字通りアイドルの完全体
こっちはナマモノだから別物だけども、なんとか流行ってほしいもんだ
コロナ禍でVのリアイベは勿論、通常の配信も影響を受けるようになってきた。スタジオに行かないと動けない3D勢は既に困り始めている
企業勢はライブの完全VR化に長いこと二の足踏んできたが、一気に推進する方向になったりするかな?
あるいは元々自宅から配信していた個人勢が活発化するのか
>>115
VR化しても結局はモーションキャプチャーするために人が集まる
今回の宣言だとその集まるですらダメに当たるからライブのVR化はちょっと違うかな
3D勢という面だと個人勢で自宅に収録できる物を持ってる人は全く影響を受けない
ただにじさんじのように家庭からできる人もこれの影響は受けないから個人勢がというよりにじホロが活発化しそう
ただVR化をしてモーションを記憶することで過去のライブをこの時期にアニメのように再放送として流してあのライブをもう一度ってのはできると思う
にじが作った生主スタイルは文字通り身近な存在としてアドバンテージがあるし、今後はリアイベもだけどメディア展開やゲームコラボでアイドル/芸人要素を付与すると思う
VR化はわからないがモーションキャプチャーのリッチな配信は増えるよね、運営も3Dモデルからそういった展開を次の目標にしてライバー同時競わせたいはず
にじはとくに自社スタジオ持ってるっぽいからスケジュールに穴は作りたくないだろう
コロナで全部台無しにされたから相当きつそうだ
個人勢は企業が触れにくいネタで一発逆転すればワンチャンあるんだけど、うちのTLには飛び込んで来ないしよぐわがんにゃい
タレントが休みの子供向けに動画あげてるところに便乗して、面白い手洗い動画なり作れたら飛び抜けるチャンスはあると思うよ
こういうときにフルトラVR持ってると強いよなぁ…
VIVEフルトラは20万くらいかかるんだっけか、やべぇよやべぇよ…
バーチャルモーションキャプチャーとかもあるらしいけどねー…
よく分からずに書き込んでるけど
まぁなにやっても動画で溢れたネットじゃ埋もれるがね
企業が苦しむのに個人がうまくいったらそれこそ奇跡よ
素直に趣味として割り切るのが一番
>>118
モーキャプの為にVIVEにそこまで金掛けるならもう少し出してNeuron導入した方が良さそう
環境構築さえすればVIVEよりも配信は楽って話も有るし
>>122
現状のVに足りないのはステージ、V Rに足りないのはスター
お互いの足りない部分を補える組み合わせなんだけどなぁ
今んとこVR機材とか技術がもっと手軽になるしかないんじゃないの
VRゲーもコミュニケーションの場としてのVRCもまだまだオタクの中でも一部の遊びだし、そこの普及が起きないとVRと絡めてなんかするっていうのは厳しそうか?
VR野球BANみたいな挑戦的な企画ももちろんあるんだけどね
VRの敷居がまず高いのが問題
機材の価格もそうだが、日本の家は狭すぎて欧米みたいに空間つかったVRエリアを自宅に構築するのがまずムズイ
そこが緩和されて、もっと気軽にVR出来る民が増えれば爆発すると思っている
参加障壁を下げても今の紙ペラと同じになると思うんだよな
ダンス等に耐える機材は更に高値だし、それをつけて活動できるのは今のところプロだけ
じゃあなにやるのって、やっぱ雑談ゲームカラオケ
リスナーがかんたんにVR参加できるようになればVの隣に座ってゲームするとかが主流になるんじゃないか
多分VRC民はもうやってんだろうな
今のVtuberやそのファンが考える成功というのがにじホロだからにじホロ的成功を前提で語ってしまうのが落とし穴
バーチャルキャストやVRCは一般の人が広く自由に遊んでいる。今やVtuberの方が凝り固まって可能性を閉じている
>>126
そのダンスに耐える機材よりさらに高価なのが3D収録できるスペース=家やスタジオの確保、なんだよ
のらちゃんのために引っ越して、彼女の為に家を全部犠牲にしたPぐらいやらないとまともに確保できないし・・・
都市部、東京なんかでは絶対無理
100万200万は出せても1000万を出せる人間は居ない
取り敢えずエロ、軍事方面でVRもっと急速発展してくれ
そしてその発展した各種ノウハウを一般に下ろしてくれよ、頼むわ
>>129
人類の文明発展の歴史を鑑みれば全くその通りなんだけど、やっぱ軍需の世話になるのはいやだなあ
エロはまあうん
リスナーがVRってのは難しいよな
金もだが視聴にハードルがあると絶対飽きてしまう
つけてる間はリアルが見れないからながら視聴も無理だし相当なコア層しか来ない
キズナアイ初期の路線であるVR動画の量産は技術がね
ニコニコの某氏がやってた現実の映像にバーチャルをリアルタイム合成したVRみたいなものを個人レベルでほいほい作れるならリアルネタも使えるしユーチューバー路線もいけるんだが
でもVRCってメタバース路線だよなぁ
>>130
技術開発に関しては何とも言えないけど普及にはエロは結構重要
>>131
後半部分に関してはやろうと思えばAppleのARKitとかを上手く使ったらで比較的安価で何とかなりそうな気がするんだけど…
>>130はレスのノリからしてそういう輩じゃないと判っているがリアルで軍事系技術一切許せない、って人には
核爆弾のマンハッタン計画で有用性を見出された”ポリテトラフルオロエチレン”
を使ったモノを使わせるわけにはいかないなぁ……
所謂テフロン加工なのでフライパンが全滅するという
まぁそれこそインターネットも軍事だしな。由来よりも活用方法よ!
バーチャルキャバクラ(Vtuberの揶揄じゃなく)やVR風俗も出だしているし割と本当に数年以内にデカイブレイクスルーが来ることを期待している。
俺が爺さんになる前に頼むぞ
今でも試作段階や販売の時にVRを用いたシミュレータ使い出しているし自動車業界が一番活用する機会は多いんじゃないかなぁ
今後モビリティー化が進む中でVRはますます重要になると思うしARやMRとも切っても切れない関係になると思う
少し古い記事だけれどこれとかトヨタのVR/AR/MRを用いた取り組みを紹介している
https://www.google.com/amp/s/www.moguravr.com/arvrmr-toyota/amp/
技術が発展して普及して一般化して安価で利用できるようになるためには、目先の利益度外視で投資したりチャレンジしてくれる企業や勇者の犠牲がどうしても必要になってくるんだよな……そしてそういう人達を生むには結局経済的な余裕が必要で、このコロナによる景気の悪化はそこにも逆風になるという……
大手もアバター文化を広く受け入れやすくする下地作りって意味では大いに貢献していると思う
この延長線にVR技術がうまく入り込めれば良いね
正直おしがまとかの下品なネタで流行ってるのはどうかと思うが
それだとようつべは発展の対極にあるわけか
つべで支持され収益を得る方針は技術発展を阻害する
>>138
現状使える技術の簡易化、敷居の引き下げには寄与できると思う
(お手軽にアバターを作って誰でも配信できるアプリとか)
ただ特に大きいところはいろんなところから出資受けたりして、逆に利益が見込めるか不透明な技術開発方向では身動きしづらくなってく気がする
出資企業の方針によるけども
YouTubeに限った話ではなく人気商売に技術発展は見込めないもの
安定して収益を上げたいからリスクの高い挑戦はやらない
youtubeは競争市場でランキングすらないからまともな環境とは言えないしね
もしニコニコが全盛期で技術者の引き抜きもなければ流行は肥大したと思われる
というかyoutubeが閉じコンをやめればいい、公式タグ別ランキングでも用意して数字に頼らなくてもいいシステムにしたらいいのさ
Vは宣伝に勤しむ必要がなくなるし、俺らはタグとランキングで探せてwinwin
youtubeが閉じコンってどんな界隈にいるんだ
タグなんてニコニコが現在荒らし用に使われてる時点でろくなもんじゃないのわかるでしょ
youtubeのソースで確認できる非表示のタグですら大手企業Vが関係無い箱やVのタグ関連付けしてステルスで宣伝に使ってるのに
表立ってタグなんて使うの推奨したら炎上目的やら転載動画やらで負担が増えるし、リソース不足になったらガバガバAIの活動の場が増えかねない
そもそも数字に頼らないシステムがランキングってどういう事なの誰が何をランク付けするの…
VR系技術で一般普及に希望があるのはエロ方面ってのは確かだけど、そういう"VR"って自分の身体のトラッキングは要らんからな…
VRCみたいな最低限のトラッキングで済むものとか、シミュレーターみたいな視覚的なVRに限れば、一般普及はある程度見通しが立ってきてるけど、上でも言われてる通り、自分の身体を使ってVR的な表現をしようとすると、高精度なトラッキングと動けるスペースの確保、維持にひたすらカネが掛かるのよね
機材と場所を貸し出してVR的な体験を売るようなビジネスをやるにしても、企業の体力とノウハウの蓄積という意味で一定期間はマネタイズ重視にならざるを得ないから、にじホロの現状はある意味自然なかたちでもある
それこそホロなんかは、社長がTwitterで「3Dライブ関連の技術を開発してます」ってアピってるから、いずれは機材と場所とノウハウを売れる時代が来るだろうし、一般への普及のカギはまずその段階に行くことだと思うで
いずれは今のカラオケ店みたいなかんじで、VRボックスみたいな誰でもバーチャル世界で遊べる施設が出来ないかな
つべは投稿者に競争させることで成立してる、ここは変えられないんじゃないかね、SNS然り
にじホロは自然っていうか、稼げないから省エネスタイルが成功しただけでしょ
3D動画勢で十分な見返りがあるなら初期路線を捨てる理由もない
より手軽により稼げるスタイルがあるからすり寄った
それが技術を停滞させV界隈の未来を閉ざしたという論点を今やっとるわけだ
まぁ結論から言うと、キズナアイが来た時にあの程度のブームしかなかった時点でそれほど需要なかったんだべ
そりゃおめー技術的には新しいものなんざなかったし、言っちまえば既存技術でリッチな動画作っとるくらいの印象しかなかったわ
ノウハウを売るってのも3Dライブ配信を多くの企業が欲しがらないと始まらんしな
この3Dライブ技術を真に求めてるのは顔出し出来ないが顔出し配信したい配信者なんだろう
つべの手口は完全競争市場と言うらしい
成功してる投稿サイトは大抵これだよな
何事もユーザーの思い通りになったら旨味がねえんだろうさ
需要が無くて儲からないから省エネな配信勢が台頭した、ってそこまで分かってんのに、なんでそこから「配信勢が技術を停滞させた」っつー話になるんだ…
需要の無いところに供給は発生しないし、供給する相手がいない技術には発展させる動機自体が存在しないんだから、Vの技術が停滞してる(ように見えてる)のは配信勢のせいではないぞ
というか、そもそも儲からないV界隈で辛うじてマネタイズに成功してる企業を叩いてもなんも進展しないで…
VR関連技術を一般に浸透させるには、オタク目線な技術的な面白さよりも体験としての面白さが重要なんよな
んでもって、そういう体験を売っていくためには、事故らない精緻なリアルタイムトラッキングやら違和感の少ない魅せ方やらのノウハウが必要で、そのあたりの蓄積は配信勢の方が企業体力的に比較的容易なんだわ
違う、配信勢が停滞させたんじゃなくて、それしか商売にならない環境が停滞の原因なんだよ
にじホロだって3D動画を週一出して今の利益が出せるならそのスタイルもあった
事実リアルタイムトラッキングは今でもめんどくさい分野だから、その手に強い技術屋がいて企業向けにサービスできるなら今後バーチャルキャラを宣伝に使うのが当たり前の時代も来るかも知れない
その足がかりに配信勢が活躍しているのは重々承知だが、それ初期でもっと盛り上がってれば近道できたよなって話よ
まぁそうはならなかったんだが
本格的にV界隈が勃興してまだ2年ちょいしか経ってない以上、「それしか商売にならない環境」を脱却する術はどの企業も個人も持ってないんだから、今以上に何もなかった黎明期にいくら思いを馳せても無意味やで…
むしろ既存マスメディアに碌に繋がりを持たないところからスタートした割には、ソシャゲやらの案件はそれなりに来てるし、たった2年で複数の箱が地上波進出も果たしてるしで、黎明期のコンテンツとしてはよくやってる方じゃないかね…
まあ、配信勢のうち既存のマスメディアに適応して案件稼働できる子(≒露出と引き換えに敢えて苦労して小銭稼ぎに甘んじることを厭わない子)がどれだけいるかってのは企業箱共通の課題ではあるんだが、少なくともよく言われる"ニコ生主がつべに移っただけ"では終わらない段階に移行しつつあると個人的には思っとるで
ナチュラルにアイドル声優を見下す言い方は品性に欠けるな
社会構造がそこまでVの目指す方向に追いついてないのにそうそうVならではな案件が来るわけないだろ
知名度や露出を上げつつコネを作ったり資金を集めたりして今後の発展を図っていかなきゃいけないところだっていうここまでの話の流れを見てから物を言え
世の常として停滞と発展を繰り返すものである
現状は安定しているから発展させる必要がない
この後下方へ停滞を続けた後に革新的な発展期を迎える
ただし革新的な発展を起こすのは今のVtuberではない別の何かが起こす。
そこまでが今のVtuberの寿命
Vtuberを新しい何かと捉えるのもわかるが
悲しいけどリスナーの需要はニコ生から何一つ変わってないと思うで
ニコニコ衰退には投稿者の引き抜きが絡んでる、生主も同様で企業に所属した人らが主な原因
それはどうでもいい
リスナーがVtuberに飛びついて中身売りにシフトさせたのも結局はニコ生で女を囲うのと動機が変わらん
これがキャラクターやマスコットとして売れていたのならわかる、それならいくらかVtuberが受け入れられたと言える
だがそういった需要はアニメやゲームで満たされ、Vtuberには各サイトから消えた女配信者の影を追うリスナーで溢れた
こうなったら要求に応じて消えた生主の補完するのが正解になってしまう
まず客の意識を変えないとどうにもならんのよ、ヲタク相手の変な商売で定着してしまう
まぁそれでいいならもう何も言わんけど、そういう流れだったから口を挟ませてもらったで
気になって体験レポート的なものを探したら体験レポwikiなるものまで見つかった
情報が正しいなら言葉の通りVRでタレントと会話できるサービス
有り体に言えばまさにネットキャバクラなんだが、タレントの質?はどこも絶賛してたし、会話の書き出しからロールプレイも含めてレベルは高く感じる
トラッキングは多少苦戦してるようだけど大きな問題は指摘されてないからさすがいちからなんだろうなぁ
価格も30分3300円でリアルと比べたら良心価格、VRさえあれば今すぐ通うレベル
そう、VRさえあればね
現状のVtuberの正統進化なのだろうか、ともかくVRさえ普及すれば無限の需要があるサービスだわこれ
ユメグラ、聞き及ぶ限り悪い印象はないんだけど、そもそも二次元のオタクは一見の女の子とサシで話したがるもんなのか、というのが個人的には引っ掛かってる
現実のキャバクラに通うタイプの人にとっては現実のが手軽だろうし、サービスを提供したいターゲット層がよく分からん感じ
キャバクラというより昔のテレクラ?斉藤さんみたいなもんなのか?
電話ならどこにでもあるがVRはなあ、という問題点はそれだけなのか
VRが電話並みに普及すればどっかんどっかん流行りそう?
VRが普及すればな
だがこれもVtuberがFacerigに流れたようにビデオチャットに流れていく可能性は否めない
ついでにエロ方向に逸れていけば大変なことになる
ユメグラはオタク向きだと思うぞ
臭わんし来ていく服も悩まんし自身のマイナス補正がかなり減る
バーチャルなタレントに何を求めるかにもよるのでは
実際、交流会イベントにも、タレントと話したいファンが集まるわけだし
登録者や同接が少ないVtuberの配信で、Vtuberと常連がずっと会話してたりするところをみても
Vtuberやバーチャルタレントと1対1、もしくは1対少数で話したいっていう需要はあるとは思う
オタクが現実のキャバクラやガールズバーに行きにくいのだとしたら
容姿も含めて自分に自信がない、対面での会話が苦手、自分の興味ある話題が相手に受けると思ってない
みたいな点が問題あるのかな?
だとしたら、アバターかぶって、自分の声以外は気にしなくてよい状況で
可愛いアバターの女の子がRPしたりオタ話に乗って会話してくれるというのは
現実と比べてもより良いシチュエーションなのでは
ただ、一見の相手と話しに行くというのは、内向的な人にはハードルが高いかもしれないけど
一方で、皆から応援されて輝いているタレントが見たい、がんばろうとしているタレントを応援したい、といった
ファンが客席からステージにいるアイドルを見たり応援したりするような関係や
後方プロデューサーやパトロンとアイドルの間のような関係を望む人には
ユメグラのような1対1対話システムは特に求められてないんじゃないだろうか
ホロの夜空メルが大変なことになったらしい
問題の半分は迷惑行為の被害だが、運営の対応が後手に回ったのがあと半分だ。演者の運営への信頼が損ねられたのが傷が深い。他所で見覚えのある状況でもある
Vの運営は例外無く若い企業でタレントを扱うノウハウに乏しい。海千山千の芸能事務所のような問題対処に頼れるベテランがいない。仕方ないんだからこれから培う、じゃ間に合わない
やはり急速に伸びすぎた弊害で手が行き届かないのか
少数精鋭を守ってる所の方が安定を感じるけど、やはり勢いでは大所帯に敵わない。伸びられる機があれば伸びたいだろう。運営さん達も悩ましかろうな
トラブルシューティングを専門とする人材が必要だと思うんだが
法律関係、ネットセキュリティ関係、あとは薄暗い裏社会に通じる人、とか?
>>170
余所の企業と同じにさせるのは頂けない議論だな。
そりゃあ人手不足によって所属Vの信頼を失わせたのは紛れもない事実だが、それ以前に演者の謂わば「ワガママ」によってここまでにしたという事実も受け止めないといけない。
今回の事件は、どう考えてもストーカー行為をした輩の100%悪、そして所属Vの発言が正しいのであれば企業も原因であるが、「所属Vが100%正義」の議論はそろそろやめたほうが良いんじゃ無いかと思っている
>>172
夜空メルの件で考えた訳だが、気になったのは個別の事案の話じゃないんだ。ちょっとスレチだったな。
V企業のセキュリティとメンタルケアの取り組みの問題だよ。
繰り返しになるが、VTも芸能人の一種ではあるけど、従来の芸能人のケアのノウハウが通用しない部分もある。只でさえ何処の運営さんも経験が乏しい。取り組んでないのは論外として、真剣に取り組もうにも困ってしまっているんじゃないかな
何らかの種のプロから運営企業がインストラクションを受けることは有り得るのかな?
キャンプ女子youtuber見た後なんとなくニコ動ランキングの旅行カテゴリ見たらvtuberばかりで吐きそうになった。
萌え絵貼り付けてやるジャンルじゃないだろ。
急成長した結果運営が管理しきれなくなってるのは事実だが
同時にタレント側も成熟しきれていない
プロという意識が伴っていないから発言すると問題になるような事でも誰かに相談することなく安易に発言してしまうのを多々見受ける
運営への不満をファンにぶちまける前にやることはあったはずだ
>>174
こういう認識の人がどうやってこの掲示板にたどり着いたのかは純粋に気になるところ
そもそもニコニコの旅行カテゴリだったらそこで流行ってるのはVtuberじゃなくてボイロの動画だよ(ランキング見たら日雇礼子さんの動画はあったけど)
生身、Vtuber、ボイスロイド、ゆっくりあたりは単純な形式や使っているツールの違いだけじゃなくて視聴者に与えるイメージというか共通認識の違いも大きいから知らなかったならとりあえずボイロ文化について調べるといいよ
旅行動画で使う意味も少しは見えてくる気がする
プロ意識って言うけど配信者含めて配信者協会とかコンピューターメディアの統合管理組織があるわけでも無いのにプロってなんぞや
プロじゃ無い人にプロ意識求めるプロユーザーか何かか
旅行はさすがにボイロを間違えただけだろうけど、ニコの切り抜きは関連性が薄いジャンルでもタグつけしたりしてる物も見るのでよく思わない層も確実に居ると思う
>>177
プロ意識というと仰々しいが、社会人として「言って良いことと悪いこと」「やって良いことと悪いこと」を理解して配信するという、謂わば常識的に行動しろ、という事でしょ。
具体例出すのもアレだが、Twitterや配信でドキツい下ネタを言わないとか、社内で解決しなければならない物で、Twitterや配信でお気持ち表明しないとか。
>>173だけど、
演者の批判がしたい訳じゃないんだ。ホロ推しじゃないから正直ライバーの事知らんし。スレチだし
芸能人が「熱心なファン」に物理で襲撃されて命を落とす事例だってある。でもVは匿名性に守られているから大丈夫だと長らく思っていたのに、この件で安全神話にヒビが入った
業界としてVを守るためにどう取り組んでいるのか、もしくはどんな取り組み方が考えられるのか
できるなら自分の推しの運営に凸してどうしているのか問い質したい所だよ
誰も気にならないの?言及する人が少なく見えるのが怖いんだが
>>181
運営、演者、ファンそれぞれの距離感間違えちゃ危ないよ
1ファンが心配だからと運営の仕事に口出ししだしたら百害あって一利ないよ。
どうしてもやりたいことがあるなら運営側の人間になるか、資金援助などで意見出来る立場の人間になってからじゃないと迷惑行為でしかないので推しに嫌な思いをさせちゃうよ。
今回の件とはまた違うけど委員長が自分でストーカー被害にあったのをネタ(注意喚起の意味を込めて)にしてる動画がある
それ以外にも某箱がいろいろあった時に内部情報の流出で演者の個人情報から住所凸したアンチがいたって話も聞く(これは人伝に聞いたけどその後情報の流出があった事と対処した事を箱内部の子が配信で触れていたらしい)
今回の件もだけどこの手の個人情報の流出は後手でしか対応できないし、大概が匿名サイトやら使い捨てのアドレスからだから法的処置までに時間と手間がかかってその間に被害者の負担が大きくなりがち
情報の流出元が内部犯だと握られてる情報量が多くて下手に反撃するとより大きい被害をタレント側が被るから会社として対処できないこともあるし
明確な対処方法はこの手の輩を内部に入れないことくらいだけどそんなのムリ、後天的にストーカー化するパターンもあるけどそもそも平気でうそつける人なんていくらでもいるし人事にそういうのを全部見抜けってのも酷な話
ファンが反応したり騒いだりすればするほど加害者側とアンチが流したデマが拡散される事態になりやすいから、ファンはちゃんと公式な文章なりを読み込んだうえで信じて待つなり耐えるなりするしかない
文章ごちゃついてるけど騒いで得をするのはアンチと加害者だけなのは確かだからファンなら応援する形でしか被害者側の支援にならないのを忘れてはいけない
>>181だけど、
どうも俺は質問や問題提起の仕方が下手くそでいかんな
>>182>>183>>184 どうもありがとう
ダンディジョージがこの問題を動画で取り上げていたが、個別の事案ということもあってか、所感を述べる程度に留まっていた。いずれもっと一般論としてV企業の危機管理について専門的な知見が披露されることを期待してる
しかしこの難しい問題を取り扱う人がVにも識者にも他にとんと見当たらない現状がな
俺は心強くなれるような話題に触れたいだけなんだ
ストーカー等のトラブルは当事者間で生じるものだから企業に出来る事はトラブルが生じた際にすぐに相談を受ける体制と警察、弁護士等と情報を共有することのみ
企業が率先してトラブルの解決に乗り出すのはかえって刺激して悪化させかねない。被害者も同様で下手に刺激するべきではない
被害者は辛いけど直面してしまうと時間をかけて解決していくしか方法はない
だからこそ普段から個人情報の取り扱いに気をつけて自衛していくしかないね
そもそも好きあらば繋がりたい性質持ってるドルオタ がメインユーザーなんだしこの手のトラブルって付き物じゃね
https://v-clan.jp/#concept
今話題になってるVClanだけど、TVがupd8みたいなことをやるという理解でいいのかな
VがTVと仕事するのはどうなんだろう。お互いに商業的な利点見込めるのかな
顔触れを見ると、なんというか、中くらいの人?ばかりなのもw
VTの魅力はTVでは伝わらないと思うんだけど、TVの方がネットに食い込んでこようとしているのか
界隈への影響はどうなるだろう?
Vの認知度は世間一般では全然だしYouTubeはレッドオーシャン過ぎるし良い試みだと思うけど
正直日テレらしい人選かなと思ってる。
よく言えば「これからバズれる人選」、悪く言えば「キャラで選んでる」という感じ。
>>191
実力があるVTuberは確かにいるが、なんとなくエンタ芸人宜しく「面白いかはともかく、とりあえずインパクトのあるキャラとして売り出す」感が正直あるのよ。
当然跳ねればデカいのはエンタ芸人で散々見たが、賞味期限もその分早い。
テレ朝やNHKは勝ち馬に乗ってる節があるが、その分慎重さはあるが。
悪くない試みではあるが芸能も放送も想像を絶するから近寄ってほしくないんだよな
インターネットで完結してほしい
インターネットだけじゃ先がないからTVに行くんでしょう
TVもネットに出てきたようにやれる手段があればやるべきだと
まずは知ってもらう、露出を増やす、そうしないと何も変わらない
Vチューンの記事にも既になっているが
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1254943.html
この流れは止まらないで欲しいもの
どれだけの実効性があるかはわからないけど
VTuberはインターネットで完結する点に関しては同意しかねるな。
少し毒がある言い方だが、オタク界隈で完結すると、イナゴに食い散らかして衰退するのが世の理だから、VTuberは極力積極的にTVに言って欲しい。
それ考えると、今のホロライブは完全にオタク界隈で完結して、かつ所属Vもその悪ノリに安直に乗っかってしまってるから正直危険信号だと思われる。
界隈トップじゃなければ正直閉じててもいいと思ってるけど、まずは自社に人集めるのが大事だろうし
界隈で一番知名度あるところは正直にその界隈を詳しくない人にとって一番目につきやすい顔だからもっと広い活動してほしいとは思う
ちょっと話題違うけど
生放送主体も正直委員長みたいに自分できりぬきして宣伝するスタイルが主流になると思ったけどファンメイドに頼り切るスタイル主流になっちゃったし
ニコニコ生放送がyoutubeLiveに移行したって言われたりもするけど動画編集の手間嫌ってLIVEしかしない今のVtuber業界はオタクがニコニコをメインに使ってた時代よりレベル下がってると思う
正直ファン側が運営面していろいろ言うの勘違い甚だしいと思ってるけど
運営がやるべき宣伝やら広告になるまとめ動画くらい自分達で作ってからにしろとも思う、ファンに色々やってもらってたらそりゃ一部は調子にものるわけだし業界の顔になるトップの企業勢はもうちょいがんばってほしいです
応援って言えば聞こえはいいしやる側の勝手だけど、無償の切り抜きとか完全にファン任せなのは自分も好きじゃないな
あくまで個人的な話だけどね
今どこでもVtuberの話や議論ってTwitterとかでもにじホロの話前提でする事多く見かけるけれどまず規模や勢い自体は特別大きくやってなくてもうまく回しているところに目向けて欲しいなあ
これもまた例外的ではあるけれどポン子やノムさんみたいな例を無視してとにかく配信系に軸を置いた話ばかりされるのは贔屓目もあるんだろうけれどいまいち釈然としない
特に広報系はVtuber(YouTuber)としては正直寂しい数字でも企業広報のYouTubeチャンネルとしては高い視聴数と継続的な活動を行えているところは多く感じるのでしっかり掘り下げる価値はあると思うのだが…(これもまた贔屓目と言われたら否定できないが)
SNSをメインに活動しているジャンルである以上登録者数や再生数ありきで話をされるのは当たり前っちゃ当たり前かもしれないけれど
昨今のVTuber業界のゴタゴタを見ると、.LIVEのゴタゴタはびっくりするほど平和だったんだなと改めて思った。
.LIVEのゴタゴタの原因だけだと昨今のVTuber業界で大きく話題になった中ではかなり平和な方、セクハラやパワハラではなく警察案件でもない
ただファンの暴走が一番酷かった(荒らしやアンチもやりたい放題だったが)
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