2023シーズン、ぶいすぽとタイアップするPACIFIC RACING TEAMを応援するスレです。
SUPERGTやモータースポーツのファンじゃなくても大丈夫!わからない事があったらどんな事でも聞いてみよう!
ホロライブのTwitter
https://twitter.com/hololivetv
PACIFIC RACING TEAMのTwitter
https://twitter.com/pacificracing
PACIFIC×ぶいすぽ公式サイト
https://pacific-vspo-racingproject.jp/
まさかめっさんが来るとはね
去年も思ったけどパシフィックのレースクイーン衣装めちゃくちゃ神デザインだわ最高
メンバーとカラーリング発表ギリギリまで引っ張ったな。
あと今年は運営やライバーからの発信を増やして欲しいね。去年はホロ側の発信が無さすぎて色々勿体無かったから。
スレ立てありがとうございます。(ミライアカリポルシェとホロパシの時スレ立てしてた者です)
すみませんリアルがゴタゴタしてて忘れていました。
今年はAMGになってどこまで行けるか楽しみです
ぶいすぽはeスポーツグループなのでモータースポーツの面白さがより分かりそう。
今年GT500のトムスにもvtuberのレースクイーンが付くので色々v界隈が盛り上がってほしいですね
https://twitter.com/pacificracing/status/1646773898393063424?s=46&t=wqrabZ9RX8nhsV-mtnjCpQ
ぶいすぽAMGの実車お披露目
明日の岡山は雨、日曜日は晴れから雨になりそうですね。
雨の岡山は19年の時の大クラッシュが記憶に新しいですが今週末はどうなるでしょうか。
雨量増加による赤旗で練習走行は終了しました。
ぶいすぽっAMGはLEONに続く4番手タイムを記録しています。
Q1のB組はかなりギリギリな場面もありましたがミクさんに続く7番手タイムでQ1突破、ルーキーのリアン選手に託しました。
Q2リアン選手は攻めるものの前に追いついてつまりあんまりアタックできなかった感じの11番手でした。
決勝前のウォームアップ走行ではドライのフィーリングを確認していてタイムを出していないのか23番手でした。
決勝は阪口選手がスタートドライバーです。
スタートするまでは晴れていたのに急に雨雲が湧いて降って来ました。
路面もライトが反射するぐらいぬれています。
FCY入る前にピットに入りレインに交換しました。
7グリットダウンだけで済んだのでかなりいいピットだと思います。
ただSCが入りました。
ドライバー交代しLEONの後ろで復帰しました。
難しいコンディションをリアン選手に託します。
この路面ではGTルーキーのリアン選手には厳しいのか6番手まで下げ後ろからは小暮劇場のJLOCがやってきています。
リタイアになりましたが、一時期表彰台を走るなど今年のレースが楽しみなるところも見えました。
今回のレースぶいすぽはピットタイミングがかなり良く一時期は2位を走行してましたが、ドライバー交代後のFCYでウラカンと絡んでリタイア。
Vtuberのレースクイーンがいるトムスは一時期1,2だったもの37号車は赤信号の時にピットインしてペナルティ、36号車はタイヤ交換の時にジャッキ降ろすのが早くリタイアするVtuberが関係しているチームには天国から地獄に落とされるようなレースでした。
岡山でのクラッシュにより車両復旧が間に合わないとのことで第二戦富士は欠場とのことです。
https://twitter.com/pacificracing/status/1650786757015904256
>>39
そもそもこのAMGがGTワールドチャレンジ・アジアで2019年頃に去年ホロパシでも活躍した横溝選手も乗っていたAnstone Racingが走らせていた個体みたいなんですよね。
5年前に走ってた物とは言えメンテナンスをしているNACに来たのは去年のホロパシが発表された後ぐらいで、
使うと思われていたけどカーガイレーシングの488を使っておりPACIFIC RACINGに来た時もAnstone Racingで使っていた時のカラーだったので活動履歴的には2年あるかないかかもしれないですね。
ぶいすぽパシレーは参戦してませんが第2戦の練習走行が始まってます。
同じパッケージの4号車が速く関係者の間でも富士のAMGは警戒と言われていたのでもしも出ていたらなんて思ってしまいます。
クラッシュしたときの映像も出てますが周回遅れの植毛GT-Rを抜いた後にルーキーで慣れていないリアン選手がブレーキを早めに踏んだ為後ろでFCYの立ち上がりのスピードがぶいすぽより良かった88号車の小暮選手に突っ込まれてコンクリートウォールに直撃しました。
富士戦の現地観戦時に気付いたけど、チーム・ルマンのマシンに「パシフィック・レーシング」のステッカーが貼られてた。
なんか提携とかしてたっけ?
たしかPACIFIC RACINGがプロデュースするレースクイーンのPacific Fairiesが6号車のレースクイーンになってたはず
あとはJLOCにもいるからもしかしたらJLOCのマシンにもステッカーがあるかも
ぶいすぽパシレーが復帰する予定の第3戦から使われる予定だったCNFですが導入を見送る見たいです。
CNFは相性の悪いGT3もあるので勢力図が変わるかと思われましたがまだそのままになるようです。
https://www.as-web.jp/supergt/942841?all
また川端選手のTwitterにて第3戦の鈴鹿を走ると書かれていたので川端選手は第3ドライバーとして登録されると思われます。
第3戦鈴鹿のエントリーリストが公開されぶいすぽっAMGも復帰するみたいです。
ドライバーは第三ドライバーの川端選手を入れた布陣でどうゆう個体のAMGを持ってきたかにもよりますがBoP的にAMGは優遇気味なのでこの鈴鹿はかなり勝負ができると思います。
as記事
https://www.as-web.jp/supergt/941402?all
公式練習走行が終わりましたが車とのマッチングがまだ上手くいっていないのか23番手のタイムでした。
また今回は6号車のメルヒ選手がマヒンドラからフォーミュラEに出る為欠場になっています。
Q1はA組で阪口選手が担当します。
強いチームもそれなりにいるのでキツイグループと言えます。
決勝前のウォームアップ走行では24番手のタイムでした。
スタートドライバーはアレックス選手ことリアン選手が担当します。
SC中にピットインしましたが義務に入らないためもう一度ピットインしてそのままドライバーを阪口選手に交換しました。
23号車と87号車に30号車に挟まれる形でシケイン前でスリーワイドになり外側の2台はそのままシケイン手前のガードレールに当たる23号車はフレーム以外無くなる大クラッシュが起きました。
kじょれにより赤旗が出てます。
松浦選手は自力で脱出、松田選手も意識があり命に別状はありません。
約二か月ぶりのSUPERGTになりますがかなりまたされましたね。
ちょっと自分が高熱を出してまだ引いていないので手短にまとめます。
今回の富士から88のウラカンがEVO2に変更前回大破した87は旧88のシャーシを使って最低でも次の鈴鹿までは使うみたいです。
EVO2が良ければSUGOぐらいから87もEVO2化するようです。
予選の組み合わせは台数の多いA組でQ1突破できるか注目です。
予選はQ1敗退の24番手でしたがLC500hの燃料違反により23番手になり明日をスタートします。
ウォームアップ走行は21番手でした
決勝は開幕戦のように荒れた路面になると思うので上手い事のって上位にいきたいです。
荒れSCからスタートし途中赤旗を挟んだレースは22番手でゴールしスタートしたときより1つ順位を上げて終わりました。
ただ炎上したハチイチとホッピーの2台はダメージがかなり酷く今シーズン中復旧できない可能性もありそうです。
>>64
見た限り粉消火器で消火してたので使える部品がほぼなさそうでしたからね。
F1の某GPで使うなって言われてた物ですけどあまりにも炎が激しい場合とかには使うこともあるんですよね。
本日から第5戦鈴鹿が始まります。
エントリーリストとしては前回燃えたつちやエンジニアリングとMax Racingが欠場となりMax RacingはこのままSUPERGT撤退になります。
またLEONは第3ドライバーに黒澤治樹選手を登録しています。
これは前回蒲生選手の体調不良で完走したもののドライバーポイントを獲得できなかった為急に何かあった時のリザーブドライバーとしての登録となります。
as記事
エントリーリスト
https://www.as-web.jp/supergt/977178?all
LEON
https://www.as-web.jp/supergt/977127?all
Max Racing
https://www.as-web.jp/supergt/980122?all
決勝前のウォームアップ走行は20番手でした。
決勝は熱くなるのでそれがタイヤがどうなるか気になるところです。
まだピット回数1回残していますが現在3番手です。
ベースも2回しているチームと変わりないペースです。
後ろのシンティアムと差が詰るものの逃げ切り11位でゴールしました。
もう少しでトップ10も狙える順位少し悔しいレースでした。
現地より帰還。
2度目のFCYでピットに滑り込んだ時は入賞行けるか!?って思ったが、その後のペースが足りんかったね。
本日からマモノが出るSUGOで第6戦SUGOが始まります。
エントリーリストの台数には変化はありませんがドライバーライナップに変更があり48号車植毛GT-Rが眞田拓海選手から田中優暉選手へ
360号車RUNUPGT-Rがオーナーの田中篤選手から大滝拓也選手に変わっています。
360号車は2人とも速いドライバーになっているので予選ではダークホースになるかもしれません。
as記事
エントリーリスト
https://www.as-web.jp/supergt/985533
公式練習は19番手でした。
GT300専有終わり際に31号車LC500hがクラッシュしかなりダメージがあるため予選に間に合わないかもしれないです。
予選はQ1B組で11番手A組と合わせて21番手スタートになりました。
Q1はタイヤ選択が難しい物になったためタイヤ選択で失敗したかもしれないです。
決勝前のウォームアップ走行では20番手になりました。
SUGOはマモノがよく暴れるので少しでも前で完走してほしいです。
GT300は目の前でトップが入れ替わるすごいレースでした。
レースは18番手でゴールしました。
まさかの今回両クラス優勝車が車検違反で失格というかなり荒れた結果になりました。
その結果17位になりました。
本日から第7戦オートポリスが始まります。
オートポリスでは未知の450キロの距離はタイヤ等レース展開が分からないレースになりそうです。
また450キロは最後のレースになります。今回も第3ドライバーの登録があり、川端選手とは今年ラストになるレースです。
他に注目どころは埼玉トヨペットからは今年はHOPPYで出ていた野中選手が第3ドライバーで登録されています。
またGT500の話題ですが前回大破したスタンレーNSXは山本選手は今年は欠場になり去年はGT300に出ていた木村選手が乗り込みます。
as記事
https://www.as-web.jp/supergt/997558?all
公式練習は20番手で終わりました。
予選はA組で少し強めなのでQ1突破出来たら嬉しいところです。
予選はQ1 A組を敗退で21番手スタートになりました。
決勝前のウォームアップ走行ではリアン選手は第一ヘアピンでスピンしている場面もありましたが、最終的には川端選手と交代したあとに10番手タイムをだしました。
今回は長いレースなので決勝の追い上げに期待です。
途中何回かFCYが出る展開になり、阪口選手でかなりロングランをして川端選手に交代しました。
18番手で復帰をアウトラップで30号車に抜かれ19番になりました。
2回目のピットを終え、リアン選手に交代してからなにかトラブルが出たのかスローダウンしてそのままピットに入ってしまいました。
本日からSUPERGTの最終戦もてぎが始まります。
公式練習まで終了しており公式練習は20番手のタイムでした。
今回はドライバーラインナップに変更があり31号車aprには嵯峨選手ではなく普段は第3ドライバーとして登録されていた根本選手が走ります。
嵯峨選手はサポーターとしてチームに同伴します。
また360号車のRUNUPは今まで第3ドライバーとして登録していた大滝選手ではなくアルボーの代表でもある柴田選手が登録されています。
また今回はGT500で長年トヨタで走っていた立川選手のラストランにもなっています。
それ以外にGT500のミシュランタイヤやNSX-GTもラストランです。
GT300はラストランの情報は特にないですがアウディのサポートが変化するR8などは今年でラストになるかもしれないです。
as記事
https://www.as-web.jp/supergt/1005123?all
決勝前のウォームアップ走行は14番手で終わりました。
リアン選手が走りタイムをだしているので決勝も追い上げに期待がかかります。
スタートドライバーはリアン選手が担当します。
決勝ですが19番手で終わりました。
今シーズンは岡山でAMGをいきなり廃車になりそっから旧型をアップデートして走らせており、そっから苦戦していたシリーズでした。
来年PACIFICがどう参戦するかは分かりませんが、今シーズンは岡山では一時期ピットのタイミングで上位に来るなの活躍があっただけにあの廃車が無かったらとタラレバを思ってしまいます。
みなさん1年間ありがとうございました。
最終戦のもてぎが終わりいかがでしょうか。
SUPERGTではトヨタとホンダのGT500の体制が発表され移籍などで湧いたりし、GT300ではD'STATION復帰に加えGAINERスポンサーをしていたPONOSがPONOS RACINGとして独立し今年デビューのフェラーリ296 GT3でGT300を参戦することを発表、ドライバーにホロライブフェラーリでも活躍したケイ選手が乗るなどの発表、S耐などで活躍していたHELM MOTORSPORTSがGT300参戦などかなり話題になっていますが、
今年の年末にベルサール秋葉原で行われるぶいすぽの年末イベントにぶいすぽっAMGが展示されるようです。
もしかしたらこの車が見れるラストチャンスになると思われます。
https://twitter.com/Vspo77/status/1735586989750284652
ミクさん率いるGSRは来年も決まったな
PACIFICはもうここまで来たら来年はにじさんじかどっとライブとアチアップしてほしいな
そして何としてでも表彰台に
>>97
にじさんじならGTAが関わっている秋アニメのオーバーテイク!の主題歌が叶君だから関わりが少しあるんだよね
叶君も同時視聴でレースの衣装ににじさんじの文字が入ったのいつか見てみたいって言ってたし
ななななんと!
これはびっくり
車両はAMG GT3のままだけど去年使っていた個体とは別にするのかな?
あと阪口選手の相方がどうなるか
2024年のエントリーリストが公開され阪口選手のパートナーにGT7の世界優勝者で去年はマッハ号に乗っていた冨林選手が加わるみたいです。
去年はアルナージュで走らせていた86でのマシントラブルが多く苦戦していましたが一昨年は第3戦鈴鹿にて表彰台に立つ実力者なので今年はより活躍に期待がかかります。
SUPERGT公式エントリーリスト
https://supergt.net/tandds/index/2024/gt300
お久しぶりです。
来週の週末には公式テストが始まるので今年のGT300関係や予選について少しずつですが整理していこうと思います。
https://x.com/pacificracing/status/1766999881137434847?s=46&t=wqrabZ9RX8nhsV-mtnjCpQ
今年のメンバー予告シルエット
左から3番目、ひなーの予想が多いがはてさて
SUPERGT公式より新しい予選フォーマットが発表されました
結構難解で分かっていない人も多いみたいですがGT300に絞って軽く解説すると
Q1はA組とB組に分かれるのは今まで通りでそれぞれ上位8台がQ2A組に9位以降の下位がQ2B組行きます。
Q2はA組とB組が走ってQ1タイムとの合算でPPが決まります。
またQ2はA組の下位4台とB組上位4台の合算タイムを比較し合計タイムが速い順に予選順位が決まります。
これだけだと何を言っているか分かりにくいですがかみ砕いて言うと今まで片方だけ速いチームはその人にQ1突破してもらい2人目はQ1脱落タイムでも最低Q2突破の16位が保証されていたのが、
今年からはQ2の下位組の人に抜かれる可能性があるということです。
ホロライブフェラーリの時のようなケイ選手がQ1担当して木村選手はタイム遅くても最低16スタートだったのができなくなります。
代わりにA組B組で片方に速い車が集まってもう片方ならQ1突破タイムだったのに17位以降だったのが逆転できるのでそうゆう組による格差は減ると思います。
GT500と違う理由はGT500は台数が少ないので組み分けする必要がないからです。
https://supergt.net/news/single/23180
https://x.com/motorsportjp/status/1768063769752793556?s=46&t=wqrabZ9RX8nhsV-mtnjCpQ
まさかのV痛車2台目登場
車両名の“猫猫”って何ぞ?と思ったら、猫麦とろろ&なちょ猫とか予想外過ぎるわw
まさかVtuberの痛車がもう一台出るとは。
一応スレタイトルがぶいすぽなのでメインではないですが同じV痛車なので応援したいです。
第一ドライバーは21年までは飯田太陽で登録を行っていた井田選手。
本業はなんと弁護士で本業の傍らSUPERGTなどのレース活動を行っているジェントルマンドライバーです。
今年でGT300参戦10年目で初参戦はラブライブポルシェでした。
第二ドライバーは柴田選手。
パーツメーカーのARVOUの代表で同社で改造したS200でタイムアタックイベントに出場してます。
今まではほぼ360号車から出場しており、時折レース中に上位に来て速さを見せていました。
第三ドライバーは去年からSUPERGTに初参戦の眞田選手。
カート経験ゼロでGT300参戦まで掴み取りました。
東京バーチャルサーキットがきっかけでモータースポーツを始めました。
今年はGT300参戦2年目なので更なる飛躍に期待がかかります。
今年からは予選のルール的にジェントルマンドライバーがいるチームは厳しいですが去年までの井田選手と田中選手でのダブルジェントルマンコンビでのエントリーではないところにより高い位置でスタートしたい意欲を感じます。
これに加え岡山と富士の両テストには第三ドライバーとして伊藤選手がテストに参加します。
しかし今まで植毛してたのにいきなり脱毛。
DTM×SUPERGTでのGT300車両によるスプリントレースで井田選手と田中選手のコンビで植毛GT-Rが爆走してたのが懐かしい。
今年のメンバーが全員発表されました。
可愛いデザインでどうゆう感じの車になるのか楽しみ。
https://twitter.com/pacificracing/status/1768570209286459708
明日の岡山と一週間後の富士公式テストはぶいすぽは第三ドライバーに藤原選手を起用しています。
藤原選手は昨年F4で活動していたドライバーで長距離の第三ドライバーか今シーズンから始まったリザーブドライバーとして登録される可能性があると思います。
公式テストに搬入されたぶいすぽAMGはカーボンむき出しでところどころ黒に塗ったパーツを付けた状態で走る事になりそうです。
岡山の公式テストセッション1はぶいすぽAMGは阪口選手が記録したタイムで20番手、猫猫GT-Rは柴田選手が記録したタイムで23番手になりました。
横浜タイヤはMR以外が全体的にしたの方に来る結果になりました。
午後からのセッション2は今年の予選の模擬があり、Jsportsオンデマンドで配信があります。
模擬予選Q2グループBが終了しぶいすぽAMGは冨林選手がQ1担当した阪口選手よりも速いタイムを出しグループBで総合2番手タイムになり入れ替えゾーンに入る事ができました。
猫猫GT-RはQ1で柴田選手が速いタイムを出していたこともあり井田選手グループB総合5番手タイムになりギリ入れ替えゾーン外の21番手に入りました。
岡山公式テストのセッション3は後半から雨が降り始めました。
セッション結果は昨日の予選から調子が良い冨林選手が17番手タイムを記録しました。
猫猫GT-Rは今回第三ドライバーに登録されている伊藤選手が25番手のタイムを記録しました。
岡山公式テストのセッション4は最初はウェットで始まりまり、徐々にコンディションが回復していくテストになりました。
ぶいすぽAMGは阪口選手がアタックし12番手タイムを記録しました。
猫猫GT-Rは柴田選手が21番手タイムを記録しました。
最後の方はスリックで出る車があり2台はそのコンディションになってからはガレージから出ておらずおそらくスリック勢が上位をしめています。
スリック勢が現れるまでのレインコンディションでは路面が回復していったとはいえぶいすぽAMGは5番手タイムを付けていたので昨日の模擬予選の結果といい今年は去年よりいい結果で終われるかもしれません。
GT300のRUNUP青木選手が投稿していますが、
今年のGT300用YOKOHAMAレインはトレッドパターンが去年GT500で雨での速さを見せたミシュランレインのトレッドパターンと酷似したものを採用しています。
コンディションが回復してからのレインタイヤで速さを見せたチームはこのタイヤの恩恵がデカいかもしれません。
明日というか0時回って今日富士スピードウェイの公式テストです。
自分は少し2日とも用事があるため詳しく見れないですので結果のみになります。
まだ富士スピードウェイの公式テストセッション1中ですが、自分の用事のためここまでのを結果です。
ぶいすぽAMGは現在トップタイムで冨林選手が記録しました。
その後ルーキーの藤原選手がコースアウトする様子がありその後ピットに入っています。
猫猫GT-Rは19番手で眞田選手が記録しました。
セッション1はその後PONOSがクラッシュし赤旗セッション終了になりました。
セッション2の模擬予選はQ1を阪口選手が担当しQ2上位組に進出、
Q2は冨林選手が走り模擬予選7番手になりました。
セッション3の結果ですがぶいすぽAMGは阪口選手が17番手タイムを記録し
猫猫GT-Rは井田選手が24番手タイムを記録しました。
>>127
すみませんタイムを出した選手を間違えてました
ぶいすぽは冨林選手、猫猫は柴田選手です。
セッション4ですが最初はドライだったのが途中からウェットに変わったためドライで思いっきりタイム出したチームとそうじゃないチームに分かれたりしました。
ぶいすぽAMGはルーキーの藤原選手が乗り22番手タイムを記録
猫猫GT-Rはこちらもルーキーの伊藤選手が乗って出した23番手タイムが記録されました。
ぶいすぽAMGは雨が降ってからは1回も出ておらずテスト内容的にもそこまでアタックしなかったように感じます。
今年のぶいすぽAMGのカラーが発表されました。
去年とは違いギャラクシー的な感じのカラーになりました。
https://x.com/pacificracing/status/1776182475922030840?s=20
またこの発表の際に正式に第三ドライバーとして藤原選手の起用が発表されました。
藤原選手は去年はF4に出ながらD1の地方選を戦っていたドライバーで
これからが楽しみなドライバーです。
今週末に開幕戦岡山が始まりますが既に岡山のエントリーリストが公開されています。
公式テストを欠場した11号車GAINER TANAX Zも名を連ねています。
公式テストで分からなかったマシンネームは6号車はUNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI、87号車はMETALIVE S Lamborghini GT3、88号車は88号車がJLOC Lamborghini GT3と登録されました。
また公式の年間エントリーリスト側でドライバー3名以上いるチームは基本的に第一ドライバーと第二ドライバーが登録されていますが、22号車のみ和田選手と加納選手が登録されています。
22号車は今年登録された4名のドライバーでローテーションすると言っているので開幕戦以降のドライバーライナップも注目です。
as記事
https://www.as-web.jp/supergt/1061143
ABEMAより発表がありましたが今年からABEMAにてSUPERGTのダイジェストが無料配信されます。
日にちは15日月曜の21時からです。
https://x.com/ABEMA/status/1777916920043536800
練習走行が終了しぶいすぽAMGは12番手タイム、猫猫GT-Rは23番手タイムを記録しました。
練習走行では今年からの新車などにトラブルが出ており、昨年からのウラカンEVOで参戦の87号車は出てすぐにトラブルで止まり、エンジンの積み替えを行う大がかりな作業を行いました。
45号車PONOSフェラーリも最初の方で止まりGT300クラスの専有走行には帰ってきましたがかなり時間がかかったように感じます。
777号車のD'Stationはセッション途中で止まりギア関係なのかピットで中を見る様子が確認できました。
予選は模擬予選から変更した部分がありQ2の時間が8分から10分になっています。
Q1の組は猫猫GT-RはA組、ぶいすぽAMGはB組です。
練習走行の結果的にはぶいすぽAMGはQ2アッパー組に入れそうな感じですがトラブルで走れていない87号車などもいるので油断は出来ない様子です。
予選の出走ドライバーは発表されました。
ぶいすぽAMGはQ1阪口選手、Q2冨林選手
猫猫GT-RはQ1柴田選手、Q2井田選手です。
またぶいすぽAMGと同じ組だったD'Stationはドライバー名が表記されておらず予選出走できない可能性があります。
Q1B組ぶいすぽAMGは他の車がタイム上げてきたのもあって10番手タイムでQ2のアッパーに届きませんでした。
Q2ロワー組ですがぶいすぽAMGは冨林選手がQ1よりも速いタイムを記録しロワー組合算トップタイム記録しまし入れ替えシステムの順位に入りました。
猫猫GT-RはQ2ロワー8番手タイムを記録しました。
決勝前のウォームアップ走行はぶいすぽAMGは21番手、猫猫GT-Rは25番手に終わりました。
スタートドライバーはぶいすぽAMGは冨林選手、猫猫GT-Rは柴田選手が担当します。
1週目いきなりSCが出ます。
ぶいすぽAMGはパンクでピットクローズすがピットに入りました。
また22号車もコース外に行っていましたが猫猫GT-Rとの接触によるものでした。
この影響で猫猫GT-Rの右フロントが壊れています。
ピットクローズ中のピットによるペナルティでピットストップ60秒がぶいすぽAMGに出ました。
5号車マッハ号をBRZが少し押してしましスピン
その後復帰中に縁石に乗って動けなくなりFCYが出ました
開幕戦岡山はぶいすぽAMGは21位、猫猫GT-Rは23位に終わりました。
ぶいすぽAMGは1週目のパンクが響いた感じでスタート順位が近かったウラカンやフェラーリが10番手付近のバトルをしてたことを考えるとあれがなければポイントゲットもできたように思います。
次戦富士はAMGはBoP的に有利らしいので次戦はよりいい順位に期待です。
本日から第2戦富士が始まります。
SUPERGTとしては初めての時間レースになり3時間レースは普段のレース的に何も起こらなければ500キロと同じぐらいの周回数になりそうです。
それに伴い既に公開されているエントリーリストでは第3ドライバーを登録しているところがあります。
Vtuber2台ともに第3ドライバーが登録しており公式テストから変更されずぶいずぽAMGが藤原選手、猫猫GT-Rに眞田選手が登録されています。
ここ第2戦富士は昨年は岡山のクラッシュにより出場できなかったラウンドで、テストの結果的に富士の方がAMGと相性が良く初音ミクAMGの片岡選手曰く富士の方がAMGはリストリクターの径が大きくなるので有利とのことなのでより高い順位でのバトルに期待です。
すみません誘導先のASの記事のURLを忘れていました。
また上では書き忘れましたが岡山では車両の完成が間に合っておらずお披露目しかできなかった11号車GAINERのZも走ります。
市販Zのフレームを流用したものらしくGT300としては久しぶり市販車流用の車になると思います。
AS記事
https://www.as-web.jp/supergt/1070117
練習走行が終了しぶいすぽAMGは18番手タイム阪口選手が記録し、
猫猫GT-Rは23番手タイムを柴田選手が記録しました。
またGAINER Zが車検違反で練習走行が走れておらず予選には出る予定です。
ぶいすぽAMGはQ1A組、猫猫GT-RがQ1B組になりますどちらも練習走行速いチームが揃っているのでアッパー組に行くのは大変だと思われます。
予選の出走ドライバーは発表されました。
ぶいすぽAMGはQ1阪口選手、Q2は冨林選手、
猫猫GT-Rは井田選手、Q2は柴田選手が担当します。
またGT300のQ1は2号車堤選手がくじ引きをしてB組が先に走ります。
Q2ロワー組ぶいすぽAMGは31号車に続くロワー組2番手を記録しましたが4脱よりタイム抹消があったようで4番手タイムになりギリギリ入れ替え順位に入りました。
猫猫GT-Rは10番手タイムで総合26番手になりました。
Q2アッパー組終了してぶいすぽAMGですがロワー組で発表してたとき抹消されてたタイムが復活しロワー組2番手タイムで14番手スタートになりました。
GT300の予選について合算順位が12位だったシェイドが入れ替えになっていたりと混乱が発生しているので、
自分がもう一度予選の規定について読んで確認したのでまとめます。
GT300クラスの合算タイムでの順位入れ替えの項にて
Q2グループ1の下位4台の車両とQ2グループ2の上位4台の車両は「Q1/Q2合算タイム」を比較し、合算タイムが速い順に予選順位(13位〜20位)を入れ替える。
とあります、これはQ2グループ1(アッパー組)でのタイム順位下位4台とQ2グループ2(ロワー組)でのタイム順位上位4台になった車両は合算タイムを比較して並び替えるになると読めます。
難しいですがQ2単体のタイムでアッパー組下位4台とロワー組上位4台が該当車両のように書いています。
そのためQ2単体タイムで13番手だったシェイドが入れ替えゾーンに入ってそれよりも総合タイムが遅いHELMは除外になったのだと思います。
またロワー組でも777号車はQ2でトップタイムで合算タイムでは60号車よりも下ですが予選結果は60号車より前の19番手(ゲイナーZがQ2走れていないので20番手の入れ替え順位で一番下)になっています。
777号車は合算タイムでは23番手だったのでかなり順位が上がります。
正式順位発表前のJスポーツ配信では合算タイムで全て表記しており777号車は23番手で60号車が入れ替え順位により18番手、HELMが入れ替えによりで16番手、シェイドが12番手でした。
なので運営想定では合算タイムで順位比較する予定だったんだと思いますが、これは推測ですが777号車D'stationがQ2にてアッパー含めてトップタイムを出したのはこのルールブックの穴を分かっていて、予選後に運営に報告して予選結果が変わった気がします。
どちらにしろぶいすぽAMGも猫猫GT-Rも予選結果に影響はありませんがかなり混乱する事態になってます。
>>156
これについてですが今朝訂正されJスポの配信通りになりました。
決勝前のウォームアップ走行ですがぶいすぽAMGは6番手、猫猫GT-Rは27番手になりました。
これは決勝の追い上げにかかります。
半分が経過しましたが、現在は冨林選手が乗って15番手です、
先ほどGT500の8号車ARTAと軽い接触がありましたがパンクはありませんでした。
SUPERGT第2戦富士3時間レースが終了しぶいすぽAMGは12番手、猫猫GT-Rは24番手でフィニッシュしました。
ぶいすぽAMGはBRZのガス欠のトラブルもありましたがポイントを狙えるのが見え、ラストも第三ドライバーの藤原選手に交代し経験を積ませたので次の鈴鹿どこまで戦えるか見ものです。
明日から第3戦鈴鹿が始まります。
エントリーリストは第2戦富士からさほど変わりませが22号車は第三ドライバーとして小山選手が登録されています。
またSUPERGTのスポーティングレギュレーションが少しだけ変更があり、サクセスウェイトの上限が今年から100kgが80kgに変更になっていましたが、追加重量による影響で2号車はパワステが壊れるなどがあったため50kgが上限になりました。
AS記事
https://www.as-web.jp/supergt/1081029
https://www.as-web.jp/supergt/1085520
練習走行が終了しぶいすぽAMGは25番手タイムを阪口選手が記録し
猫猫GT-Rは24番手タイムを柴田選手が記録しました。
ぶいすぽAMGはGT300専有走行になるギリギリまでトラブルによりピットに入っていたので少し不安の残る状態です。
>>161
サクセスウェイトの件ですが第4戦富士から適応されるため第3戦鈴鹿は今まで通り80kgが上限になります。
予選出走ドライバーが発表され、
ぶいすぽAMGはQ1が冨林選手、Q2が阪口選手
猫猫GT-RはQ1が柴田選手、Q2が井田選手で
特に今までロワーで下剋上をしていた冨林選手選手がQ1担当なのでトラブル含めてより良いタイムをQ1で出したいとうかがえます。
猫猫GT-RがQ1A組、ぶいすぽAMGはQ1B組となりQ1B組からQ1がスタートします。
どちらもほどよく強いチームがいるのでQ1突破できるかどうかです。
Q1B組ぶいすぽAMGは冨林選手が決めまして5番手タイムになり初めてのQ1アッパー組に入れました。
Q2アッパー組が終わってぶいすぽAMGは14番手タイムでしたが入れ替えシステムに入り17番手の結果になりました。
今までは入れ替えシステムで特をしていましたが今回は入れ替えシステムに泣くことになりました。
決勝前のウォームアップ走行前ですが鈴鹿現地は雨雲レーダーに映らないかなり大粒の雨が降ってレインコンディションのようです。
そんな中ですがスタートドライバーが発表されましてぶいすぽAMGは藤原選手、猫猫GT-Rは柴田選手が担当します。
藤原選手は昨日走れなかったのでまさかの起用ですが、この前のD1の下位カテゴリーであるD1ライツで単走で1位、追走ではベスト8に入った実力があるので滑るコンディションに対して慣れはありそうです。
決勝前のウォームアップ走行ですが
ぶいすぽAMGは14番手、猫猫GT-Rほぼ走らなかったみたいで27番手になりました。
ぶいすぽAMGは藤原選手が重点的に走ったかと思います。
レースは半分を過ぎてますが。現在ぶいすぽAMGは冨林選手に変わり22番手、
猫猫GT-Rも眞田選手に変わって24番手です。
ぶいすぽAMGはピットストップが長く見えたのでかなり燃料を入れているかと思います。
第3戦鈴鹿のレースが終了しまして、ぶいすぽAMGは予選順位と同じ17位、猫猫GT-Rは22位になりました。
ぶいすぽAMGは燃料を大量につむ戦法ののようで1回のピットストップが長くなり下に下がるのでそっからどう追い上げるかがこっからのレースの注目になりそうです。
次は2か月後の8月で時間レースではなくなるのでどうなるか気になるところです。
ピット作業で妙にモタついてると思ったら、ジャッキ用のエアバルブがすっ飛んでた模様
https://x.com/jlocrg3/status/1797422002086809988?s=46&t=wqrabZ9RX8nhsV-mtnjCpQ
1か月のSUPERGTのオフ期間が終わって今週末から第4戦富士が始まります。
今回からGT300のサクセスウェイトは50sが上限となります。
ドライバーラインナップはほぼ変わっていませんが、22号車が和田選手と小山選手のコンビになっています。
また今回は350キロで第3ドライバーが登録されていますが、給油義務がなしのため1ストップで走れるようになってるようで
これが戦略にどう影響するか見ものです。
AS記事
https://www.as-web.jp/supergt/1107169
来年のSUPERGTのカレンダーが発表されましたが、2019年以来の海外戦が組み込まれています。
10年ぐらい前までは開催されていたマレーシアのセパンで開催され、日程を見る限り金曜予選、土曜決勝でもしかしたらナイトレースかもしれないです。
AS記事
https://www.as-web.jp/supergt/1110799
また今回の第4戦ですがニコニコ動画のサイバー攻撃の関係でJsportsのみの視聴になります。
最後に今回の富士から87号車はEVO2になります。
今週の水曜日に到着して急いで組み立て練習走行にてシェイクダウンというバタバタなスケジュールになります。
猫猫GT-Rですが、第三ドライバー登録に今までの柴田選手ではなく伊藤選手になっており伊藤選手初のGTデビューになります。
練習走行が終了が終了してぶいすぽAMGは25番手タイムを冨林選手が記録し、
猫猫GT-Rは27番手タイムを眞田選手が記録しました。
ぶいすぽAMGは何回もピットに入ったりスロー走行をしたりがあったので予選走れるか不安です。
予選はぶいすぽAMGがA組、猫猫GT-RがB組になります。
どちらもそれなりに速い車が揃っています。またQ1はB組からスタートです。
予選出走ドライバーが発表されまして、
ぶいすぽAMGはQ1が冨林選手、Q2が阪口選手
猫猫GT-RはQ1が眞田選手、Q2が井田選手です。
今回も冨林選手がQ1担当でQ2アッパー組に期待がかかります。
F4のレースでオイルが流れたためレインコンディションのパターンでGT300はQ2のみでのタイムになり入れ替えシステムが無くなるルールになります。
Q1 A組が終わりぶいすぽAMGは13番手タイムでQ2アッパーに進出になりませんでした。
決勝日のウォームアップ走行前ですが
次戦第5戦鈴鹿から予選形式が変更されます。
Q1は全車が走る20分間走行へ変更され、今まであったA組B組というのが無くなり、その中でアッパーとロワーに分かれるとのことです。
またQ1とQ2それぞれでニュータイヤが使える従来のタイヤセットに変更されQ1用とQ2用それぞれフロントとリアに最大2本ずつマーキングが行え、
Q1はQ1マーキングとQ2はQ2マーキング以外のタイヤ交換は認められません。
またGT300にあった順位入れ替えシステムは廃止にされます。
これにより入れ替えシステムを比較的に上手く使って予選順位を上げてたぶいすぽAMGは少し辛くなるかもしれないです。
決勝タイヤはQ2後にどちらのタイヤを使うかの抽選を行います。
SUPERGT公式
https://supergt.net/news/single/23507
AS記事
https://www.as-web.jp/supergt/1112151
決勝前のウォームアップ走行が終了して
ぶいすぽAMGは24番手、猫猫GT-Rは27番手タイムを記録しました。
現在ライブタイミングを確認できない状態でどうゆうドライバーが走ったかは確認できませんでしたがぶいすぽAMGは今は問題なく走れているようです。
スタートドライバーですがぶいすぽAMGは冨林選手、猫猫GT-Rは井田選手が担当します。
レーススタートして3週目ですが
ぶいすぽAMGがピット前に止まってしまいました。
レースウィークトラブルが続いてしまったのかもしれないです。
まさかの超序盤でリタイアになるレースでした。
今回LEONと初音ミクのAMGが1位2位、RQsは小山選手が下位ならいい動きで中継に映るAMGがかなり活躍するレースだっただけにトラブルが無ければもっといいレースになれたのではと思うところです。
猫猫GT-Rは22位で今回トラブルが多く接触とかもあったレースでトラブルなくゴールできました。
https://supergt.net/news/single/23601
8月31日、9月1日に開催予定だった第5戦鈴鹿が台風の影響で延期決定
12月7日・8日に変更されました(事実上のシーズン最終戦)
12月開催もだけど最終戦が鈴鹿ってのもかなり珍しいパターン
しかし12月でタイヤは大丈夫なのか?もしかしたら無交換チームがかなり現れるとかもありそう。
そして何よりにシーズンオフにやる予定のニスモフェスティバルがシーズン中になるという
普段ならGT車両やS耐を交えた模擬レースをやってるけど今年はどうなるのか
現在練習走行がレッドフラッグになっておりますが第6戦SUGO戦です。
今回は第3ドライバーの登録は無く第2ドライバーのみのエントリーです。
予選については今回より新しいフォーマットにより行われます。
AS記事
https://www.as-web.jp/supergt/1124816
練習走行が終了してぶいすぽAMGが17番手猫猫GT-Rが22番手のタイムを記録しています。
練習走行は何回もクラッシュが起き52号車と6号車にかなり大きなダメージを追う事になりました。
また25号車は菅波選手が体調不良のため佐藤選手に変更されています。
今回のSUGO戦は土日に予定があるためこっからは生では見れないのですがかなり荒れた展開が予想されます。
予選が中止になったので、明日の決勝グリッドは練習走行の順位で確定になったみたい。(各チームのXのポストより)
明日の決勝はぶいすぽAMGが17位、猫猫GT-Rが22位からスタート予定。
尚、練習走行でクラッシュした52号車はリアカウルの予備が無い為決勝を棄権する模様。
すみません予定が終わったあとすぐにレース内容フルで見て投稿するつもりが色々ありいまだ見れてませんので、結果だけ書き込みます。
予定が遅延したウォームアップ走行ですがぶいすぽAMGは11番手、猫猫GT-R26番手タイムを記録しました。
その後行われた決勝ですが、ぶいすぽAMGは14位、猫猫GT-Rは今期最上位ですぐ後ろの15位でフィニッシュしました。
かなり難しい展開で11号車のクラッシュに出たSCまでにピットに入れずぶいすぽAMGは3番手からかなり落とす事になりましたがかなりそんな中でもかなり健闘したかと思います。
猫猫GT-Rも前半が速い柴田選手、後半がジェントルマンの井田選手でしたが。この荒れた展開に翻弄されリタイアした車や初音ミクAMGのように作戦に失敗したチームが多くいるなかでのこの順位は2人のドライッバーの安定感あっての順位かと思います。
日付変わり本日から第7戦オートポリスです。
鈴鹿が12月にズレた関係で今期最重量になるオートポリス3時間レースです。
3時間レースなので第三ドライバーの登録しているチームがあります。
そのため22号車は小山選手が名を連ねています。
また予報では土曜日は雨で日曜日は晴れる模様です。
まだ新フォーマット試せてない状態になるかと思います。
ASの搬入日の記事より土曜に予選が実施できない場合は練習走行のタイム順ではなく日曜朝に予選を行う方向で協議が進められているので
13年オートポリスや14年SUGO戦の様になる可能性もあります。
AS記事
https://www.as-web.jp/supergt/1135912
https://www.as-web.jp/supergt/1139637
練習走行は霧によりキャンセルになりました。
午後からの予定も変わるらしいので予選も日曜朝に行われる可能性があります。
予選方式が変更になり45分間のベストタイムを採択する予選になりました。
詳しくは記事内にかかれておりますがタイヤはドライはマーキングした物をウェットは制限はなく
決勝はマーキングタイヤから選択可能のようです。
AS記事
https://www.as-web.jp/supergt/1139978
タイムスケジュールが発表されまして予選は30分間になりました。
これはどのチームもかなりタイトな形でなのでどのチームがPPになるか予想もつかないです。
GT300の予選が終了し、途中初音ミクAMGのクラッシュにより赤旗が出ましたが
ぶいすぽAMGは今期最上位の8番手スタートになりました。
猫猫GT-Rは25番手タイムを記録しました。
決勝前のウォームアップ走行が終了しまして、
ぶいすぽAMGは20番手、猫猫GT-Rは21番手を記録しました。
普段より長いので予選走っていないドライバー走行したりしていました。
また、スタートドライバーも発表されましてぶいすぽAMGは阪口選手、
猫猫GTーRは柴田選手が担当します。
>>205
今気づきましたがぶいすぽAMGの予選順位は6番手でした。
87号車と18号車のタイム計測の問題で抹消となった影響です。
SCが2回出てぶいすぽAMGですが入った1回目のピットで手間取ったのか21番手で前の30号車からラップダウンなので厳しい展開になってきました。
最終的にSCが4回出るレースでぶいすぽAMGは20番手、
猫猫GT-Rは22番手でゴールしました。
今回はSCが出たタイミングで自分がラップダウンされているか否かで結構左右されるレースだったので1回目のピットでラップダウンされたのがかなり痛いレースでした。
日付回って本日から第8戦もてぎです。
普段のSUPERGTではノーウェイトですが延期した鈴鹿が最終戦になるため
このもてぎは獲得ポイント=ウェイト(GT300の50kg上限は健在)になります。
このもてぎ第3ドライバーの登録が無い2名体制ですが、一部チームでドライバーが変わっており30号車に織戸選手、360号車に荒川選手が起用されています。
AS記事
https://www.as-web.jp/supergt/1141395
公式練習ですが大雨により赤旗で終了しました。
ぶいすぽAMGは冨林選手が17番手タイム、猫猫GT-Rは柴田選手が20番手タイムを記録しました。
また予選の出走ドライバーが発表されまして
ぶいすぽAMGがQ1が阪口選手、Q2を冨林選手。
猫猫GT-RがQ1が柴田選手、Q2を井田選手が担当します。
ぶいすぽAMGがスピンしてQ1赤旗終了しました。
これによりベストタイム抹消になりQ1ロワー組になりました。
猫猫GT-Rは19位タイムでこちらもQ1ロワー組です。
Q2ロワー組ですがぶいすぽAMGは前に詰まった様子で22番手、猫猫GT-Rは27番手で予選を終えました。
決勝前のウォームアップ走行が終了して、
ぶいすぽAMGは2番手、猫猫GT-Rは22番手を記録しました。
今週末のもてぎとしては初のドライコンディションになりましたが、
2番手タイムを記録したので決勝は追い上げに期待がかかります。
またスタートドライバーも発表されまして、
ぶいすぽAMGは阪口選手、猫猫GT-Rは井田選手が担当します。
なんとぶいすぽAMGですがラジエターが漏れたのかオーバーヒートしてガレージインしてしまいました。
もてぎですがぶいすぽAMGはリタイア、猫猫GT-Rは21番手で終えました。
今年はかなりトラブルが多くよくどこかが壊れている印象があるので次戦最終戦になる鈴鹿ではトラブルなく走れることを祈ります。
AMGってメカニカルトラブル少ないイメージだけど、今年のぶいすぽ号はハズレ引きがちでツキが無いね
去年の開幕戦で思いっきりぶっ壊して富士スキップしてから走らせてるのがもしかしたらかなりガタが来ているのかも?
一発の速さだけ見たらポイントゲットも狙えそうな感じだけに鈴鹿では何も起きないでほしい。
>>221
今年は中団以下のヨコハマ勢がマジで空気と化してるから、ポイント取るのは至難の業だなぁ
もはや朝方ですが本日から延期され最終戦になる第5戦鈴鹿が始まります。
今回が最終戦になるため11号車を除きノーウェイトでレース距離は300キロ開催時刻も日が暮れないためにかなり速い時刻になっています。
また元々が350キロだったため第3ドライバーを登録しているチームがあります。
最終戦になるためラストランもあり5号車マッハ号のMC86、18号車UPGARAGEのNSX GT3がGT300ではラストランになります。
また60号車の吉田選手ですがdoaのラストツアーの名古屋公演と予選日が被っているため予選は第3ドライバーの伊東選手が乗ります。
公式練習ですがぶいすぽAMGは冨林選手が24番手タイム
猫猫GT-Rは眞田選手が26番手タイムを記録しました。
予選のドライバーですが
ぶいすぽAMGはQ1が冨林選手、Q2が阪口選手
猫猫GT-RはQ1が伊藤選手、Q2が井田選手が担当します。
今回はGT500がGT300より先に予選をやります。
Q1が終了してぶいすぽAMGは19番手、猫猫GT-Rは26番手を記録して
どちらもQ1ロワー組になりました。
決勝前のウォームアップ走行ですが
ぶいすぽAMGは19番手、猫猫GT-Rは26番手を記録しました。
スタートドライバーですがぶいすぽAMGは阪口選手、猫猫GT-Rは井田選手が担当します。
事実上の最終戦鈴鹿が終了してぶいすぽAMGは17番手、猫猫GT-Rは途中ピットに入りリタイアとなりました。
この1年はかなりトラブルが多いシーズンでちゃんと走れてたらなーって思う事が多かったです。
また個人的な事ですがSUPERG30周年のシーズンに初年度から参戦していたJLOCが初チャンピオンを取るのがかなり面白いと思うシーズンでした。
来年はどうなるか分かりませんが来年もあるときはよろしくおねがいします。
PACIFIC Racingから発表がありましたが今年でぶいすぽとのタイアップが終了とのことです。
となると来年はどうゆう体制になるのかそうゆう意味でも楽しみです。
https://x.com/pacificracing/status/1872575651586158660
タイアップ終了して1か月ぐらいが立ちましたが
どうやらぶいすぽAMGとして使われていた個体は阪口選手の元へ行ったようです。
阪口選手がこの元ぶいすぽ号をどう使うか分かりませんが今後阪口選手が自分でAMGを走らせる場合はぶいすぽAMGとして戦ってた個体と思われます。
https://www.instagram.com/sakaguchi.ryohei/p/DFaU_YWv6_6/
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