ホロライブにも権利問題はあったけど
箱全体のムーブが酷すぎて他箱から白い目で見られまくってるのはどっちかと言えばどっとライブでは
先輩方はYouTubeの外で活躍して後続はYouTubeの内を盛り上げてくれている
内外でVtuber界隈が盛り上がって良いことだというので良いのでは
確かに登録数関係で悪目立ちするようなヤバい奴は確かにいるがそれを引き合いにVを評価するのはおかしいし、逆に他所箱や問題に対して個人の評価でしかないものを共通のように語るのもおかしい
どっちが先とか関係なく両者ともただの個人認識の押し付け合いで売り言葉に買い言葉なんよな
>>602
ホロもアイドル部も頭がおかしい連中が騒いでるだけだぞ
アイドル部に関しては被害妄想と決めつけばっかだし
>>607
片や内部のいざこざで2人が辞めてしまった「だけ」の箱、
片や未だに権利問題を解決してないなか、演者及び上層部が関係ないと言わんばかりのムーブをしてる箱、
果たしてどっちがやらかしたと言えるのかね?
何度も書くが、罪の重さを「演者が辞めた/異性問題>>>>>法律違反」にするの、VTuberファンのいけない所よ???
【#夜に駆ける杯 不正者】
夜に駆ける杯に参加している【 白金 慎也 】(
@shiroganeshinya
)さんが
いいねを買収して、夜に駆ける杯の不正行為をしています。
夜に駆ける杯に参加している方々に申し訳ないと思わないのでしょうか?
企業のVtuberが不正って…マジか
#白金慎也
@The_First_Step_
>>608
活動しなくなったのは4人だし視聴者にとっては演者が活動しなくなる方がよっぽど問題
というか権利云々は「魔法使いと白猫のクズ」とか「アルパカねえさん」とか完全にアウトなアプリ出してた会社が言えたことじゃない
アイドル部の元ネタの少女兵器大戦も艦これの模倣だし
いやーアイドル部に今でも粘着する人怖いなあ
一方的に悪評を被って会社近くでで待ち伏せまでされて会社も演者も全員辞めてもおかしくないダメージ喰らったんだぞ
それで今でも続いてるのは色々あるが意地と頑張りだよ
よくもまあ偉そうに偏った見方で叩けるよなあ
本当に怖い、罷り間違っても刃傷沙汰なんてやめてくれよ
>>617
「可愛さ余って憎さ百倍」とはよく言った物だ。VTuberながらも正しく「アイドル」したが故の弊害でもある。
まぁ過去に身を置いてる方々はほっといて、これからの事を話したいね。
そもそも暴れてやる連中って騒動前から他の共演者叩きして馬に一回注意されてもまだ止めなかったくらい頭おかしいからね
そういうのは棚に上げてメンバーや運営を非難してるから異常なんだわ なとりに応援してくれた信姫のツイートをいいねしたちえりを叩き出したのはほんとイカレてる
というか半年以上前の出来事しか持ち出せない時点で今の運営は健常ですって逆説的に言ってくれてるんだから適当にあしらって無視しとけばいいんだよ
>>619
暴れてる連中は「敵か味方か、勝ちか負けか」ってくらいの幼稚な価値観しか持ってないんだと思うよ
だから馬に注意されたとき馬に敵意向けたし、騒動の後は残った子たちを敵視してるんだろう
嫌いになったなら以降は関わらない。たったそれだけの簡単なこともできずに粘着し続けてるんだから本当にどうしようもない
同じV同士で争いなんて始めてもコンテンツの寿命を縮めるだけ
某物申す系Vや某パワハラ企業みたいに明確な敵意や悪意をもって危害を加えてくる奴以外は敵対する意味なんて皆無、むしろ基本的にV同士は協力した方がお互いにメリットがある
同界隈の勢力による対立の果てはオワコンでしかない
どっちの方が悪いだの問題だのはどうでもいいんだよ、どっちも余計な口出しせず反省対策再始動を見守ってればいいじゃんか
にじさんじ、ホロライブ、あにハニと大手は何処も問題を抱えているし、ここでよく名前の挙がるドットライブにも問題があるのは事実
だけどそれぞれの問題について語るには視聴者から見えない箇所を憶測で補うしかないから、結局結論の不確かな意味のない議論にしかならない
ネガティブになりがちな話題だしここで話すような内容じゃないよね
Vファンは増え続けてるし、Vになりたい奴もかなり多い
こんなご時世だし、まだまだこの業界は盛り上がるだろうな
そりゃ業界は盛り上がるけど、中の人売りより技術売りになると思う
少なくとも一般層に認知されたらアニメ臭さが維持できるかわからないね
今この瞬間を楽しまねば
個人的見解だが、もうVTuber特需は終わってるから、ファンやVTuberが増えたところで、業界としては徐々に下り坂に入ってると思われ。
逆にVTuberからバーチャルタレントになって、YouTube内で積極的な大型企画したり、テレビに出たり、書籍出したり、本格的に歌手としてメジャーデビューしたりするのが、新しいスタンダードになると思う。
その為の日テレV-Clanでもありそう。
リアルタイムトラッキングを欲しがる業界ってライブ系より撮影だよな
にじが手元トラッキングを成功させたけど映画撮影じゃ何歩も先を行かれてる
となると引き抜かれるのは技術でも演者でもなく技術者、つまりにじのVRスタッフ、この界隈の心臓
もしかしたらとっくに引き抜かれてゾンビになってる企業もありそうだけども
芸能ってなると今度は演者しか入り込めないんだけどな
するとV事務所よりでかい芸能事務所に行くほうがいいんだから引き抜かれたらおしまいよ
個人的にはユメノグラタンだっけか?風俗でもキャバクラでもいいからヲタク向けコンテンツに成功してもらって乱立してほしい
二次元と会話できる時代とか10年前の俺に教えてやりたいわ
Vtuberって名称ではあるけどつべだけにこだわるのもあれだよなぁ。
確かに視聴者数はつべが圧倒的なんだけど誤BANやら唐突な収益はく奪やら問題も多すぎる・・・
例のあれが収まるまでとは言われてるが収まる気配ないし
今技術者が必要なのってにじホロが使ってるVICONぐらい?
VICONほど精度が高くないとは言え、VIVEを使えば全身トラッキングは個人でも容易にできるし、手先の細かなトラッキングもLeap MotionとLuppetで誰でも簡単にできるという認識だけど違うかな
もちろん機材を買う金があるという前提で
個人勢にとってはLuppetとLeap Motionはコスト的にも性能的にもすごいクオリティだと思う
他にもこういうのを模索している人がいる
https://twitter.com/HiNOxAether/status/1282982856935870466
トラッキングに関しては、知名度低いけど企業勢よりも先を走ってる個人勢Vがいるんだよな
>>635
個人勢は採算取る必要がないからね。
個人Vと言えば、サイクリング系VTuberのとぅーらさんや、ローション芸人Vのミミックのトラッキングはガチで凄いと思ってる、
個人ならではの必要が産む発明はそこかしこにあるんだよね
それを大規模配信や同時複数出演でやるのが難しいんだけど、そこは技術が棲み分けて行くんだと思う
名前の挙がった方を含めて個人勢ではvirtual castやVRC、VMCなど誰にでも手が出せる技術を土台にカスタマイズして、独自の進化を遂げている方が多いね
企業だと様々な配信環境に合わせた汎用的な技術が必要で、普段は2Dになりがちだけど、その分スタジオで個人では扱えない機材を使った高性能トラッキングができるって感じかな
>>632
プロがリアルタイムトラッキングであることないことの意味に関しては
VirtualCastのmiroさんのこれがおすすめ。
…2018年発表なのか。
https://www.moguravr.com/cedec-2018-character/
https://www.slideshare.net/mobile/VirtualCast/cedec-2018-175283429
あそこが何やってるか全くわからん
案件投げたりイベント開いたり?ならこの時世しゃーない部分はある
対面せずとも価値のある体験ができるVの良さをもっと活かして行けば差別化はできるはず
にじさんじ無観客ライブとか結構感動的だったぞ
差別化しても市場がないと潰れるからねえ
企業vもさほど多くないのに飽和したでしょ
にじホロに集中してるのも、ユーザーが新規模索をしないのも、どれも市場として欠落してて、わかりやすくいうと閉じコン
先にあるのは緩やかな衰退、同時に同業者が現れて再生するならいいけど、ユーザーに活力がない場合はv以外のエンタメに吸われて市場消滅もあり得る
なんとなくvを見るのと、vを探して見に来るのじゃパワーが違う
v以上に賑わってる似た感じのエンタメが流行ればあっという間に掻っ攫われる
でも最大の欠点は活動がつべ主体ってことだわ
人気をつけて、グッズに価値を付与して、ようやく利益を出すんじゃ手間がかかりすぎる
いきなり買い切りできるならそれが一番にこしたことはない
まず無料コンテンツをやめて、エンタメとしての質を高めないと流行に流される運命は変わらないのよ
とはいってもVTuberはYouTubeだけに固執してはいないからなぁ
グッズやボイス販売、ビリビリ進出、外部コラボと一応幅広く行ってるが果たしてどうなるか
閉じコン連呼はまだ閉じコンじゃない定期
今のホロがわかりやすいけど、視聴者も動く金額もまだ成長中で限界は見えてない
昨日ホロの決算公告が出てたけど、昨年度は黒字だったみたいね
live2D主体の大手箱は似たような感じだとしたら、まだしばらくはやっていけそうなのかな
閉じコンやらオワコンやら言ってる自称有識者な人って大体無知だし情弱だし、ただ俺はわかってるんやで!って言いたいだけな人が大半だからね。そして声だけデカいからタチが悪い。
いちから/カバーもそうだが、VTuber事務所は融資を頂いての経営が多いから、黒字だから大丈夫だと中々言えない。
(寧ろ今はVTuber一本でやってるアップランドや774inc.は融資の話聞かないのに、何故あそこまで強気の経営で採算取れてるのかが謎)
閉じコンアレルギー起こしてるから補足すると
Vは閉じてないんだよ、むしろ多方面に展開してる
新規も増えるし外に向いてる
閉じてるのはぐーぐるを代表とした今のネットそのもので、自然と広まる可能性が減ってるから自発的に宣伝しないといけない
>>648
商標を見た感じだと774 inc.はアドウェイズ関連だと思う
公にしてないから詳細な関係性はわからない
アップランドはついこの間まで出会い系アプリを運営してなかった?
アップランドの経営、事業は謎が多すぎてわからんのは同意
>>650
今チラッと774incについて調べたら、信憑性は置いといて確かにそんな感じだった。
そして記憶が正しければ、その例のサイトはシロちゃん誕生時点で畳んでるんじゃないか?
まぁ自分から始めた話題だが、これ以上話題に出すと、ちょっと煩い人達が煩くなるから、ここで打ち止めするよ
葵ちゃんの7月21日の発表も気になるな
引退ではないらしいけど、1回運営が変わって、今の運営会社の経営が順調じゃないことまではわかってるから、もしかしたら今後の活動形態に影響するかもしれないし
ネットが閉じてるのはわかるけどなぁ
知りたいものしか知れないし、なんか流行をコントロールされてる感が否めない
広めようと思ったらアクセスが多いサイトとか、インフルエンサーに広告してもらうしかなくなってしまった
一昔前ならポータルサイトみたいなのが各ジャンルにいくらかあって、それと2chで流行はいつでも起きてたんだけどね
確かにネットにおいて人と情報の量が増えすぎてるのはあるかもしれない
規模が大きくなったがゆえに一つ一つのコンテンツが閉じてしまうと
https://youtu.be/xC9IcX5MFIc
アイドルVTuberが異性コラボで攻撃される理由とは?人間の行動原理から分析してみました。
原因は嫉妬心、擬似的な恋愛感情による防衛本能
ファンとの距離感が近い人ほど嫉妬されて炎上の対象となりうる
活動方針によりそういうファンが多く集まり燃えやすくなる
恋愛感情が生まれるのは映像技術の進化に人間本能の進化が追いついていないから
理性で抑えることは出来るが推しへの熱も冷める
対処方法はまずコラボ動画を見ないこと、これでも許せないならコラボしないVに推し変すること
割り切れん人には悲しい結論だ
バ美肉が女とコラボすると大炎上するらしい
ガワの美少女を利用して女にすり寄るオフパコ容疑者扱いと来たもんだ
バ美肉をネカマ扱いしてアンチ活動を宣言する輩まで発生
タダ動画喰らいのクレーマーが偉くなったもんだなぁ
うーんどうなんだろう?
江戸時代の遊郭にもガチ恋厄介勢はいたそうだし、夕宇霧姐さんや藤村さんによると現代の風俗の客も同様らしい。Vは新しくてややこしい存在だけどテクノロジーの進歩はあまり関係ないような
擬似恋愛、恋愛ごっこという認識が前提になければ遊べないはずなんだから、怒る人達は擬似じゃなくてガチだ
「資源」という言い方をしてたけど、カネや時間を投資した対象が焦げ付きそうになったから怒ってるのか
しかしグッズ購入したり、チケット代やスパチャで思い出や体験を得た事で投資は回収できてるんじゃないの?
嫉妬勢の脳内ソロバンは今一つわからないな
ガチ恋したって実るわけねーだろと自覚した上でガチ恋してる人は良いんだろうが
中には厄介な奴もいるってのはどのジャンルにでも言えるわな
>>659
結局の所、リアルアイドルでよく見かける光景がVTuberになっても変わらないって事よ(ジャニーズとAKSグループが一緒に映らないのもコレ)
VTuber特有の問題ってそうそう無く、ベースは全てリアルアイドルで経験済みなのよね。ファンとの問題、事務所との問題、仲間との問題全てよく見ることだし。
写真週刊紙がオタクをネタにしようとアニメ声優の恋愛や結婚を取り上げたら、「俺達の推しに春がきた!」と祝福ムードになっちゃって文春砲不発、なんて話に、ああ未来に生きてるなあとほっこりしたのを覚えてるんだが
それじゃVリスナーは昔ながらのアイドル追っかけと同列になっちまったのか?
ガチ恋勢とか蔑称だと思ってるからTwitterで自分から名乗ってる人はすげーってなるわね、推しマークですら付けるか躊躇うのに
好きなものを知りすぎないというのは結構大事なこと
例えば美味しい料理を作ってくれる優しい店主に憧れてその店に就職したら鬼のように扱かれて辞めたなんて割と良くある話
外から見れば楽しそうでも内ではどんな苦労をしているのかなんて判らない
知るというのは覚悟がいる。半端な覚悟で知って苦言するのはあまりにも無責任
何がしかトラブルが起きて変わって欲しいならその企業に就職する位の行動をするべきでそこまでの覚悟が無いなら知りすぎないほうが良いよ
それでファン辞めるならわかる
なんで荒らして行くのか、別に異性コラボはコラボでしかないんだからさ、ファン様の妄想まで責任とれねえだろ…
新しい話題
これどう思う?
https://note.com/azumalim/n/n4c221f9553df
VTの法人格化
ずっと前から気になってたけど、ついにこれをテーマにするVが現れたか
動物や植物の人格や権利って話なら聞いたことあるし、それはちょっとどうかなと思うけど、VTのそれなら?
まだ3年半の歴史だが問題、トラブル、やらかしは絶え間ない。そろそろ現実的に考えてもいい頃ではないか。意見や知識のある人いますか?
>>673
Vの一つの人格として認めるべきってのはまったく同意だしこのコンテンツでやっていくには不可欠だろうね
現状、企業側もユーザー側もその意識が弱い
前々から思っていたがここに度々張られる物申す系一歩手前のエコノミストVTuberはなんなんだ、宣伝か?触れちゃいけないやつか?
ニコニコ大百科のバーチャルYouTuberの掲示板にでも貼った方がよほど反応貰えそうなのにね
>>673
Vtuberの人格の発生要件とか興味深い
質問@へのおのやんの回答だと、人格に活動実績が関連するような考え方をしてる
Vtuber活動歴が長いほど、そのV独自のアイデンティティやパーソナリティに演者の言動が寄与する割合が高くなるとかそういう意味なのかなと自分は解釈した
>>676
分析しているだけで物申す扱いするのはいくらなんでも短絡的過ぎるんじゃないか
色んな問題を自分なりに読み解いているだけなのに過剰に嫌うのもいかがなものかと
>>678
法人と言えば普通会社や組織の事だけど、法人とは人間じゃないものに法律上人格を認めて権利や責任を与えるんだから、必ずしも会社じゃなくてもいいんだ
キズナアイ株式会社は普通の会社で親分自身が法人ではない。アイちゃんは財産も持てないし借金もできない。いかなる権利を主張する事も、会社はできるがアイちゃんはできない。アイちゃんに代わって主張するためのキズナアイ株式会社とも言える。そういう法人化をやってるVはすでに他にも沢山いるだろうけど、そういう話ではないのだ
合ってる?
https://era-japan.org/
芸能人(契約タレントや事務所所属アイドル)の権利擁護を訴えてる弁護士の組織らしい
事務所移籍したら本名使えないとか、地下アイドルの劣悪な契約不履行の実情とか現状の権利関係ヤバいし大事なことだろうな
そもそもリアルのタレントも未だに立場が弱いのが日本だから、Vの世界で一定の権利の取得をやろうとするとさらに困難は多そう
Vtuberって歌手に似てると思うんだよね
歌はお仕着せでも歌われステージに立ち、ファンの前で振る舞い完成品とすると「歌や演出」と「パフォーマンスそのもの」両方ないと成立しない
法人化の議論とはズレるかもしれんが、自分でイラスト描いたり音声商品の脚本書いたりする人も多いしVtuberのどの部分をその「魂」の権利とするかは今後より整理されていくべきだと思う
http://copyright.gyoseihoumu.com/ongakugyoukai.html
音楽関係の権利の複雑さがわかるところ
歌自体の権利は大概会社が持ってる、その理由は「会社が発信して利益を生んでるから」
>その根拠はアーティストは作詞や作曲をすることが得意でも、その曲を活用して経済的利益をあげることができないでしょうということになっております。著作権のもつ複製権、公衆送信権などの管理は非常に大変なので、これらの管理が専門の音楽出版社に任せてしまいなさいという理屈です。音楽出版社は、プロモーション活動や管理、計算書の発行や印税の分配などを一手に引き受け、そして作詞・作曲者が譲渡した著作権の対価として印税を受け取る仕組になります。
音楽業界ではあるがこういった現状があるので、おそらく(会社によるけど)Vtuberとして活動するほぼ全ての権利自体を会社が持ってるはず
業界が今後どんな構図で権利関係を進めていくかで未来のVtuber・Vタレントの姿は大きく変わっていくと思う
>>682
神椿スタジオはその辺を意識して出版社と縁を作ってないね。巨大な販路の代わりに独立性を採った。Pが業界を知ってるんだろう
キャラの版権がどこに属するかが全てだと思うけど
人格が作られたものでも中の人のものが反映されたものでも中身は交換できるし設置の変更もできる
人気や周りの反応を別として法的な部分だけで見るならそのキャラの中身が誰でもそのキャラである事に変わりはない
>>683
今はBOOTHとpixivfanboxという販売プラットフォームあるしなぁ
神椿は直接ファンに届ける形態取ってるけど、グッズやファンクラブで収益を上げるやり方そのものは伝統的で安定志向だと思う。
https://twitter.com/revornproject/status/1286500098810081280?s=21
avexの新VTuber事業だが、バーチャル蠱毒を思い出した。
3ヶ月間の研究生を経て、最終的にデビューできるのが最低1人とかえげつなさ過ぎるだろ......
>>686
なんだこれ、一段階目の魂選抜にガワはないんだろうか
バーチャルアイドルを銘打ってるからいいけど、この選考方式って魂とガワの親和性とか馴染む過程を見たいVtuber視聴者層は食いつかなさそう
そもそも「三途の川」とか、応募する娘とそのファンを馬鹿にしてるよね
一応、最終選考に残った10名は3D化するし、活動サポートもあるようだね。ただデビューは努力次第らしい
まあこれは個人の価値観に合うかどうかの範疇でしょ
この条件で良いという人がオーディション受けるわけなんだし
最低1名ということは、2名以上合格者が出る可能性があるってことになるぞ
合格者ゼロは無いって意味なんだろうから
>>693
HP見るとグランプリは1名以上ってなってるから2名以上出る可能性も確かにあるな
Vtuberはともかくバーチャルタレント、バーチャルアイドルの需要はソーシャルディスタンスを求められる環境の影響もあって上がってる
そうなると既存のVtuberに頼むより自前でバーチャルタレント用意して売り出して行ったほうがローリスクかもしれん
ふと思ったが、
パチンコ漫画の第一人者の谷村ひとし氏が
本人出演し日本中のパチ屋で打つシリーズって
Vtuber
みたいなもんだよな
実写ならパチプロみたいな立ち回りが
求められるが
漫画の中で「負けても楽しい」を失うと
決まって漫画としてスランプになるし
実体ではない表現だからこそ
負けても楽しいを表現してるよな
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