2023シーズン、ぶいすぽとタイアップするPACIFIC RACING TEAMを応援するスレです。
SUPERGTやモータースポーツのファンじゃなくても大丈夫!わからない事があったらどんな事でも聞いてみよう!
ホロライブのTwitter
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PACIFIC RACING TEAMのTwitter
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PACIFIC×ぶいすぽ公式サイト
https://pacific-vspo-racingproject.jp/
ドライバー交代しLEONの後ろで復帰しました。
難しいコンディションをリアン選手に託します。
この路面ではGTルーキーのリアン選手には厳しいのか6番手まで下げ後ろからは小暮劇場のJLOCがやってきています。
リタイアになりましたが、一時期表彰台を走るなど今年のレースが楽しみなるところも見えました。
今回のレースぶいすぽはピットタイミングがかなり良く一時期は2位を走行してましたが、ドライバー交代後のFCYでウラカンと絡んでリタイア。
Vtuberのレースクイーンがいるトムスは一時期1,2だったもの37号車は赤信号の時にピットインしてペナルティ、36号車はタイヤ交換の時にジャッキ降ろすのが早くリタイアするVtuberが関係しているチームには天国から地獄に落とされるようなレースでした。
岡山でのクラッシュにより車両復旧が間に合わないとのことで第二戦富士は欠場とのことです。
https://twitter.com/pacificracing/status/1650786757015904256
>>39
そもそもこのAMGがGTワールドチャレンジ・アジアで2019年頃に去年ホロパシでも活躍した横溝選手も乗っていたAnstone Racingが走らせていた個体みたいなんですよね。
5年前に走ってた物とは言えメンテナンスをしているNACに来たのは去年のホロパシが発表された後ぐらいで、
使うと思われていたけどカーガイレーシングの488を使っておりPACIFIC RACINGに来た時もAnstone Racingで使っていた時のカラーだったので活動履歴的には2年あるかないかかもしれないですね。
ぶいすぽパシレーは参戦してませんが第2戦の練習走行が始まってます。
同じパッケージの4号車が速く関係者の間でも富士のAMGは警戒と言われていたのでもしも出ていたらなんて思ってしまいます。
クラッシュしたときの映像も出てますが周回遅れの植毛GT-Rを抜いた後にルーキーで慣れていないリアン選手がブレーキを早めに踏んだ為後ろでFCYの立ち上がりのスピードがぶいすぽより良かった88号車の小暮選手に突っ込まれてコンクリートウォールに直撃しました。
富士戦の現地観戦時に気付いたけど、チーム・ルマンのマシンに「パシフィック・レーシング」のステッカーが貼られてた。
なんか提携とかしてたっけ?
たしかPACIFIC RACINGがプロデュースするレースクイーンのPacific Fairiesが6号車のレースクイーンになってたはず
あとはJLOCにもいるからもしかしたらJLOCのマシンにもステッカーがあるかも
ぶいすぽパシレーが復帰する予定の第3戦から使われる予定だったCNFですが導入を見送る見たいです。
CNFは相性の悪いGT3もあるので勢力図が変わるかと思われましたがまだそのままになるようです。
https://www.as-web.jp/supergt/942841?all
また川端選手のTwitterにて第3戦の鈴鹿を走ると書かれていたので川端選手は第3ドライバーとして登録されると思われます。
第3戦鈴鹿のエントリーリストが公開されぶいすぽっAMGも復帰するみたいです。
ドライバーは第三ドライバーの川端選手を入れた布陣でどうゆう個体のAMGを持ってきたかにもよりますがBoP的にAMGは優遇気味なのでこの鈴鹿はかなり勝負ができると思います。
as記事
https://www.as-web.jp/supergt/941402?all
公式練習走行が終わりましたが車とのマッチングがまだ上手くいっていないのか23番手のタイムでした。
また今回は6号車のメルヒ選手がマヒンドラからフォーミュラEに出る為欠場になっています。
Q1はA組で阪口選手が担当します。
強いチームもそれなりにいるのでキツイグループと言えます。
決勝前のウォームアップ走行では24番手のタイムでした。
スタートドライバーはアレックス選手ことリアン選手が担当します。
SC中にピットインしましたが義務に入らないためもう一度ピットインしてそのままドライバーを阪口選手に交換しました。
23号車と87号車に30号車に挟まれる形でシケイン前でスリーワイドになり外側の2台はそのままシケイン手前のガードレールに当たる23号車はフレーム以外無くなる大クラッシュが起きました。
kじょれにより赤旗が出てます。
松浦選手は自力で脱出、松田選手も意識があり命に別状はありません。
約二か月ぶりのSUPERGTになりますがかなりまたされましたね。
ちょっと自分が高熱を出してまだ引いていないので手短にまとめます。
今回の富士から88のウラカンがEVO2に変更前回大破した87は旧88のシャーシを使って最低でも次の鈴鹿までは使うみたいです。
EVO2が良ければSUGOぐらいから87もEVO2化するようです。
予選の組み合わせは台数の多いA組でQ1突破できるか注目です。
予選はQ1敗退の24番手でしたがLC500hの燃料違反により23番手になり明日をスタートします。
ウォームアップ走行は21番手でした
決勝は開幕戦のように荒れた路面になると思うので上手い事のって上位にいきたいです。
荒れSCからスタートし途中赤旗を挟んだレースは22番手でゴールしスタートしたときより1つ順位を上げて終わりました。
ただ炎上したハチイチとホッピーの2台はダメージがかなり酷く今シーズン中復旧できない可能性もありそうです。
>>64
見た限り粉消火器で消火してたので使える部品がほぼなさそうでしたからね。
F1の某GPで使うなって言われてた物ですけどあまりにも炎が激しい場合とかには使うこともあるんですよね。
本日から第5戦鈴鹿が始まります。
エントリーリストとしては前回燃えたつちやエンジニアリングとMax Racingが欠場となりMax RacingはこのままSUPERGT撤退になります。
またLEONは第3ドライバーに黒澤治樹選手を登録しています。
これは前回蒲生選手の体調不良で完走したもののドライバーポイントを獲得できなかった為急に何かあった時のリザーブドライバーとしての登録となります。
as記事
エントリーリスト
https://www.as-web.jp/supergt/977178?all
LEON
https://www.as-web.jp/supergt/977127?all
Max Racing
https://www.as-web.jp/supergt/980122?all
決勝前のウォームアップ走行は20番手でした。
決勝は熱くなるのでそれがタイヤがどうなるか気になるところです。
まだピット回数1回残していますが現在3番手です。
ベースも2回しているチームと変わりないペースです。
後ろのシンティアムと差が詰るものの逃げ切り11位でゴールしました。
もう少しでトップ10も狙える順位少し悔しいレースでした。
現地より帰還。
2度目のFCYでピットに滑り込んだ時は入賞行けるか!?って思ったが、その後のペースが足りんかったね。
本日からマモノが出るSUGOで第6戦SUGOが始まります。
エントリーリストの台数には変化はありませんがドライバーライナップに変更があり48号車植毛GT-Rが眞田拓海選手から田中優暉選手へ
360号車RUNUPGT-Rがオーナーの田中篤選手から大滝拓也選手に変わっています。
360号車は2人とも速いドライバーになっているので予選ではダークホースになるかもしれません。
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エントリーリスト
https://www.as-web.jp/supergt/985533
公式練習は19番手でした。
GT300専有終わり際に31号車LC500hがクラッシュしかなりダメージがあるため予選に間に合わないかもしれないです。
予選はQ1B組で11番手A組と合わせて21番手スタートになりました。
Q1はタイヤ選択が難しい物になったためタイヤ選択で失敗したかもしれないです。
決勝前のウォームアップ走行では20番手になりました。
SUGOはマモノがよく暴れるので少しでも前で完走してほしいです。
GT300は目の前でトップが入れ替わるすごいレースでした。
レースは18番手でゴールしました。
まさかの今回両クラス優勝車が車検違反で失格というかなり荒れた結果になりました。
その結果17位になりました。
本日から第7戦オートポリスが始まります。
オートポリスでは未知の450キロの距離はタイヤ等レース展開が分からないレースになりそうです。
また450キロは最後のレースになります。今回も第3ドライバーの登録があり、川端選手とは今年ラストになるレースです。
他に注目どころは埼玉トヨペットからは今年はHOPPYで出ていた野中選手が第3ドライバーで登録されています。
またGT500の話題ですが前回大破したスタンレーNSXは山本選手は今年は欠場になり去年はGT300に出ていた木村選手が乗り込みます。
as記事
https://www.as-web.jp/supergt/997558?all
公式練習は20番手で終わりました。
予選はA組で少し強めなのでQ1突破出来たら嬉しいところです。
予選はQ1 A組を敗退で21番手スタートになりました。
決勝前のウォームアップ走行ではリアン選手は第一ヘアピンでスピンしている場面もありましたが、最終的には川端選手と交代したあとに10番手タイムをだしました。
今回は長いレースなので決勝の追い上げに期待です。
途中何回かFCYが出る展開になり、阪口選手でかなりロングランをして川端選手に交代しました。
18番手で復帰をアウトラップで30号車に抜かれ19番になりました。
2回目のピットを終え、リアン選手に交代してからなにかトラブルが出たのかスローダウンしてそのままピットに入ってしまいました。
本日からSUPERGTの最終戦もてぎが始まります。
公式練習まで終了しており公式練習は20番手のタイムでした。
今回はドライバーラインナップに変更があり31号車aprには嵯峨選手ではなく普段は第3ドライバーとして登録されていた根本選手が走ります。
嵯峨選手はサポーターとしてチームに同伴します。
また360号車のRUNUPは今まで第3ドライバーとして登録していた大滝選手ではなくアルボーの代表でもある柴田選手が登録されています。
また今回はGT500で長年トヨタで走っていた立川選手のラストランにもなっています。
それ以外にGT500のミシュランタイヤやNSX-GTもラストランです。
GT300はラストランの情報は特にないですがアウディのサポートが変化するR8などは今年でラストになるかもしれないです。
as記事
https://www.as-web.jp/supergt/1005123?all
決勝前のウォームアップ走行は14番手で終わりました。
リアン選手が走りタイムをだしているので決勝も追い上げに期待がかかります。
スタートドライバーはリアン選手が担当します。
決勝ですが19番手で終わりました。
今シーズンは岡山でAMGをいきなり廃車になりそっから旧型をアップデートして走らせており、そっから苦戦していたシリーズでした。
来年PACIFICがどう参戦するかは分かりませんが、今シーズンは岡山では一時期ピットのタイミングで上位に来るなの活躍があっただけにあの廃車が無かったらとタラレバを思ってしまいます。
みなさん1年間ありがとうございました。
最終戦のもてぎが終わりいかがでしょうか。
SUPERGTではトヨタとホンダのGT500の体制が発表され移籍などで湧いたりし、GT300ではD'STATION復帰に加えGAINERスポンサーをしていたPONOSがPONOS RACINGとして独立し今年デビューのフェラーリ296 GT3でGT300を参戦することを発表、ドライバーにホロライブフェラーリでも活躍したケイ選手が乗るなどの発表、S耐などで活躍していたHELM MOTORSPORTSがGT300参戦などかなり話題になっていますが、
今年の年末にベルサール秋葉原で行われるぶいすぽの年末イベントにぶいすぽっAMGが展示されるようです。
もしかしたらこの車が見れるラストチャンスになると思われます。
https://twitter.com/Vspo77/status/1735586989750284652
ミクさん率いるGSRは来年も決まったな
PACIFICはもうここまで来たら来年はにじさんじかどっとライブとアチアップしてほしいな
そして何としてでも表彰台に
>>97
にじさんじならGTAが関わっている秋アニメのオーバーテイク!の主題歌が叶君だから関わりが少しあるんだよね
叶君も同時視聴でレースの衣装ににじさんじの文字が入ったのいつか見てみたいって言ってたし
ななななんと!
これはびっくり
車両はAMG GT3のままだけど去年使っていた個体とは別にするのかな?
あと阪口選手の相方がどうなるか
2024年のエントリーリストが公開され阪口選手のパートナーにGT7の世界優勝者で去年はマッハ号に乗っていた冨林選手が加わるみたいです。
去年はアルナージュで走らせていた86でのマシントラブルが多く苦戦していましたが一昨年は第3戦鈴鹿にて表彰台に立つ実力者なので今年はより活躍に期待がかかります。
SUPERGT公式エントリーリスト
https://supergt.net/tandds/index/2024/gt300
お久しぶりです。
来週の週末には公式テストが始まるので今年のGT300関係や予選について少しずつですが整理していこうと思います。
https://x.com/pacificracing/status/1766999881137434847?s=46&t=wqrabZ9RX8nhsV-mtnjCpQ
今年のメンバー予告シルエット
左から3番目、ひなーの予想が多いがはてさて
SUPERGT公式より新しい予選フォーマットが発表されました
結構難解で分かっていない人も多いみたいですがGT300に絞って軽く解説すると
Q1はA組とB組に分かれるのは今まで通りでそれぞれ上位8台がQ2A組に9位以降の下位がQ2B組行きます。
Q2はA組とB組が走ってQ1タイムとの合算でPPが決まります。
またQ2はA組の下位4台とB組上位4台の合算タイムを比較し合計タイムが速い順に予選順位が決まります。
これだけだと何を言っているか分かりにくいですがかみ砕いて言うと今まで片方だけ速いチームはその人にQ1突破してもらい2人目はQ1脱落タイムでも最低Q2突破の16位が保証されていたのが、
今年からはQ2の下位組の人に抜かれる可能性があるということです。
ホロライブフェラーリの時のようなケイ選手がQ1担当して木村選手はタイム遅くても最低16スタートだったのができなくなります。
代わりにA組B組で片方に速い車が集まってもう片方ならQ1突破タイムだったのに17位以降だったのが逆転できるのでそうゆう組による格差は減ると思います。
GT500と違う理由はGT500は台数が少ないので組み分けする必要がないからです。
https://supergt.net/news/single/23180
https://x.com/motorsportjp/status/1768063769752793556?s=46&t=wqrabZ9RX8nhsV-mtnjCpQ
まさかのV痛車2台目登場
車両名の“猫猫”って何ぞ?と思ったら、猫麦とろろ&なちょ猫とか予想外過ぎるわw
まさかVtuberの痛車がもう一台出るとは。
一応スレタイトルがぶいすぽなのでメインではないですが同じV痛車なので応援したいです。
第一ドライバーは21年までは飯田太陽で登録を行っていた井田選手。
本業はなんと弁護士で本業の傍らSUPERGTなどのレース活動を行っているジェントルマンドライバーです。
今年でGT300参戦10年目で初参戦はラブライブポルシェでした。
第二ドライバーは柴田選手。
パーツメーカーのARVOUの代表で同社で改造したS200でタイムアタックイベントに出場してます。
今まではほぼ360号車から出場しており、時折レース中に上位に来て速さを見せていました。
第三ドライバーは去年からSUPERGTに初参戦の眞田選手。
カート経験ゼロでGT300参戦まで掴み取りました。
東京バーチャルサーキットがきっかけでモータースポーツを始めました。
今年はGT300参戦2年目なので更なる飛躍に期待がかかります。
今年からは予選のルール的にジェントルマンドライバーがいるチームは厳しいですが去年までの井田選手と田中選手でのダブルジェントルマンコンビでのエントリーではないところにより高い位置でスタートしたい意欲を感じます。
これに加え岡山と富士の両テストには第三ドライバーとして伊藤選手がテストに参加します。
しかし今まで植毛してたのにいきなり脱毛。
DTM×SUPERGTでのGT300車両によるスプリントレースで井田選手と田中選手のコンビで植毛GT-Rが爆走してたのが懐かしい。
今年のメンバーが全員発表されました。
可愛いデザインでどうゆう感じの車になるのか楽しみ。
https://twitter.com/pacificracing/status/1768570209286459708
明日の岡山と一週間後の富士公式テストはぶいすぽは第三ドライバーに藤原選手を起用しています。
藤原選手は昨年F4で活動していたドライバーで長距離の第三ドライバーか今シーズンから始まったリザーブドライバーとして登録される可能性があると思います。
公式テストに搬入されたぶいすぽAMGはカーボンむき出しでところどころ黒に塗ったパーツを付けた状態で走る事になりそうです。
岡山の公式テストセッション1はぶいすぽAMGは阪口選手が記録したタイムで20番手、猫猫GT-Rは柴田選手が記録したタイムで23番手になりました。
横浜タイヤはMR以外が全体的にしたの方に来る結果になりました。
午後からのセッション2は今年の予選の模擬があり、Jsportsオンデマンドで配信があります。
模擬予選Q2グループBが終了しぶいすぽAMGは冨林選手がQ1担当した阪口選手よりも速いタイムを出しグループBで総合2番手タイムになり入れ替えゾーンに入る事ができました。
猫猫GT-RはQ1で柴田選手が速いタイムを出していたこともあり井田選手グループB総合5番手タイムになりギリ入れ替えゾーン外の21番手に入りました。
岡山公式テストのセッション3は後半から雨が降り始めました。
セッション結果は昨日の予選から調子が良い冨林選手が17番手タイムを記録しました。
猫猫GT-Rは今回第三ドライバーに登録されている伊藤選手が25番手のタイムを記録しました。
岡山公式テストのセッション4は最初はウェットで始まりまり、徐々にコンディションが回復していくテストになりました。
ぶいすぽAMGは阪口選手がアタックし12番手タイムを記録しました。
猫猫GT-Rは柴田選手が21番手タイムを記録しました。
最後の方はスリックで出る車があり2台はそのコンディションになってからはガレージから出ておらずおそらくスリック勢が上位をしめています。
スリック勢が現れるまでのレインコンディションでは路面が回復していったとはいえぶいすぽAMGは5番手タイムを付けていたので昨日の模擬予選の結果といい今年は去年よりいい結果で終われるかもしれません。
GT300のRUNUP青木選手が投稿していますが、
今年のGT300用YOKOHAMAレインはトレッドパターンが去年GT500で雨での速さを見せたミシュランレインのトレッドパターンと酷似したものを採用しています。
コンディションが回復してからのレインタイヤで速さを見せたチームはこのタイヤの恩恵がデカいかもしれません。
明日というか0時回って今日富士スピードウェイの公式テストです。
自分は少し2日とも用事があるため詳しく見れないですので結果のみになります。
まだ富士スピードウェイの公式テストセッション1中ですが、自分の用事のためここまでのを結果です。
ぶいすぽAMGは現在トップタイムで冨林選手が記録しました。
その後ルーキーの藤原選手がコースアウトする様子がありその後ピットに入っています。
猫猫GT-Rは19番手で眞田選手が記録しました。
セッション1はその後PONOSがクラッシュし赤旗セッション終了になりました。
セッション2の模擬予選はQ1を阪口選手が担当しQ2上位組に進出、
Q2は冨林選手が走り模擬予選7番手になりました。
セッション3の結果ですがぶいすぽAMGは阪口選手が17番手タイムを記録し
猫猫GT-Rは井田選手が24番手タイムを記録しました。
>>127
すみませんタイムを出した選手を間違えてました
ぶいすぽは冨林選手、猫猫は柴田選手です。
セッション4ですが最初はドライだったのが途中からウェットに変わったためドライで思いっきりタイム出したチームとそうじゃないチームに分かれたりしました。
ぶいすぽAMGはルーキーの藤原選手が乗り22番手タイムを記録
猫猫GT-Rはこちらもルーキーの伊藤選手が乗って出した23番手タイムが記録されました。
ぶいすぽAMGは雨が降ってからは1回も出ておらずテスト内容的にもそこまでアタックしなかったように感じます。
今年のぶいすぽAMGのカラーが発表されました。
去年とは違いギャラクシー的な感じのカラーになりました。
https://x.com/pacificracing/status/1776182475922030840?s=20
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