安価でマスターとサーヴァントを決めて聖杯戦争を行います
キャラはvtuberのみにしてください
条件に合わなかった場合安価は1個下に移します
サーヴァント役は出来るだけ戦えそうなキャラを選んでくれると書きやすいです
この手のは素人ですがキャラ崩壊せず完結できるよう頑張ります
セイバーのサーヴァント >>3
3開戦
ケリン「ぶち飛ばしていくぜぇぇぇぇええええ!!!!」
馬「ちょいちょいちょーーい完全にやばーしーですよこれはね」
いわ「あいつやばぁ」
必死に走り回る2人の男めがけ次々とどこからか現れたミサイルが飛んでいっては炸裂する
司「おいおい色々壊しすぎだぞ」
ケリン「いいじゃねえか、せっかく壊しても問題ないって言ってくれてんだからよ」
司「そもそもこんなぽんぽんミサイル使ってたらさっき作った分なくなっちまうぞ」
ケリン「それもそうだな……だが!」
先ほどよりも巨大なミサイルが飛翔し、2人の行く先を爆破し瓦礫で袋小路を作り出した
馬「うびばあああああ!?」
いわ「すっご」
ケリン「これで逃げ場はねえぜ」
司「追いかけっこはここまでだな」
馬「確かに追いかけっこはここまでですねーはいはいはい」
ケリン「なんだ?」
馬「接近戦が得意なばあちゃるくんにここまで近づいてきたのが運の尽きってやつですね」
瞬間、スーツ姿の男は十数mの間合いを詰め、敵の頭を落とさんと手に現れた槍を振り下ろす!
ケリン「わりいな、俺のミサイルは万能だ」
馬「なにっ!?」
指一本動かす暇さえ与えず叩き込んだはずの槍は突如空間に現れたミサイルに防がれていた
ケリン「そしてぇ!」
耳の長い男は何か懐中電灯のような物体を取り出す
ケリン「ライトセイバー型ミサイルだぁ!」
ボタンを押すと噴射口から圧縮された炎が剣のような形を成して噴出する
ケリン「これで終わりだあ゙あ゙あ゙
!!!」
馬「うびばああああああああ」
炎の剣が確かに男の胸を貫く
確実に致命の一撃
しかし彼は平然と槍でエルフの男を弾き飛ばし彼のマスターの元に軽快な足取りで戻って行った
ケリン「ぐぁっ……」
司「おい、一体何が起きた!?」
馬「いやあ、そろそろ負荷が高くなってきたのでね、今日はね、痛み分けということでここまでにさせてもらいますからね、はいはいはい」
いわ「今日も一日、がんバーチャライバー(去り際の挨拶)」
ケリン「くそっ、ありゃなんだ確かにやったはずなのに」
司「あれがあいつの宝具ってことなのかもな、攻撃をすり抜ける。たが無敵じゃないはずだ、弱点を探して、次はぶっ倒すぞ」
ケリン「おお、そうだな。使った分のミサイル作るか!」
一応本人達という設定です
能力は聖杯が与えたので知り合いでも互いの能力とかクラスは知りませんし誰が呼ばれてるのかも互いに知りません
一発目からケリンといわなが戦ってて草
思ったら「いわなが」で来てるの?それとも「いわながちゃん」で来てるの?
4戦争勃発
イオリ「えっとねそれでね」
シャル「うんうん、あっあれvtuberの人達じゃない?」
イオリ「どれどれ?ほんとだー見たことあるー」
バンデラス「こんばんはお嬢ちゃん方俺はベルモンドバンデラス」
ニーツ「私、ニーツって言うの」
イオリ「ヤマトイオリですこんばんはー!」
シャル「島村シャルロットですよろしくね?」
バンデラス「いやあ我々争い合うどうしだけどさ、初っ端からバンバンやり合うのもどうかと思うのよね。戦うのなんてあとで出来るんだから最初の方ぐらい平和に仲良く出来たらなって思うんだけど、どうかな?」
シャル「んーいいんじゃない?」
イオリ「私も賛成!危ないことはあんまり好きじゃないし」
バンデラス「よかったよかった、丁度あっちに喫茶店があったからお茶でも飲みながら雑談でもどうだい?」
イオリ「あっそうださっきね、そこでお菓子買ったの、一緒に食べよ?」
彼女がレジ袋を持ち上げると口の部分からお菓子が覗いて見えた
ニーツ「それ、は、きの……こ」
イオリ「そうきのこの山も買ったの、美味しいよね、ニーツちゃんも好きなの?」
ニーツ「きのこ派、死すべし!」
突如形相を変えた彼女はチェーンソーを手に憎き敵に飛んでいく
シャル「え、ちょっと!?」
ニーツ「ふんっ!」
全力で振り下ろされた凶器は対象を勢いのまま吹き飛ばした
シャル「大丈夫!?」
イオリ「痛ぁ〜い!」
ニーツ「嘘、ほとんど効いてない、防がれた?ならもう1回」
イオリ「もーちょっと怒ったからね!」
ライダーが展開した砲塔をアサシンの足元に向け砲弾を放つ
軽く小突くような調子の声とは裏腹に凄まじい一撃が地面を抉りとる
ニーツ「ちょっと、なにこれ」
バンデラス「お嬢ちゃん、ありゃ無理だ、逃げるぞ!」
ニーツ「仕方ない、分かった」
バンデラスが宝石か何かを投げると強烈な光が辺りを包み、収まったかと思えば2人の姿は無くなっていた
シャル「すごーい!イオリちゃんこんなに強かったのね!でも怪我とかしてない?」
イオリ「ちょっと頭痛いけど大丈夫、そんなに褒められると照れちゃうよ。あっちの方でお菓子食べよ?」
口調とかあってますかね?
間違えるのはしゃーない。
『聖杯のせいでした』である程度容認できるし、指摘のたびに少しずつ調整すれば良いよ。
5平和な戦い
そら「あ、のらちゃんとねこますさんだ!おーい」
のら「ときのそらさん、剣持刀也さん、こんばんは」
ねこます「そらちゃん、剣持くんこんばんはなのじゃ」
刀也「こんばんは、いやあすごい先輩方に囲まれてちょっと緊張しますね」
のら「そらさん、もう誰かと戦いましたか?」
そら「いや、まだだけど」
のら「なら、丁度よかった。私もまだこっちに来てから、戦ってないので、どのくらい力を使えるのか、詳しくわからないんですよね。なので、今日のところは軽くお手合わせ頂ければなと、思ったのですが、どうですか?」
そら「うんいいよ、私も練習になるし」
ねこます「わらわ達は下がっておくのじゃ、のらちゃん、5分位で切り上げるのじゃ」
2人がそれぞれ己の武器を呼び出す
1人は両刃の剣を片方は片刃の刀を
どちらかともなく動き出し武器と技量をぶつけ合う
目にも止まらぬほどの剣戟、しかし互角なのか互いに傷はない
刀也「これは剣道部も涙目ですねえ」
ねこます「サーヴァント役とマスター役を比べちゃだめなのじゃ……」
のら「そらさん、思ったより強いですね」
そら「のらちゃんもね、私は体が勝手に動くような、そんな感じ!」
のら「ならこれはどうでしょう」
鍔迫り合いからセイバーを弾き飛ばしハンドガンを呼び出す
そら「!」
対サーヴァント用の超々音速の弾丸が放たれる
しかし当たらない、セイバーはニトロが入れられたエンジンのように先ほどよりもさらに速くなり、弾丸すら容易く躱し剣を繰り出す
のら「魔力放出、厄介ですね。ならこれは」
ねこます「のらちゃーん時間なのじゃー、それにそれ以上はとっちかが怪我するのじゃ」
そら「もう5分たったの?はやいねー」
のら「ええ、もうちょっとやっていたかったです。そらさん、ありがとうございました」
そら「ううん、こちらこそ」
のら「それじゃあこれで、おさらばです」
ねこます「またね?なのじゃ」
そら「じゃあね〜」
刀也「いやあ凄かったですね、戦ったのが初めてとは思えない迫力でしたよ」
そら「そうだね、私もびっくりしちゃった」
刀也「でもよかったんですか?さっきのうちに倒しちゃわなくても」
そら「最初に手合わせ程度って約束だったし、のらちゃんもまだまだ奥の手隠してるだろうし」
6秩序
VB「まったくいきなりルーラーしろなんて言われても困っちゃうね」
VB「こんなか弱い老人に大役押し付けるなんて……恐ろしいねぇ」
VB「まったく任されたからにはやるけどねぇ、あんな混沌とした面子集めといて秩序を保てだなんて……たまげたねぇ」
信姫「そうそう、だれが来てるのかなんて知らないけど私達に秩序なんて必要ないのよ!」
京子「あ、チョリース〜」
VB「お、チョリース〜、じゃないよ!私の家に何しに来たんだい」
信姫「そりゃもう、秩序を保つ存在なんていう邪魔者を消し去りに来たのよ」
京子「そういうこと、じゃあね!」
バーサーカーの強烈な拳が老人に襲いかかるがすんでのところで避けられる
VB「おっと危ないねえ」
京子「ちっまだまだ!」
何十と当たれば即死の暴力が振るわれるが何故かのろまな老人はふらふらと全てを躱してしまう
京子「もう!なんで当たんないのよ!」
VB「こちとら年季が違うのよ、この程度でやられる様でるうらあなんてやってられるかい!」
京子「このっ、これでもくらえ!」
拳を叩きつけたテーブルがバラバラになりそれを蹴り飛ばすと木片が散弾のように老婆に降りかかる
VB「振りがでかすぎだよ、当たるもんかい!ほらこっちの番だよ!」
出現させたランスを片手でぶんぶんと振り回す
VB「ほらほら、動きが鈍いんじゃないのかい!」
京子「くっ……もうそろそろかな」
VB「なんかしてくるのかい?恐ろしいねぇ……あら、もう片方のファンキーの髪色の子はどこいったんだい?」
京子「悪いね、京子達の勝ちだよ」
VB「何言ってるんだい!」
京子「宝具!命よ彼の者の如くあれ(デスオブエクスプロージヨン)!」
炸裂!爆裂!
老人の家、いや敷地全てが彼らごと爆発し跡形すら残さず消し飛ぶ!
信姫「いや〜上手くいってよかったね」
京子「ほんとほんとタイミングズレたら私まで死んじゃうし。あ、でも松本さんの追体験できるならそれもいいかも」
信姫「私がよくない!というか宝具使う度に令呪使わなきゃいけないってよくよく考えたらどうなの?」
京子「まあまあ手間の割に威力高いんだしいいじゃん、それに一角で1人倒せるなら十分でしょ」
信姫「それもそうかもねー、それで次はどこいこっか」
焼け跡
VB「あいたたたた、まったく最近の若者は恐ろしいねぇ……」
VB「咄嗟に宝具で相殺してなかったらほんとにやられちゃうとこだったよ」
VB「まったく、恐ろしいねぇ」
お披露目戦闘おしまい!
安価再開します!
京子ちゃんの宝具は書いてくださったのを参考にしました
建造物の中で自分の周囲の空間を爆弾に変えていき一気に起爆する宝具です
作中で言ってる通り普通に使うと自分も爆死します
以降宝具とかは使ったら解説していこうと思います
次のシーン
どの組がでてくる 下3と下5
クラスで指定してくださいダブったら安価下で
何をする 下8
戦闘、共謀、壺などなどなんでもどうぞ
なんでここで壺おじをする必要があるんですか(憤慨)
プニキさせたいなぁ
安価はバーサーカー組
ライダー陣営とバーサーカー陣営が共謀
信姫よなにをやらかす気なんだ
続きはまた明日にしようと思います
今日はあんま安価できなかったので明日はもっと進めれるよう頑張ります
>>214
バーサーカーがあんまり狂化してないのは抑えるスキルを作って渡しました
常時狂化してると誰かわかんなくなりそうなので
戦闘が長引くと段々狂化していきます
乙
ミルキーの生キャラメル1つで満面の笑顔になるくらい感情が顔に出るイオリンとワードウルフで初手自白するくらい嘘吐けないシャルちゃんを巻き込んで一体何を謀れるというのだろうか…
7共謀
信姫「さっきこっちの方でやり合ってる音が聞こえたんだけど……いないわねー」
京子「あっあれみてあれ」
そこにはライダーが破壊した地面がそのままに残っていた
信姫「何あれやばいじゃない」
京子「直接やったら面倒そうじゃない?」
信姫「そうね、さっき令呪使ったばっかりだし1日目から2つも使ってたら持たないわね、さっきは上手くいったけど失敗する可能性もあるし」
京子「戦わなきゃ行けないって決まりはないんだしほっといたら?」
信姫「そうね……いや、ちょっと話だけでもしてみましょ。もしかしたらどんな奴がいるとか聞けるかもだし」
京子「そんな簡単に教えてくれるかな?」
信姫「こっちも倒したとはいえルーラーの情報があるしクラスは分かんないっていっとけば騙されてくれるでしょ」
京子「そうかなあ、まあ危なくなったら逃げればいっか」
信姫「そうそう、なんでもやってみなきゃ始まんないのよ」
信姫「あーいたいた、お二人さーん、ちょっといいー?」
イオリ「あっ信姫ちゃんだ、どうしたの?」
シャル「さっきもあんな感じで攻撃されたし気をつけた方がいいんじゃない?」
イオリ「そうかな、話くらい聞いてもいいと思うけど」
シャル「まああんまり油断しないようにね、それで2人はどうしたの?」
信姫「いや、私達さっき戦ったばっかりでさ、連戦っていうのも嫌だしかといってスルーするのもあれだと思って交渉しに来たのよ」
シャル「交渉?」
京子「話聞く限りそっちも戦ったんでしょ?戦った人達の情報交換しない?その方がお互いお得でしょ」
イオリ「んーいいんじゃない?」
シャル「そうね、さっきみたいに不意打ちしてきそうな人がいたら危ないし情報は大いにこしたことはないよね」
信姫「よし、交渉成立ね!」
京子達はアサシン組の情報を、イオリ達はVBの情報を(お互いクラスの情報はない)手に入れ、その後普通に解散した
イオリ達はほのぼのしてそうだし信姫達は倒したと思ってるルーラー以外他の情報いっさい無いしで共謀というか協力になってしまった……すまぬ
各陣営のスキルとかは順次晒していこうと思います
次の2組 下3と下5
何をするか 下7
ほう剣組と槍組がコラボ配信ですか……大したものですね
しかし配信中にハプニングが!
何が起こった? >>232
8配信
刀也「結構歩いてますけど誰もいませんね」
そら「さっきからあちこちでどかどかいってたからねー、みんな隠れちゃったのかも」
刀也「その可能性もありますね、誰がいるかくらいは見ときたかったんですが」
そら「まあ仕方ないよ、明日以降もあるわけだし」
刀也「そうですね、今日のところは一旦帰り……あれは」
馬「はいはいはい、そらそらっちーばあちゃるくんですよー」
いわ「こいつテンションやっば」
そら「ばあちゃるさんだ、久しぶり!ばあちゃるさんも呼ばれてたんですね」
馬「そうなんですねー、もうばあちゃるくんさっきぶち飛ばされそうになってねーもうねーくたくたなんですよ」
そら「あはは、私たちともやる?」
馬「うびばああああ!?いやもうそれは完全にもうやばーしーですよ」
そら「冗談冗談、そうだ!皆でコラボしない?こんな機会あんまりないし!」
馬「いやあ、それなら全然いいんじゃないですかね、いわいわはどうですかね?」
いわ「いわいわいわ」
刀也「勿論いわながちゃんも出ますよね」
いわ「こいつやばぁ(形態変化)」
刀也(変身できたんだ……)
イオリ「お菓子美味しかったねー」
シャル「ねー、きのこの山の新味も結構いけたし」
イオリ「イオリあれすきー」
シャル「ん?あれは」
歩いていた広場の先を見ると四人の男女が歓談に興じていた
イオリ「うまぴーだ、いってみよ!」
シャル「あっちょっと待ってよー」
イオリ「おーい、うまぴー!」
馬「あれ、イオリン!?イオリンも来てたんですかやばーしーですねこれは」
イオリ「うまぴー何してるの?」
馬「ばあちゃるくんたちはね、なんとね、そらそらっちに誘われてねコラボしちゃってるんですねーはいはい」
イオリ「えー楽しそう!ねえねえ、イオリ達も混じっていい?」
そら「いいよいいよ!人が多い方が楽しいからね!」
イオリ「やった!あっそうだうまぴーあのねあのねさっきね(ry」
シャル「よかったのかなあ……まいっか、楽しそうだし!」
三組の絆レベルが上がった!
コラボにより深まる絆ははたして伏線となるのか……
全ては安価しだいなのです
こないだ希望があったステータスとかをセイバーからちょこちょこ出していきます
セイバー:ときのそら
筋力B耐久B敏捷A魔力C幸運A宝具A
保有スキル
対魔力A
カリスマA
魔力放出B+
戦闘続行A
宝具
???????A
???????B+++
願い
みんなと仲良くなること
9爆発
司「ほら、飲み物買ってきたぞ」
ケリン「おお、ありがとな」
司「ミサイル作りの調子はどうだ」
ケリン「まあまあだな、一回やり合うぐらいの分は作り終えたぜ」
司「そいつはよかった。ん?ありゃあ……」
彼らがミサイル作りに励んでいる部屋から窓の外を除くとそこにはのらきゃっととねこますの2人が歩いている姿があった
司「こっちにはまだ気づいてねえ、やれ!」
ケリン「よっしゃあ、ぶち飛ばしていくぜえええええええ!!!」
先程作ったばかりの巨大なミサイルを出現させ点火する
ちなみに室内であり目標は目と鼻の先である
司「おいなんでそんなでけえの出した!?」
ケリン「しまったつい!」
司「俺らも逃げるぞ!」
弓組「うおおおおおおおお!!」
点火されたミサイルは止まらない
着火された燃料は酸素と化合しながら大量の熱を噴射口から放ち莫大な推進力によってそれは目標に向かって飛翔していく!
のら「!ねこますさん、あぶない!」
ねこます「とうしたのじゃ、うわっ!?」
ミサイルが飛んでくるまでの間の僅かな時間にキャスターは己のマスターを抱え上空に飛ぼうとした
しかし直後巨大なミサイルは彼女達の足元に到達する
無情にも信管は弾頭を起爆し轟音とともに周囲を吹き飛ばした
爆発によってどうなった? >>248
>>200
のらちゃんとそらは師弟関係よ(可愛い動きに関する)
故に呼び合いは「そらちゃん」「ししょー」
すまん>>247は>>245に当てたレスなんだけどタイミングが悪くて>>246のあとになっちゃって変になってしまった
踏んでいたらねこますかのらきゃっとのどちらかがどちらかを庇って重傷を負う(どっちがどっちかは作者さんの書きやすいように)でお願いします
司「はあ……はあ……」
ケリン「危なかったぜ……」
司「危なかったじゃねえよまったく、危うく自爆だったじゃねえか」
ケリン「わりいわりい、だが間違いなくあいつらは直撃、少なくとも重症だろ」
司「まあ、そりゃあそうだが拠点はどうすんだ、あの部屋もう使えねえぞ。npcとはいえ他の家乗っ取るのも気が引けるしよ」
ケリン「あ……」
ねこます「のらちゃん、わらわを庇って、しっかりするのじゃ!」
のら「うう、すいません、躱せると思ったのですが、予想より威力が高く、躱しきれませんでした」
ねこます「そんなことより捕まるのじゃ、拠点に戻ればのらちゃんの傷も治せるのじゃ」
>>249
二人称指摘有難うございます
そろそろ聖杯戦争1日目を終えて2日目に入ろうと思いますので一応各陣営の状況をまとめときます
剣組術と軽く打ち合い、槍組騎組とコラボする
槍組弓組と戦闘し撤退、剣組騎組とコラボする
弓組槍と戦闘し逃げられる、術組に奇襲し拠点を失う
騎組殺組に襲われ、その後狂組と会いVBの情報を得る剣組槍組とコラボする
術組剣と打ち合い、何者かに襲われキャスターが重症
殺組騎組を襲撃するも反撃に合い撤退
狂組秤を襲い令呪を使用、倒したと思っている。その後騎組と会い殺組の情報を得る
秤バーサーカーに襲われ拠点を失う、恐ろしいねぇ
ちょくちょく行われるステータス開示
槍ばあちゃる
筋力B耐久A+敏捷B魔力E幸運B+宝具B
対魔力C
千里眼(馬)A
戦闘続行B
仕切り直し(負荷締め)A
宝具
???????B
???????B
願い
Vtuberが一層活躍すること
聖杯戦争2日目
そういえば小聖杯は教会にいる監督役が持ってます
イリヤ枠はいません
誰と誰が出てくる >>256 >>257
何が起こる >>259
10不運な二人
ねこます「外を出歩いて大丈夫なのじゃ?まだ完治には遠いのじゃ拠点にこもっている方がいいのじゃ」
のら「だいたい治ってるから大丈夫、それに外の方が魔力が多いから」
ねこます「そういうことなら仕方ないのじゃ、でも戦闘になりそうだったらすぐ逃げるのじゃ」
のら「分かってますよ、おや、あれは」
VB「おやこんばんはお二人」
ねこます「やばいのじゃ、早く逃げるのじゃ」
VB「安心おし、あたしはルーラー、中立だよ。そっちから仕掛けてこない限りはね」
のら「だって、安心して」
ねこます「それならよかったのじゃ」
チンピラA「ねえねえお姉さん、かわいいね」
チンピラB「俺らと食事でもどう?」
3人が会話していると急に2人の柄の悪い男がねこますを突き飛ばしキャスターに絡んできた
ねこます「ちょっと、やめて欲しいのじゃ 」
A「あ?お前に話してるわけじゃねえよ邪魔すんなや」
VB「あんた達、この子は私たちと話してんだ、邪魔すんじゃないよ!」
B「おいババァ、病院送りにしてやグゥ!?」
VBは食ってかかってきた男の弱点を容赦なく蹴りあげ、さらに悶絶して縮こまった男の頭に肘を叩き込み気絶させてしまった
VB「老人は大切に扱うもんだよ!」
A「てめぇ俺のダチに何しやがる!」
VB「はん、そんななまっちょろい拳が当たるもんかい、これでも食らっときな!」
VBはもう1人のチンピラの拳をひらりと躱し腕を掴んで足を払い頭からコンクリートの地面に叩き込む
ねこます「た、助かったのじゃあ」
のら「お怪我はありませんでしたか?」
VB「あんな連中に怪我なんてしないよ、まったく最近の若者は見境がなくて恐ろしいねぇ、次からあんたらも気をつけるんだよ」
のら「はい、ありがとうございました」
ベルさん多分マーリンのご同輩だし
シャルちゃん魔界の悪魔の女王だし
鯖として召喚されたらむしろ弱体補正入るタイプの人たちだよね
ステータス開示いいね
鯖だけでなくマスター勢の願いやできることなどの情報も気になるので余裕があればお願いします。
あと気になったのですが、イオリンってきのこ好きですが、お菓子はたけのこ派だった気がするのですがわかる方いらっしゃいますか?
>>269
前にこのスレで誰かが話していたけど、そうみたいやね。
イオリンの「キノコ好き」は、菌類の方の話だったハズ。
お菓子のこだわりは、ちょっと分からないなぁ…
>>269
そうだよ
スプラトゥーン2のきのこの山VSたけのこの里のフェスでたけのこ側についてた
https://twitter.com/YamatoIori/status/1030112896716398592
https://twitter.com/YamatoIori/status/1030112340639768579
>>270
>>271
ありがとうございます。
記憶違いかどうか気になっていたのでスッキリしました。
たけのこ派ということはうまく誤解をとけば殺組とも絆レベルを上げるイベントとかありそうなのでこのまま色々な組と絆レベルを上げる展開も面白そう。
ただ、イオリンは仲良くなるとじゃれる感覚で全力体当たりやいたずらとかしそうなので絆レベルを上げることで危険度が上がりそうな気もするので今後どうなるのか楽しみです。
イオリンたけのこ派でしたか……まあ今回はきのこの山が食べたかったということで一つ……
マスターの情報開示了解です
11想定外
ベルモンド「よし、いたぞ。こっちはバレてないな。決行は30秒後、作戦通りに」
ニーツ「わかりました、お気をつけて」
ベルモンド「おう、分かってるとも」
それを聞くとアサシンは気配遮断を使い何処かへと消えていく
ベルモンド「さて、頑張るとしますかね。そらっ!」
シャル「ん、何あれ」
彼女の目がどこからか飛んできた小さなそれを捉える
よく見るとそれは宝石のように輝いており何故か魔力が込められていた
イオリ「伏せて!」
即座に召喚した砲塔で迎撃するとそれはすぐさま爆散した
イオリ「大丈夫?」
シャル「うん、ありがと。今のは」
イオリ「誰か分かんないけどすぐ追っ払ってくる、待ってて!」
そう言うと彼女は凄まじい速さで走っていってしまった
シャル「あっもう、すぐ行っちゃうんだから。あっあれはさっきの」
先程爆散したであろうものの残骸が転がっている
シャル「これはダイヤかしら……どこかで見たような」
ニーツ「そう、それは私のマスターのものです」
シャル「!あなたは昨日の、いつの間に!?」
ニーツ「彼女が宝石を吹っ飛ばした辺りからですよ」
シャル「じゃあこれを投げたのは貴方のマスター?」
ニーツ「ええ」
シャル「それで、貴方は何をしに来たわけ?」
ニーツ「当然、貴方を倒しに」
シャル「ふん、それならイオリンを呼び戻すだけだけど?」
ニーツ「それは無理です」
シャル「なんでよ」
ニーツ「彼女はマスターが足止めします、最初からそういう作戦ですから」
シャル「あなただって軽く小突いただけで引いて行ったのにマスターが戦えるわけないじゃない」
ニーツ「足止めするのに戦う必要は無いのですよ。おっとそろそろ話は終わりです、大人しく脱落してもらいます」
シャル「くっ、簡単にやられるとは思わない事ね!」
イオリ「追いついた、きゃっ!」
彼女が敵に追いついたと思いきや眩い光が彼女に降り注いだ
イオリ「もう、なんなの?」
ベルモンド「ふう、まったくもう少し体力を付けておくべきだったかな。もう少し距離を稼げると思ってたんだがね」
イオリ「あなたは昨日の、また襲って来たんですね」
イオリ(でもニーツちゃんがいない、どうして)
ベルモンド「いやいや、昨日は失敗しちゃったからね。リベンジさせてもらうよ」
イオリ「ニーツちゃんはどこにいるの?」
ベルモンド「さあねぇ」
イオリ(シャルちゃんがあぶない!戻らなきゃ!)
イオリ「えっ、あれ、来た道がない?」
ベルモンド「悪いね、しばらく帰らせないよ」
イオリ「シャルちゃんには手出しさせない!」
彼女の砲塔から放たれた弾丸が一瞬で男の胸を貫き、一瞬で絶命に至らしめた
ベルモンド「いやはやすごい威力だ、危ないじゃないの」
しかし肉片を撒き散らし倒れたはずの男は平然とその死体の横に立っていた
イオリ「っ!、なんで!」
さらにもう一度弾丸を放つと今度は彼に到達する前に男も死体も消えてしまった
ベルモンド「無駄だよ、そこには誰もいない」
イオリ「どうなってるの……」
ニーツ「これで、終わり!」
シャル「まだまだっ!」
チェーンソーが振り下ろされるもぎりぎりで転がるようにして躱す、しかし彼女の体は何度も切られてあちこちから血が流れている
ニーツ「痛いでしょうに、よく躱しますね」
シャル(そろそろやばいわね、くらくらしてきたわ)
シャル「あんまり使いたくなかったんだけどしょうがないわね」
ニーツ「何をする気ですか?」
彼女の体にどこからか現れた黒いオーラのようなものがまとわりつき、翼や爪のように型取られていく
ニーツ「何あれ、まあいいや関係ない!」
そう言って渾身の力で首を叩き落とす勢いで凶器が振り下ろされる
ニーツ「嘘、どうなってるんですか」
シャル「言ったでしょ、簡単にやられるとは思わないでよねって
!」
アサシンの武器は白刃取りのように受け止められていた
ニーツ「マスターが私の攻撃を受け止めるなんて」
シャル「散々やってくれた分のお返しさせてもらうわ、逃げるなら今のうちよ!」
イオリ「きゃあ!」
再び宝石が投げつけられ炸裂する
さすがの彼女でも不可視の攻撃は回避できない
ベルモンド「まったく頑丈だねえ、もう十個は食らわせたのにかすり傷くらいしかつきやしない」
イオリ「そこっ」
声が聞こえた方向にすぐさま弾丸が打ち込まれるがコンクリートの壁が爆散するだけだ
ベルモンド「無駄だよ、声も姿も俺の位置とは全く関係ないんだから」
イオリ(早くしないとシャルちゃんが……攻撃が当たらない、うまぴーが壁抜けてくるみたいに攻撃をすり抜けてる?でもそれならわざわざ隠れる必要なんてないはず、絶対どこかにはいる。だったら!)
ベルモンド「おや、座り込んで諦めちまったかい?」
イオリ「姿が見えないんならこうする!」
ベルモンド「跳んだ!?いや、上空にいっても俺の幻術は解けない、問題はないはずだ」
ライダーはその膂力の全てを跳躍に使い上空へと舞った
さらにいままで両腕だけに展開していた兵装を全身に展開していく
ベルモンド「ありゃあまさか、やばい逃げねえと」
イオリ「これで!」
全身の何十という砲門から一斉に砲弾が放たれる
全力で上空から放たれた数十の弾丸はその位置エネルギーと運動エネルギーを破壊に変換し、周囲の地上をあたかも隕石でも落ちたかのように吹き飛ばしてしまったのだった
イオリ「はあ、はあ、幻術は解けたみたい、はやくシャルちゃんのところに向かわないと」
シャル「うおおおおおお」
ニーツ「くっ」
シャル(勢いで押せてるけど膂力はあっちが上、それに時間的にそろそろこれも限界が近い……何とかして、逃げるか、逃げされるかしないと)
ニーツ「うう、早く倒さないと何時までも足止めできるとは思えないし、仕方ないですね。」
シャル(なにか来る!?)
ニーツ「宝具解放『理よ、……っ!?」
シャル「なにあれ!?」
空気が震え2人に衝撃を伝え、同時に爆音が彼女達の耳を劈く
ニーツ「マスター!?くっあと少しあれば……!」
シャル「ふう、行っちゃったみたいね、危なかったぁ」
イオリ「シャルちゃん!大丈夫だった!?」
シャル「なんとかね、イオリンこそ大丈夫?」
イオリ「イオリはちょっと頭痛いけどなんともないよ、シャルちゃん血だらけじゃん、早く帰って手当しないと。ほら捕まって」
シャル「いたた、ありがとね」
ニーツ「ベルモンドさん、ベルモンドさん!どこですか!?」
ベルモンド「あーここだよここ、痛え痛え、足やっちまった」
ニーツ「よかった生きてましたね、これは骨ごといってますね。魔術でもポンポン治る傷じゃなさそうです」
ベルモンド「あれで生きてたんだから儲けものだな、幻術使えるぎりぎりまで距離取っといて正解だった」
ニーツ「すいません、私が手間取らなければ」
ベルモンド「過ぎたこと気にしたってしょうがねえさ、次上手くやりゃいいんだ」
ニーツ「はい、ありがとうございます、さあ捕まってください拠点まで運びます」
気分次第で行われるステータス開示
セイバーのマスター剣持刀也
能力:人間レベルの剣術、魔術身体強化、顎砂嵐
願い:顎を研ぎ澄ませること
ランサーのマスターいわなが
能力:いわながちゃんになれる
願い:vtuberが一層活躍すること
弓ヤミクモケリン
筋力C耐久B敏捷C魔力A幸運D宝具A
単独行動A
対魔力B
戦闘続行C
直感C
ミサイル作成A+
宝具
黒森人の財宝(ゲートオブミサイル)A
作り出したミサイルを無尽蔵に保管し、何発でも同時に発射できる
願い:えるさんに会うこと
アーチャーのマスター天界司
能力:運がよくなる魔術を使える
願い:vtuberが世の中に広まること
関係ないんですけどシャルロットちゃんのブリッジえぐいっすねあれ
次は誰が出てくる? >>283 >>284
何をする? >>286
早速のマスター情報の開示ありがとうございました!
戦闘とてもかっこよかったです。
安価なら狂陣営
対ライダー戦で負傷したベルモンドをお人好しの剣陣営が介抱。
借りとして殺陣営は剣陣営を1度だけ助ける約束を結ぶ。
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