【ホロライブ】SUPERGTホロライブレーシング応援スレ【モータースポーツファン以外もOK】
来年SUPERGTに参戦するホロライブレーシングの応援スレです。
ホロライブファンやVtuberファン同士でSUPERGTに参戦が決定したホロライブレーシングを応援しよう!
SUPERGTやモータースポーツのファンじゃなくても大丈夫！わからない事があったらどんな事でも聞いてみよう！
ホロライブのTwitter
https://twitter.com/hololivetv
PACIFIC RACING TEAMのTwitter
https://twitter.com/pacificracing
PACIFIC×ホロライブ公式サイト
https://pacific-hololive-racingproject.jp/
どうもミライアカリポルシェ以来の方は2年ぶりです。
初めての方は初めまして、ホロライブがSUPERGTに参戦と聞きまして作りました。
スタンスとしてはミライアカリポルシェの頃と同じで本当にどんなことでも大丈夫なのでわからない事があったら質問してください
(例：どんな車が走ってるの？・どこでやってるの？・軽く見たけどこの用語の意味って何？等)
時期が早すぎるますが今なら公式が過去のレースを配信しているので雰囲気を見れたり、どういったライバルがいるのか語れるかなって思い今にしました。
今回で初めてSUPERGTを知った方もどんどん質問してください！
SUPERGT公式YouTube
https://www.youtube.com/c/SUPERGTOfficialChannel
やばい帰ってきてすぐ作ったので手が冷えててキーボードが上手く打ててませんでした。
時期が早すぎる気がしますでしたね。
>>4
確かにどの6人になるか気になりますね。
マシンはチームが持ってた旧ミライアカリポルシェのはもう売ってて今年使ってたフェラーリはcargayと言う別チームが持ってた物なので確実に変わりそう。
噂によるとPACIFICRACINGのスポンサーで車両メンテをやっている中日本自動車短期大学にそれらしき車があったらしいです。
色々既にライバルの情報も出ているみたいでちょっと並べてみます。
痛車の大先輩の初音ミクは去年と同じ谷口選手と片岡選手のペアでマシンもAMG GT3、ヨコハマタイヤを履き王座奪還を狙う。
18年にチャンピオンを取り、ちょい悪オヤジの雑誌のLEONをチーム名とするLEON RACINGはエースの蒲生選手の相方に去年はアウディに乗っていた篠原選手を迎え、車は去年と同じAMG GT3でブリジストンを履いて挑む。真っ黒なカラーは中継でも目立つからよくわかると思う。
スーパー耐久という別のレースでクラス王者で林テンプレを母体とするSHADE RACINGがGT300に参戦するみたい。
スーパー耐久ことS耐はSUPERGTとは違うレースだからあまり解説はしないけど最近たまにニュースで見るトヨタが作っている水素エンジンのレースカーが出ているレースです。それ以外にももっと細かい区分でクラスがあってデミオとかフィットも参戦しているクラスがある。
あとは詳しくはよくわかってないところもあるけどプリウスを走らせているaprが片方をGR86にして何台か作りその車を他のチームに供給するらしい。SHADE RACINGもこれを使うのかな？S耐では86を走らせたし。あとは今年はポルシェを走らせていた最強のプライベーター事つちやエンジニアリングはGRスープラのレーシングカーを作って走らせ王座奪還を狙うみたい。
結構初心者の人には伝わりにくいけど大体走っている車はみこちが実況していたAssetto Corsa Competizioneで走っていた車が走っている感じかな。
それとは別で独自にレーシングチームがレースカーを作って走らせているからプリウスとかが出ているよ。
現状、使う可能性があるマシンってAMGかポルシェだけど正直この2車種は近年苦戦気味でどうなんだろう？
あとカーガイが抜けると確実にドライバーも変わるから実力ある人を上手い具合に呼び込めるかどうか。
>>9
まだ詳細は出てないけど、判明してるのは
・「ホロ仕様にフルラッピングしたマシン」がレースで走る
・ホロメン6人の描き下ろしイラスト
なので所謂「痛車」ってやつになるのはほぼ確実
>>10
なるほどね、楽しみ
ちょこ先生とかししろん
レースクイーン衣装似合いそう。レースクイーン衣装の描きおろしが来るかは知らないけど
>>8
AMGもポルシェも速すぎたのがしぼられている車だからねー。
と言っても去年はAMGはLEONが2位2回にでミクが3位ポルシェはつちやエンジニアリング5､6位を順調に取ってで頑張ってるんだけどね。
ポルシェに至っては2020年とかもっと大変だったし。
ただ強いチームが頑張ってこれだから近年のこの二種はかなり逆風。
車体に描かれるのは描きおろしだろうけど新衣装として追加とか来たらそれは熱いな。
カバーとPACIFIC RACING次第になりそうだけど。
近年はGT300は参戦枠が厳しくて出たいというチームが多くてどこかのチームの撤退待ちとか順番待ちしているだとか。
そうゆう意味では参戦枠を保有してて他のチームとコラボOKというPACIFIC RACINGって他のチームからしたら枠を持ってなくてもGT300に出れるすごい良いところなんだよね。去年はD'station Racingとコラボしてアストン走らせたし、今年のcarguyもね。
じゃあ痛車系でもそうゆうのやってたのかと言うとイカ娘フェラーリは10年からLMP MOTORSPORTが走らせてたのに11年のイカ娘の時にPACIFICが共同参戦として車名に入って、13年で今の9号車の番号と枠をゲットしてDIRECTION RACINGと共に攻殻機動隊ARISEやラブライブの痛車を走らせてた。
この時取った9号車の9は草薙素子が所属している公安9課が由来。
ライバル関係で悲しい情報が入って。
前々から噂されてたHitotsuyamaがSUPERGTの参戦を休止するみたい。
初めて参戦GTに参戦したのがJGTC時代の1996年で05年まで連続参戦をして09年に1回出てから12年に今のアウディのR8を使っての参戦になって途中でアウディスポーツのワークスのバックアップを受けたほぼワークスみたいなチームにまでなってた。
21はHitotsuyamaの数字って認識だったからそれが来年Hitotsuyama Racingとして見れないのが悲しい。
このHitotsuyamaの枠をSHADE RACINGが貰った感じかな。
年も明けてこれからバンバン同じGT300クラスの情報が出てくると思います。
今年はホロライブ×PACIFIC RACING TEAMの応援と共に同クラスに参戦するライバルもいい意味で応援していきたいです。
SUPERGT公式サイトに｢About SUPER GT｣というコンテンツができたみたい。
ホロライプからSUPERGTを知ってあまりよく分からないうってつけのコンテンツと思う。
About SUPER GTのリンク
https://about.supergt.net/
14日からチューニングカーの祭典と呼ばれている東京オートサロンが開催しており色々GT300に関係する話題が出てきましたね。
中には新規のチームの情報や去年参戦していたチームに暗雲が漂う発表も。
情報についてはまとめて出すので少々お待ちを。
タイアップするホロメンで案件配信とかやって欲しいね
出来ればSUBARUみたいなオンボード配信とかあると嬉しい
ニコ動とかで有料だけど配信しているから同時視聴とか面白そうだよ。
昔だと日産公式が生放送やってたしそうゆうあってもいいかもね。
オートサロンも終わったのでライバルとなるGT300クラスの話題でも。
順番はオートスポーツの古い順で。
痛車の大先輩初音ミクは今年走らせるマシンカラーリングを公開。
今までミクGTのイメージだった白、ピンク、黒、水色を多く使ったカラーリングではなく、黄緑色が全面に出ている今までのマシンカラーとは全く異なった色になっています。
また今年は新車にしたらしく最近遠のいている優勝の二文字を取りに行くやる気が伺えます。
昨年のチャンピオンであるSUBARUは今年の参戦体制を発表し去年と同じ布陣で井口選手と山内選手のコンビで戦います。
ちなみにこの2人はどちらもイカ娘フェラーリに乗っていた事もあるので元イカコンビと密かに言われています。
GT300で魔改造プリウスを走らせているaprは今年からノンハイブリッドだった30号車をGR86にします。
ドライバーは昨年と同じ永井選手と織戸選手で戦います。
またこのGR86は今年から参戦するSHADE RACINGも走らせておりドライバーは昨年はGAINER GT-Rの11号車を運転していた平中選手と若手で昨年はF4に参戦していた今年で19歳になる清水選手が起用されます。どちらも昨年はSHADE RACINGからS耐に参戦していたドライバーです。
続きを
エアロパーツメーカーのBUSOUが日産で昔フェアレディZで活躍し｢Z遣いの柳田｣と呼ばれていた柳田春人氏が代表を務めるセントラル20とコラボレーションしGT300に参戦することが発表されました。
ただ参戦枠の空き待ちをしているGT300にどう参戦するかというとまたこちらも別のレースチームとコラボレーションする形になるとの噂。
ホンダはモータースポーツ体制発表会にてGT300でNSXを使うチーム2台の体制を発表した。
まず、ARTAでは今までは大ベテラン高木選手が若手と組む形になっていたが今回はエースドライバーとしてGT500クラスで活躍していた武藤選手を起用することになった。チームメイトは去年FIA-F4でタイトル争いを演じランキングで3位となった木村選手と組む。
もう一台のNSXを使うTEAM UPGARAGEはエースドライバーは昨年と同じ小林選手だが、チームメイトで太田選手を起用する。太田選手も昨年はFIA-F4で上位争いを展開した若手選手。
そして昨年はYogiboをスポンサーにつけて走らせていたYogibo Drago CORSEの名がなく、チーム代表である道上選手はARTAで入る武藤選手にTwitterにて｢俺の分も頑張ってくれ！｣とリプライを送っており来年参戦するのが怪しい雰囲気になっている。噂によるとコラボレーションで参戦するみたい？
ざっと上表を並べましたが流石オートサロン色々情報が発表されましたね。
やはり参戦枠というのがかなり厳しいみたいで空きができたらすぐ埋まるようですね。
去年はGT300に参戦していなかったチームが新車のGT3を購入してシェイクダウンした様子をTwitterに上げていたりGT3の別の日本シリーズが立ちあがっていたりして参戦するレースを変えるってパターンもあるかもしれないです。
今回はこれぐらいで、また時期が近付けばGT300の小ネタやドライバーについてや歴代参戦してきた痛車についても軽く振り返れればなーと思っています。
そろそろホロライブレーシングの方も動くかと思います。というのも3月の終わりぐらいに毎年行われている岡山でのSUPERGT公式テストが行われそこでマシンを走らせると思うからです。
もちろん公式テストを様々な事情でパスするチームもありますので一概に言えないですがね。
ただこの1月〜2月が色々情報が出る時期になります。
まとめ乙です。
パシフィックの体制発表はもうちょい先かな？（去年は2月中旬）
>>24のドラゴコルセは去年もホンダの発表リストに載って無くて、後日に参戦発表だったらしいので多分出るかと。
>>27
去年もそんな感じでしたからね。
参戦枠を持っている以上何らかの形で出るような気がします。
岡山トヨペットを母体とするK-tunes Racingが今期の体制を発表し
去年もチームでドライブ新田選手の相方に去年はARTAでNSXをドライブ高木選手が加入し12年ぶりのコンビが復活する。
車はRC F GT3でタイヤはダンロップの組み合わせ
かつてARTAでガライヤを走らせていたコンビが今期はRC Fで復活する。
このコンビの最後は2010年でこの頃は初音ミクはポルシェを走らせてたので懐かしいコンビだなーって思います。
小ネタとしてGT3は買えるレーシングカーですがその中でRC FはGT3では最も高い車両って言われているフェラーリ488の8000万より高いと言われています。
なおこれは車単体の値段なのでその他もろもろを含むと大体1億超えるとかなんとか。
まあ安いと言われているGT3でも1シーズン戦うと億飛ぶって言われていますけどね。
結局マシンどうするんかね〜？
NACにそれっぽいAMGがあるという噂はあるけど、カーガイとのジョイントがどうなるかも分からんし。
ちなみにカーガイは、ケッセルレーシングの伝手で新車のフェラーリを確保したそうだが、「国内レース用」以外の情報は無し。
BMWを使うStudieは今期の体制を発表し車種はM4 GT3となる去年も走った荒選手のパートナーにBWMのワークスドライバーでBMW M4 GT3の開発も担ってきたアウグスト・ファーフス選手を起用する。
万が一ファーフス選手がこれない場合を含めてCドライバーとして近藤選手を起用。去年はヒトツヤマからR8で1勝をしたドライバーだけに強力は布陣となっている。
タイヤはミシュランタイヤで20年に使っていた海外レースで起用されていた既存タイヤを使うのではなくSUPERGTで先行開発をするタイプ。
BMW本社が関わったの本気体制と言えるので今期の強力なライバルになると思う。
>>32
NACのAMGが一番有力ですかね。
カーガイはWECに力入れるとかなんとか。
新車は今年やるGTワールドチャレンジ・アジアのジャパンカップ用なのかな？
今日の記事でエントリーが発表されたみたいだし。
去年はオートポリスの大クラッシュで最終戦を自体したR’Qs MOTOR SPORTSは今年もAMG GT3で参戦。
体制は去年と同じ和田選手と城内選手でどちらも60歳のコンビで今年も戦う。
去年大破したAMGはどうやらメンテを務めるArnage Racingが去年走らせていた物らしくArnage Racingは今年車を変えてくる噂。
Arnage Racingは元々アストンマーティンを使っていたA speedのメンテを担っておりA speedが解散するときにまだまだ現役で使えるアストンの車両を使い参戦したチーム。
途中インキングとのコラボで488を使ったりしており、近年はAMGだけだったが意外と車種を変えたりしているチームなので何を使うのか気になるところ。
Arnage Racingの使っている車は姫と呼ばれており時たま姫って単語が出てきたらArnageの車の事だと思ったらいいよ。
固定ファンもそこそこおり宛ら痛車を使っているチームと同じような暖かい雰囲気のあるチームで自分も熱心ではなが軽く応援しています。
GT300はSUBARUのようなワークスからそういったメーカーや大口スポンサーの後ろ盾を持っていないプライベーターのチームも出ているのでみんな上位に行くことが目標だけどもそういったチームもあるんだなーって感じです。
たまにそういったチームが上位に来てびっくりすることもある。
またドライバーもプロのレーサーから本業は別のジェントルマンドライバーも出ており、そういったドライバーがプロのレーサー相手に良いバトルをすることもある。
今年GR86を走らせるaprの永井選手もそういった一人で社長をやりながらレースに出ており、また永井一族があのサイレンススズカの冠名｢スズカ」を持つ。永井選手自体馬主もやっている。
去年は永井選手の地元の鈴鹿サーキットでカーガイのフェラーリを乗っている横溝選手相手に一歩も引かないバトルをしていた。
ちょっと前に体制が発表してたのに確認したのが仕事の休憩中だったので入れるのを忘れていました。
昔はフェラーリを使いその後アウディやAMGを使って今は日産系のチームになったGAINERは今年の体制を発表しドライバーがかなり一新する形になった。
エースナンバーの11号車は去年から乗る安田選手の相方に去年は10号車の方を乗っていた石川選手が移りコンビを組む。
一方10号車の方はAドライバーについ最近はアウディとかでヨーロッパを戦っていた富田選手が復帰する。その相方としてS耐やポルシェカレラカップで活躍している大草選手が加わる。また10号車はCドライバーを契約しジュニアフォーミュラやS耐、TCRジャパンで活躍している塩津選手が入った。
今年のSUPERGTのプロモーションビデオが公式から公開されていてGT300クラスの紹介で車種の情報が出ておりそこで気になったのがポルシェが無くて今のところポルシェを使うチームがいないと思う。
もちろん情報にいた車が絶対いるとは限らない19年のプロモーションでBMWやベントレーがいるけど19年にその車を使ったチームは1台もいない。
基本去年映っていたメーカーを出すから影すらないのはびっくりした。
ある程度情報がまたそろってきたので情報を
昨年はCars Tokai Dream28とタッグを組みCars Tokai Dream28が持っていたエヴォーラMCを使い1勝をしたmuta Racing INGINGは今年の体制を発表し車両はaprやSHADE RACINGが使うことが発表されているapr製GR86を使用する。
ドライバーはベテラン加藤選手の相方に昨年は第3戦鈴鹿で優勝を飾った堤選手が付く。
タイヤはブリヂストンでこのタイヤはここ最近のGT300でもめっぽう強いタイヤなので強力なライバルと言える。
あの近藤真彦がオーナー兼監督を務め、20年のGT300クラスチャンピオンのKONDO Racingは体制を発表し20年からのオリベイラ選手と藤波選手のコンビでチャンピオン奪還を目指す。
車両はGT-R GT3でタイヤはヨコハマ、近藤監督は奇策を講じることもあるので今年も強力なチームと思える。
ホロライブレーシングに関係がありそうな出来事があって、
今日岡山国際サーキットにてGT3の特別スポーツ走行があり、3台のレースカーが走行した。1台目はGT300のBRZ、2台目は去年チームルマンが走らせていたアウディR8 GT3、3台目がカーガイが走らせた488 GT3。
このフェラーリがカーナンバーであろう数字が9って書かれており、ヨコハマのステッカーのみ貼られた赤色のフェラーリだった。
もしかしてカーガイとのコラボはまだ続ている？ただカーガイは昨年は488GT3を2台使ってGT300に出ており元は赤色だったのでその個体を別のレースに出すために走らせてた説もあるかもしれん。
もしもフェラーリで出るならフェラーリ本社にこのカラーで出るって伝えないといけなかったはず。
>>41
岡山で走ってた488は、カーガイが確保したって言ってた新車のシェイクダウンの可能性もあるね
>>44
そうみたいですね。
車はたぶん岡山で走っていたフェラーリかと思います。
ドライバーがケイと木村選手に横溝選手が入る感じなのかな。
色々チームの発表があったのであとでまとめますって言っておきながら最近忙しくてまとめるてなかったのでちゃんと情報だします。
ライバルの情報を溜まってたぶんを一気にいきます。
大阪トヨペットを母体とするLM corsaは20年の体制を発表し今年もGRスープラを投入しコンビも昨年と同じ吉本選手と河野選手でタイヤもダンロップを継続する。
吉本選手はレーシングドライバーでありながらロックバンドdoaのボーカルでウルトラマンネクサスの英雄は知っている人も多いかと思う。
前々から参戦を発表していたBUSOUはDrago CORSEとコラボレーションしGT300に参戦する。
車両はGT-R GT3でドライバーはGT300、GT500で3度のチャンピオンを取った柳田選手とGTで長年活躍していた井出選手のベテランコンビを組む。
この2人がコンビを組むのは2001年のシルビア以来の21年ぶりとなる。
タイヤはダンロップでダンロップとGT-Rは既にGAINERで実績のある組み合わせなだけにこのチームはかなり強力な組み合わせとなる。
Drago CORSEは元々ホンダで活躍していた道上龍が作ったチームでそのチームが日産系になるのもかなりの衝撃的な体制となった。
パシフィックとカーガイのジョイントは上でも説明があった通りで車とドライバーはまだ発表されていない。
ただほぼ去年の体制と変わらなさそうなのでその話は後に。
今までGT300に参戦していたタイのarto team Thailandコロナの渡航制限の影響により2022シーズンは参戦を見送ることになった。
チームは2023シーズンの復帰を目指す。
散々枠が厳し事を言ってきたが国際チームに関しては結構ハードルを下げていることもありまた枠自体は持ったままにするみたいで、今年参戦していないartoが来年枠が埋まって出れないって事はなさそうだ。
SUPERGTの年間エントリーリストが公開されまだ発表されていなかったチームの情報も出る事になった。
新規に参戦するSHADE RACINGはカーナンバーが20となる。S耐では母体の林テンプレに由来した884とその続き番号の885を使用していたが、GT300ではSUPERGTの参戦プロジェクトが始動した2020年を由来とした20が由来となっている。また車両名称は｢シェイドレーシング GR86 GT｣となった。
参戦2年目を迎えたTeam LeMans w/MOTOYAMA Racingは去年と同じGT500で3度のチャンピオンを取った本山選手と若手の片山選手のコンビで車両はGT300唯一となったR8LMSでタイヤはヨコハマタイヤをはく。
埼玉トヨペットの埼玉トヨペット Green Braveも去年と同じ愛称が昔よくスピンしてたからくるりんの吉田選手と若手の川合選手のコンビで車両はGRスープラ、タイヤはブリジストンをはく。
GT300の名プライベーターのTOMEI SPORTも体制は去年と一緒でオーナーであり大ベテランの田中選手とGT300に古くから活躍している青木選手のコンビ、車両はGT-R GT3、タイヤはヨコハマをはく。
それ以外はヨコハマタイヤ以外ほとんど情報がなくNILZZ Racingは井田選手のみ、TEAM MACHとPACIFIC CARGUY Racingは何も情報が出ていない。
以上がまとめになります。
年間エントリーで出たチームについては
Team LeMans w/MOTOYAMA Racingは元々GT500でチャンピオンも取ったTeam LeMansだったがトヨタと色々あったみたいで前年王者となったにも関わらずGT500から撤退その後GT500のドライバーを下りていた本山選手と一緒にGT300に参戦し今の体制になっている。
参戦するときに今年で撤退となったヒトツヤマと業務提携をしているためヒトツヤマ関係のデータは引き継げる関係と思われる。
埼玉トヨペット Green Braveは今日ラジオで詳しい体制を発表するみたいで埼玉トヨペットの会社自体去年の終わりに社長が交代したばかりで内部的がかなりゴタゴタしていてレース参戦費用に割り当てられるのかどうか思っていたため参戦できるのはかなりうれしいところ。
TOMEI SPORTは名プライベーターで長年GT300に参戦しており過去にはロックバンドDOESともコラボしていた。また近年はオーナーの田中選手の代わりに別のドライバーを入れる傾向があり20年は若手の大滝選手とベテラン青木選手のコンビで表彰台に立つこともある。
NILZZ Racingは元は某48なアイドルグループが好きでアニメ好きだった元オーナーがカーナンバー48を取りアニメ系の痛車を走らせていたが、今は当時メンテナンスをしていたNILZZ Racingの方になっている。
ドライバーの井田選手は去年まで飯田太陽として登録していたが今年は名前を変更している。
また去年のコンビの田中選手と井田選手はどちらも本業が医者の田中選手と弁護士の井田選手というジェントルマンドライバーコンビでタイムもほぼ後ろだがプロのドライバーから2〜3秒程度しか離れておらず本業じゃないと考えればかなりすごいと思う。
最後にTEAM MACHを
TEAM MACHはその名前の通りあのタツノコプロのマッハGoGoGoと関係がりオーナー兼監督の玉中監督がマッハGoGoGoが好きでタツノコプロの40周年記念プロジェクトで当時のJGTCに参戦していたA&S RACINGのマシンカラーリングと決定しそこにドライバーとして参戦。
その後タツノコプロとの交流をきっかけに車検チェーンのマッハ車検を開始し今に至る。
マッハGoGoGoがGTに初参戦したのが2001年、TEAM MACHとしては2004年から参戦しているためキャラクター等を使ったレースカーとしては初音ミクより長い大先輩になる。
まだ1mmも情報解禁してないし最悪ラッピング変えるだけだし間に合うだろ
というか参戦車両もスケジュールもまだ何も分からん
最悪仮ラッピングで走ればいいと思う
ラッピングできずに真っ白や真っ黒でスポンサーのロゴだけの状態で公式テストやそれこそ本戦を走る事なんてよくあるし
去年の体制通りならフェラーリっぽい
フェラーリは結構厳しいイメージあるしあそこを変に刺激しないように時期待ってそう
パシフィックの参戦体制が発表されたので貼っときます
https://www.as-web.jp/supergt/788089?all
参戦クラス：GT300
ゼッケン：9
車両名：PACIFIC hololive NAC Ferrari
車両：フェラーリ488 GT3 EVO
タイヤ：ヨコハマ
ドライバー：木村武史／ケイ・コッツォリーノ
※コラボ詳細は近日中に発表との事
>>54
カーガイとのジョイント継続って時点で大体予想はついてたね。
あとは木村社長不在時の代役だな、今年も横溝さんが乗るのかな？
もうある程度発表しているのであえて説明はしないですが
去年と同じ体制で楽しみですね。
それとは別に悲しいお知らせが
GT300でも出ているMax Racingの代表でありGo Maxでドライバーとしても出ていた大野剛嗣チーム代表が3月2日に亡くなったみたい。
馬主としてもステラヴェローチェの馬主さんでもある。
オオノ開發が運営するたかのこのホテルはSUPERGTでも冠スポンサーでとても色々活躍した方でした。
ご冥福をお祈りいたします。
>>55
ル・マンのエントリーリストが出ていて木村社長がケッセルレーシングから出場するから何回か横溝さんが乗りそうよね。
本日は岡山で公式テストがあるのですが。
午前のテストでフェラーリは3番手。
テストなのもあるけど今年もフェラーリは速そうだ
まだテストカラーで真っ赤なフェラーリでカッコイイ。
午前のテストでトップだったのはフェラーリのライバル会社のJLOCのランボルギーニ、スーパーカー対決としても今年は熱い。
滅茶苦茶かっこいいな
これが痛車になるのは想像つかん
https://twitter.com/3710aqua445/status/1502461185714663427?s=20&t=s-e0xToylmH9hg8tO3MgQA
公式テストのライブでホロライブに軽く触れてて
解説人はホロライブにあんまり分からなかったけど
ファン人からの軽い解説でなんとなく知る。
音的にだけどGR86とGRスープラとRC-Fとプリウスが同じエンジンでこれも面白いなー。
JAFGTは基本市販で売ってないんだけどaprのようにレーシングカーを作るところが数台だけ作って他のチームに売るってこともある。
エンジンはGT3のRC-Fのレースエンジンから持ってきてるとかだったから同じ音なんだよね。
GT3になるけどアウディのR8とウラカンは兄弟車なのでエンジンも同じなので音も一緒だったり。
トヨタ系だけでも86MC、GR86、GRスープラ、プリウス、RC F GT3があって面白いな。
MCに関しては共通で搭載される日産のエンジンがもう製造してなくてそろそろやばいらしいから今年でラストになるかも？
488はBoP的にも比較的絞られていない分類なんで結構速い分類だけど部品が本社のイタリアから来るからちょっとでもクラッシュしたらアウトなんだよね。
だからあんまり走らせようとするチームが少ない。
カーガイは去年から部品取り用の全く走らせていない488を持ってたから木村社長の財力がすごい。
今年走らせてるのはこの前買った新車だし。
488もGT3では最高額のレベルなんだよね車体だけで8000万で諸々で1億だとか。
なおRC Fのは公式に値段発表していないけど488を超える値段らしい。
>>70
488GT3は価格やサポートの問題に加えて、コロナの影響で生産遅延があるらしく新車が中々手に入らないらしいね
なんならフェラーリは新型GT3作るらしいからね。
488GT3はavexの松浦勝人も買おうとしてたけどやめて前澤社長が買ったとかなんとか。
ドラゴコルセから分かれたYogibo Racingの488も走らせるし最近国内
で何台か回ってるっぽい。
岡山のテストが終わりほとんどのセッションでトップ3に入るタイム。
プロのケイが速いのもあるけど木村社長もなかなか好調そう。
今期は色々暴れまわりそうな感じがする。
去年も度々速さは見せてたから現体制2年目で何処まで行けるか注目ですな
https://jp.motorsport.com/supergt/news/ferrari-definitely-a-contender-in-super-gt-with-right-crew/7065165/
↑コッツォリーノ曰く、488GT3は基本セットアップが良いからセッティングが楽でしかも乗り易いらしい
そらちゃん、フブキ、アキロゼと来たな
既存のレースクイーンの実際の衣装がベースになってるのね
今月の26日〜27日に富士でテストがあって
岡山で走らなかったmuta Racing GR86 GTやHOPPY Schatz GR Supraに加えて何チームかで第三ドライバーの登録があるみたい。
もちろんPACIFIC RACINGにも登録があって、
個人的に気になってるのはRUNUP RIVAUX GT-R柴田選手かな
前までは結構TOUMEIで走ってたチューニングメーカーのARVOUの代表でかなり速い人だから久々にGT300で見れそう。
PACIFIC RACINGは去年も登録してあった横溝選手であのミライアカリポルシェでも走っていたドライバー。
去年は木村社長がいないときに横溝選手とケイ選手のコンビでトップ上位争いしてたから今年も楽しみだ。
6人目の発表と同時に色々一気に来たな
個人スポンサーはグッズ買うのとほぼ変わらんな
まだ出てないチーム応援コースはチームウェアレプリカとか入ってくるんだろうか
どうやら開幕戦は木村社長が欠場して横溝選手が乗るらしい。
いきなり開幕戦から速いコンビだからやばいな。
富士のテストも終わってセッション4ではトップタイム。
2人のドライバーのインタビュー的に今年はQ1を木村選手が担当して速いケイ選手をQ2にするのかな？
木村選手もタイムが上がっててQ1突破できるかもしれない。
またJLOCのランボルギーニがかなり好調なので同じイタリアのスーパーカーのライバル社でフェラーリVSランボルギーニは決勝で見れそう。
チーム応援コースが出てから考えるわ
チケットホルダー欲しいけどそらちゃんのアクスタも欲しいんだよな
富士の公式テストでトップタイムだったのでSUPERGTが2人のドライバーにインタビューした動画を出しています。
今テストで使ってるのは元々別のレースチームが使っていたのを買ったって木村社長がFacebookに上げてたけどエンジンの消耗が激しい状態でこのタイムだったみたい。
開幕戦までにエンジンを新品にしてさらに新車も買って投入してさらにタイムが上がるみたい。
https://www.youtube.com/watch?v=9IrjpIqib58
もうすぐ開幕戦岡山近いため岡山のエントリーリストと予選Q1の組み分け、そしてBoPが発表されました。
開幕戦岡山では木村社長がELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズとかぶっている為代役でミライアカリポルシェにも乗った横溝選手が走ります。
去年はケイ選手とのコンビで4位獲得をしているため上位進出が狙えると思います。
Q1の組は先のA組で同じ組には岡山で好調だったJLOC2台に富士で早かったUPGAREGE、チャンピオンのBRZ、黄金コンビ復活のK-tunes、競合のLM corsaとARTA､GAINERのエースナンバー11号車に加えて新車のGR86を投入するmuta Racingと30号車のaprとB組に比べてかなりかなり激戦区が予想される厳しい組になっています。
BoPの方は他のGT3マシンに比べて去年より重さが10キロ軽いのでGT3マシンの中ではかなり優遇されていると思われるのでそこがどう働くかでしょう。
4月7日20時にカラーリング公開！
https://twitter.com/pacificracing/status/1511660107431837698?s=20&t=uEuSemFQMXYRPQBvofFwkg
開幕戦木村社長の代役で走る横溝選手が意気込みをツイートしました。
しかし今回もって言ってるから去年4位になった鈴鹿もぶっつけ本番だったと考えると開幕戦も良いところまで行けそう。
横溝選手はミライアカリポルシェでも走っているいてミライアカリと配信に出ていたりしたので既にVtuber界に理解がある選手なのでそうゆう意味でも楽しみです。
https://twitter.com/NaokiYokomizo/status/1512618256145653762
レーサーってぶっつけ本番でとんでもないレコード残したりするからホント理解できない生き物だわ
横溝選手がどこまで予選までに今年の車に合わせれるかによってはポールもありえそう
あと勘違いしてたけど4位になった第3戦がコロナで第4戦の後にやってたは
それでも第4戦はぶっつけ本番だった予選でケイ選手がQ1担当し突破してQ2を横溝選手が担当して10位からスタート
そっから7位でゴールしてるから普通にすごかった
今年は別のシリーズで横溝選手も488GT3乗るし横溝選手自体ミライアカリポルシェの後の2020年はレースやってなかったから今年はより楽しみ
もうすぐ開幕戦。
チームマッハも参戦体制を発表していましたけど忘れていました。
車両は86MCにタイヤはヨコハマドライバーは去年に引き続き平木選手そのの相方に今年はesportsからデビューした冨林選手が加わった。
去年は無交換でトップを走行したりキラリと光る場面もあったので楽しみ。
あとSUPERGTについて一部2020年の知識ですが初音ミクの痛車のGSRに乗る谷口選手が語っております。
GTが分からないけど今年ホロライブをきっかけに見る人にオススメです。
https://www.youtube.com/watch?v=uoUZXxJ6gC4
公式練習トップタイム
調子がいいとは思ってたけどこれは予想以上に調子がよさそうだ
ただGT300専有時でトラフィックが多くて出したタイムよりタイムアップできそうな車が何台かいたから予選ではどうなるか
Q1始まりました。
さっそく練習走行でトップタイムを出したエースケイ選手が走ります。
これは激戦区のA組突破を狙ってきたと思います。
B組も終わってマッハ先輩はクラッシュして決勝が心配なことに
ただミクさん突破しQ2で走ります
さあ15:06からQ2
開幕戦岡山のポールポジションはどうなるか
ぶっつけ本番になった横溝選手はどこまでホロライブフェラーリに合わせれたか
なんとぶっつけ本番の横溝選手がケイ選手のコースレコードより速いタイムで入れたけど周りばやばかった
ただいいタイムで6番手これは決勝にも期待がかかります
回線悪くてPACIFIC Racingのところが見れなかったですけど映像自体は録画していると思うので単品で動画が上がることに期待ですかね
決勝前のウォームアップ走行でランボルギーニ2台に続く3位のタイム。
ウォームアップ走行は決勝ペースで走るのでこれは調子が良さそう。
またスタートドライバーは横溝選手が走るみたいです。
ケイ選手のインタビュー的にスタートドライバーは結構悩んだみたい。
https://twitter.com/jsports_motor/status/1515335872266317825?cxt=HHwWgsC53c_8xocqAAAA
ゲイナーが蓋をして詰っている感じ
リアライズとUPGAREGEを見る感じヨコハマタイヤはレースペース良さそうだ
GT500のリアライズとGT300のK-tunesがクラッシュ
さらにK-tunesのボンネットがクラッシュの影響で開き寄せようと持ったら前が見えなくて壁に激突して1コーナーでストップしました
この影響でFCYが出ました
除去が上手く出来なければSCが出るかも？
最後の最後でLEONに抜かれて3位表彰だいから4位へ
タイヤ交換最初にUPGAREGEとバトルでタイヤを思った以上に消費したのかもしれない
惜しかったな〜タイヤマネジメントってむずかC
あとVSCの事をFCYとも呼ぶことを初めて知った
4位か〜…表彰台目前だっただけに悔しいね。
最後めちゃくちゃペース落ちたみたいだけど、タイヤ相当やばかったんかな？
FCYと呼ぶのはWECとかS耐とかですね呼び方の違いですね
今回はとても速かったので木村選手が戻ってきてどこまで走れるか楽しみです。
ジェントルマンドライバーなので横溝選手程速いわけじゃないですけどそこそこ良いタイムが出るならこっからも全然チャンスがあるはず
次の第2戦富士450kmのエントリーリストが発表されました。
ELMSで欠場していた木村選手が復帰で走ります。
また開幕戦を欠場したMax Racingも参戦します。
450キロは普段より長いレースなので3ピット作戦を取る可能性もありその為一部チームでは第3ドライバーを登録しております。
また開幕戦好走した6号車のル・マンアウディからは2015年にマノーマルシャF1で戦った元F1ドライバーのロベルト・メルヒが参戦するのでこちらも注目です。
3ピットにするならケイ選手(ロング)→木村選手(ミニマム)→ケイ選手(ロング)という作戦ですかね。
ただ岡山でロングスティントでタイヤに終盤トラブルが発生したのでそこが上手く解消されてほしいです。
https://www.as-web.jp/supergt/806359?all
しかし6号車のル・マンは少し良くない感じ？
何故か本山選手が知らなくてエントラントも
MOTOYAMA Racing w/ Team LeMans→Team LeMans
に変わっておりMOTOYAMA Racingが降ろされています
木村社長がどれ位のペースで走れるか次第ですな。
出来れば開幕戦のファルフスみたいな鬼ブロックに期待（富士じゃ無理ゲー過ぎるが）
>>125
ルマンまた何かやらかしたんかねぇ？
GT500から撤退した時も闇深だったし。
>>126
今回はチームルマンが悪くなくて本山選手が一応だけど代表の会社とチームがスポンサー料を払われない事で揉めて本山選手が知らないとこで会社ごとさよならされた説が有力だとか。
まあ憶測でしかないので当人の発表待ちかな、ただ史実てしては開幕戦前に発表してたカラーから開幕戦では本山選手関係の会社のロゴが無くなってた。
土屋圭一氏含めてsupergt関係者の間では既によくない噂が流れてたみたい。本山選手自体も謎なことが起きたと言ってるだけでそれが何のとことは言ってないしね。
今回の件色々調べてたらもっときな臭い案件っぽいです。
もうこれ以上は書き込みませんモータースポーツこうゆうのもたまにあります。
SGT公式が開幕戦のフルアーカイブ出してるので置いとくね
https://youtu.be/2qhR3LNZcyM
ってか今年アーカイブ出るの早いな、去年までは2、3週間位空けてたはず。GTプラスが無くなった関係かしら？
4/14に木村社長のインスタグラムとFacebookにて今年オーダーしていた488GT3の新車が写っていました。
GT富士までには厳しいみたいでもしも鈴鹿に間に合うとなるとまた横溝選手とケイ選手のコンビなので優勝含めて期待がかかります。
また来年に出る296 GT3の実戦配備の協議もしている見たいです。
来年もカーガイはGTレースでフェラーリを走らせることになりそうです。
しかし今回オーダーした488GT3は時期的にもラスト個体なのかもしれないです。
Avexの松浦CEOが買おうと思ってて結局買わなかった最後の1台の488GT3って前澤社長のでは無くて木村社長のだった？
もうすぐ第二戦の富士
タイヤ交換の義務はないのでブリジストン勢は無交換がありそう
長距離となるとルマンにも参戦している木村社長の安定度も光るはず。
なおQ1の組分けではGRスープラ勢4台全台に加えて岡山で好走していたBWM、GAINERの2台、JLOCの87号車、18のUPGAREGEとこれまた岡山に引き続き非常に厳しい組へ25号車のGRスープラはまだまだシェイクダウンに近い状態だけどもGR86勢と合わせていつ化けるか分からないのでQ1突破できるか期待がかかる。
>>132
今じゃマルチメイクやってるレースを探す方が難しいんで逆に新鮮だったり ＞タイヤ
ただ、500クラスのヨコハマとダンロップはもうちっと頑張ってもろて…。
世界的に見ても結構開発の場としてもSUPERGTってすごい良いデータが取れるらしいね
ミシュランがGT300に入ったのもそうゆうのもあるらしいし
またフェラーリとかNSXが調子が良いのはGT-Rのタイヤと同じサイズをリアに使えるから速かったらしい
ヨコハマタイヤが頑張ってるからこそ表彰台が欲しい
公式練習は今回はライブタイミングを見ながら観戦
木村社長は去年Q2で出したタイムより速いタイムを記録しながらコンスタンスに1分38秒台を出せているみたい
それでも去年はQ2では一番下だったけどケイでQ1で木村社長ができるだけいいタイムでQ2でタイムを出すのが理想なのかな？
ラップタイムが綺麗でゲームでこうゆうのできない自分としてはすごいなって思う
最初数週ケイ選手走ってずっと木村社長が乗るのかと思ったらケイ選手が出てきた
セットを変えるのかな？
結果的に出てすぐに出したケイ選手のタイムを更新できず公式練習は8番手
でも後半見た感じいい感じのセットとか見つけれてそう
Q2では木村社長が去年に記録したタイムより速く走るもののQ2では一番後ろに
決勝は長距離にどうなるか
450キロっていう微妙な距離のせいでいろんな作戦がありそう
今回は2回の給油のみ義務なのでドライバー交代とタイヤ交換は2回義務じゃないのがどの陣営も悩んでいるところっぽい
ドライバーは最長距離がある関係でどっかで一回交代すると思うけど
そうなると木村社長の距離を結構自由にできるのもデカいのかな
スタートドライバーが発表されてやはり最初は速いケイ選手からスタートする
去年の木村社長とケイ選手の時はスタート木村社長でショートで入って、残りロングをケイ選手かケイ選手でギリギリまで伸ばして木村社長で残り走るみたいな感じでした。
ケイ選手の1ステント目をどこまでひっぱるか気になるところ
決勝前ウォームアップでは88のJLOCウラカンに続く2番手のタイムをケイが出しました
これは決勝ペースにも期待です
一応ピットアウトしたみたいだけどARTAの方はリタイアだしペナルティが出るかも
ケイ選手は焦りすぎたか
RQ'Sが大破でFCYに56号車がFCY入口でスピン
さらにSCも出ました
ARTAと当たってなかったらと思うと焦りは禁物ですね
ここまでくると運が無いという感じですがそもそもARTAを撃沈してしまったので魔物が悪いことをしたら報いを受けると教えてくれたのかもしれないですね…
ガレージに入っちゃいましたね
木村社長も結構深刻そうな顔をしてケイ選手に話しかけていましたね
基本SCとかで終わりますからね
自分が知っている豪雨以外の赤旗は2005年のSUGOのJLOCのムルシエラゴが炎上したときぐらい？
あの時も和田選手でしたけど
覚えていないですけどFINAポルシェとエプソンNSXが当たって炎上したときはどうだったかな
この前起きたフィガロとWRXのクラッシュを思い出させるようなクラッシュがまさかGTで起きるとは…
アルナージュの姫もトラブルでレコードラインを避けて走ってたらGT500が直撃してくるとは思わないよね…
この前富士であったイベントで起こったフィガロとWRXの事故を思い出すかのようなものだった
GTでこのレベルのクラッシュはティムベルグマイスターのクラッシュ以来かもしれない
いやあれより酷いレベル
ティムベルグマイスターのクラッシュも赤旗か
それでも数年に1回レベルの大クラッシュが短時間に2回も起きるって相当やばい
観客席にもカーボンパーツが飛んできてたみたいです
観客席でカーボンパーツを拾ったツイートがありました
たぶん今回の3号車のクラッシュは今後出る事は公式以外ではほぼないかな。
ピエールさんより今回のクラッシュの映像や写真等は撮影禁止らしいです。
Jスポの公式もツイート消しましたのでフォロワーでこれ関係で上げている人がいたら削除するようお願いします。
公式メディアのオートスポーツ等が凄惨さを伝える写真をとらえているのでそれだけで十分でしょう。
このSスポの映像もどうなるかは分かりません。
ホロパシで初めてGT見た人からしたらショッキングな映像もあったしなんかグダグダだしでなんかGTファンとして大変申し訳ないと思う。
こんなことは数十年に1回あるかないかぐらいなんだ。
レースにアクシデントはつきもんだからしゃーない
でも好きな子が描いてある車体が傷つくと結構悲しいという事を学んだ
ケイ選手とARTAの件もどうなるか分からないけどレーシングアクシデントとして処理される可能性もまだありそうかな
>>191
今日のクラッシュは数年に一回レベルのヤバイクラッシュが短時間に2回も起きましたね
ドライバーは全員無事なんでよかったですけど
それとは別にホロライブフェラーリもARTAと激突してARTAを撃沈させちゃいましたね
>>193
ターンイン時点でホロパシが前だったから、接触自体はARTA側に非があるとジャッジされたっぽいね。（ケイ選手も黒白旗（警告）が出てる）
しかしクラッシュの影響とはいえグダグダなレースだった…。
>>197
現場を見てないから分からないけど序盤追い上げて5台6台抜いている時ぐらいに出てたはず
基本GTはコーナー入る時に前にいた方が優先権があってコーナー入るときはARTAが前だったので解説人はケイ選手が悪いって感じになったんだけど、
ARTAとホロライブフェラーリがほぼ横並びで尚且つコース幅も広くラインも全く違う状態でインに車がいるのに切り込んたからドリキンはARTAの木村選手がダメって言ってるんだろうね。
レースディレクターの服部氏に聞いても同様の答えが返ってくると思う。
良いレースをしていただけに結果的にノーポントになったのは悔しいけど逆に今回上位を取った車よりサクセスウエイトが軽いと考えると全然有利比較的コーナーマシンなので次戦のの鈴鹿に注目です。
しかし木村社長次の週の末にはイモラでレースするからかなりハードなスケジュールだなー
ドリキンもだけどパシフィックレーシングのチーム監督の上野監督もドリキンのリプでARTAに対して謝罪をしていて互いに悪いところを認めていていい関係だなって思う。
ラスト木村社長でもソフトなら良いところで行けたかも知れないから惜しいなー
鈴鹿のエントリーリストが発表されてましたがやはり前戦で大破した22号車R'Qsはエントリーしていませんね。
今回も木村社長とケイ選手のコンビで戦うみたいです。
木村社長はイモラで行われたELMSでは表彰台に登ったもののレース後の車検でリヤディフューザーが違反と判断されて失格されただけに今回の鈴鹿は富士からの悪い流れを払拭したいですね
ホロパシの影響で今年からSUPERGT見始めたんだけど、みんなはどう観戦してる？
モータースポーツは数年前からF1とF2だけフルで見てて、主にレースペースを追ってピットタイミングとか順位を予想、というかトラッカーをガン見してるんだけど、GT300は全体的に情報量が少なくて（タイヤコンパウンド分からない、バトル映らない、ペース分からない、etc…）いまいち楽しめない…
SUPERGTならではの観戦方法とかあったら教えて欲しい
>>206
自分はスバルも一緒に見るかな。
あとはトラッカーみて順位見るとか、あとは上に出る順位とタイムギャップで縮んでるか離れてるか見るかな。
数年前ではニスモ公式がピットレーンを映してて今誰が入ったとかすごく分かりやすかったけど今はもうないからねぇ。
あとはチームの公式Twitterでいつ入ったかを確認する。
個スポのグッズが届いたから、今週末の鈴鹿はグッズ持ってくわ
レースの現地観戦は3年振り（鈴鹿8耐）なんで楽しんでくるよ
個スポのグッズ報告twitterでも見かけるわ
アクキーが想像以上に良く見えるからそらちゃんコース入ろうかな
現地は最終戦もてぎ行くぜ
>>207
スバルのオンボードと2窓するのはアリだな。
中継画面上に出てくるタイムボード的なやつは認識してるけど、500のバトル映像とか映るとそっちに目が行っちゃって見逃しがち…
あとホロパシの公式Twitterは正直情報遅いからどうにかならないかな…w
＞あとはトラッカーみて順位見るとか、
自分はJスポで見てるんだけど、トラッカーってどこで確認できる？
>>210
RaceLiveっていう奴があってそこにSUPERGTの見れるとこがある
Twitterとか見てるとここの画像でタイムとか確認している人いるし
鈴鹿といえばみこちがアセッテコルサで何回も走ったコースなだけに謎の力でホロライブと相性がいいと思いたかったけど
あの走りは逆に相性悪いか
>>212
ベストタイムの順だけでなく今誰が乗っててどっちのドライバーがどのタイムを出したかまで分かるからかなり便利
今回の予選の組は今までに比べたら比較的厳しい組じゃないけど大変そう。
また今回から新車になっているはず。
なんとB組でミクさんがQ1脱落
しかもタイム抹消になったハチイチを除いたらB組で一番後ろという
>>211
>>212
これまさに求めてたやつだ…ありがたい
ホロパシはQ1の感じだと今週も調子悪くなそうだから決勝に期待
Q2は木村社長がアタックして15位で終了。
トップから4.6秒遅れか……決勝はここまで離されんはずだけど、FCYやSC無しだと苦しいな。
去年のオートポリスでほぼ同じスタートで
最初木村社長でミニマムのタイミングでSCが出てそっからケイ選手に変わって10位以内に入れたからこっちに有利に働けれ上手い上位進出も行けそうなんだけどねー
Q2トップだったゲイナー10号車が、予選後の再車検で失格（最低地上高違反）になった模様。
スタディBMWが繰り上がりでPP獲得、ホロパシは14位スタートに。
最低地上高とか空気圧で変わりそうなもんだけどその辺も普通は把握してセッティングしてるんだろうか
スタートドライバーが今回は木村社長からスタートするみたいです
ミニマムで入れてケイで後ろからプッシュする感じかな
走ってると意外と変わったりするっぽい
それで木村社長は富士と鈴鹿の間で走ったイモラで表彰台から失格になってた
リアウィングが数ミリ基準に満たないせいだったとか
このクラッシュにより赤旗が出てウォームアップ走行は赤旗終了みたいです
ホロライブフェラーリは14番手決勝を見据えて木村社長がずっと乗ってたので決勝ではいいところにいけそうだ
現地居るけどシェイドはデグナー出口でイン巻きしたみたい
ドライバーの平中選手は無事とのことだが、あの壊れ方は決勝無理やね…
UPGARAGEがクラッシュ、ZENTが炎上、87号車がパンクがわずかな時間で起きる
SCが出ました
最後はタイヤ交換のおかげもあってかトップ陣より速かっただけにもっと上にいけそうだった
ちょっと惜しいレースでしたね
序盤はペースの悪さもあったけど、ドライブスルーペナルティが完全に余計だったなあ
1ストップならワンチャン入賞まであるかと思ったけど、第2スティントは柔らかめのタイヤだったっぽいから気温的に選べなかったのかな
SUPERGTともホロパシレーシングとも関係が無いのですが、
明日から現在日本で唯一の24時間耐久レースのスーパー耐久第2戦のNAPAC 富士 SUPER TEC 24時間レースが開催されます。
レースは全てYouTubeで公式による生配信があるので見るハードルも低いです。
近年はトヨタの水素エンジンの実験の場としてもメディア露出の多いシリーズなのでこれを気にどうでしょうか。
参戦車両は普段GT300で走っているGT3の車やGT3やランエボやWRXやGRヤリス、ロードスターのスポーツカー、日本ではなかなか見る事のないKTM クロスボウ GTXや世界に数台しかないVantage GT8Rみたいなレースカー、クラウンといった高級車、さらにフィットやヤリスやデミオと言った普段街中でいっぱい走っている車も出るのでとてもバラエティ豊かです。
中にはまだ日本未発売の新型フェアレディZや2007年に販売終了したインテグラもあります。
みなさんいかがでしょうか
2か月の空白は長いですね。
来月の富士も期間が空きすぎていますが忘れないで楽しみましょうｌ。
GTWCアジアにも参戦しているカーガイが出てますけど昨日フロントを破損して今日変えたパーツがまさかのホロパシレーシングの488のフロントという。
カーガイは昨日スリックギャンブルを成功させて優勝もしています。
久しぶりのSUPERGTの第4戦富士450キロを前にしてエントリーリストが公開されました。
GT300では第3ドライバーの起用チームもありまして、ホロパシレーシングからはなんと去年ヒトツヤマのアウディR8で優勝もした川端伸太郎選手が乗ります
R8とは特性が違うかと思いますが同じMR車、プロドライバーが2人になるという事は木村社長の負担も減るので上位進出も夢じゃない！
GTWCアジアでは木村社長率いるカーガイレーシングは第2ラウンド第3戦鈴鹿と第3ラウンド第5戦富士で優勝しているだけの良い波に乗ってると思う。
またエントリーリストからは鈴鹿のテストでクラッシュしたつちやエンジニアリングのホッピースープラと前回の富士450では2位だったBUSOU GT-Rが欠場しております。
つちやエンジニアリングのGRスープラは結構致命的なダメージがありエンジンにダメージがあった場合新規エンジンを購入する資金がないので今後の参戦も不明になりそう。
チームの手元にはテストでは若手研修含めて走らせている911のGT3とその前に使っていた86MCがあるが使用しないでGRスープラの復活を行うらしいです。
BUSOU Drago CORSEに関しては後日発表があるらしいがこちらもスポンサーの資金が尽きたのではと言われているかどうなるか気になるところだ。
auto sportの記事
富士エントリーリスト
https://www.as-web.jp/supergt/839808
つちやエンジニアリング
https://www.as-web.jp/supergt/841297?all
助っ人に川端選手は意外だな。前回はチーム・ルマンの助っ人だったしそっち乗るのかと思ってたが。
>>247
BUSOUはTwitterのモタスポ垢から「BUSOU」の文字が消えたようなのでスポンサー降りた可能性は高そう。
Drago CORSEが発表を行いBUSOU契約を解除して欠場したとのことです。
オートスポーツによるとBUSOUがGT-Rと参戦費用を負担してDrago CORSEがチーム運営とメンテナンスを行う形を取っていたが、
BUSOU側の支払いが遅れることがあって最終的にには問題が解決することは無かったとの事。
このBUSOUとDrago CORSEの形態はホロパシレーシングも同じでCARGUYがフェラーリGT3を持っておりチーム運営やメンテナンスをPACIFICRACING側のスポンサーのNACで行っているのでよくあるパターンなのだがこうゆう結果になるとは残念。
スポンサー関係のゴタゴタでチームの形態が変わるってのはたまにあるけど今年はそれが2回もあるとは、Drago CORSEは新しくスポンサーを探して第5戦以降の復帰を目指す。
auto sportの記事
https://www.as-web.jp/supergt/843567?all
公式練習では7番手タイム
走行はフェラーリ初体験の川端選手を中心に行っていてケイ選手とほぼ同じタイムで走行してました。
予選は川端選手とケイ選手の2人で走るのかな？
富士はカーガイレーシングの本拠地でもあるしなんとしてでも決勝は走って欲しい
メカニックさん頑張って
ウォームアップ走行は何回かピットに入っていましたけど普通に走れたみたいで13番手タイム
ウォームアップ走行はドライでしたけど急に雨が降ってきたみたいです
こう見るとめちゃくちゃ凄いけど10位まで上がって欲しいなぁ
最後尾スタートで回りのトラブルとかもありながら12位まで上がれたけどトップ10までが遠い。
ただレース後埼玉の吉田選手と揉めたみたいです。
コース外からの追い抜きと見えるシーンがあったのでもしかしたらそれ関係かもしれないです。
8耐観ながら追ってたけど、アルナージュやランナップが入賞してるのを考えると予選走れなかったのが悔やまれるね
SUPERGT第5戦450キロ鈴鹿のエントリーリストが公開されまた。
前戦富士の欠場したHOPPY GR Supraが復帰することになった。
ホロパシレーシングはELMSに参戦する木村社長の代役として開幕戦と同じ横溝選手を起用。
20号車シェイドレーシングはS耐で同チームが参戦している山田選手が第3ドライバーとして登録している。
auto sportの記事
鈴鹿エントリーリスト
https://www.as-web.jp/supergt/848699?all
Q2はクリア取るために遅めで出たけど温まりとかが違うのかあんまりタイムを上げれず15番手で終了しました。
ウォームアップ走行は3番手、
スタートドライバーであるケイがタイムを出しているので追い上げに期待です。
横溝選手に交代前にタイヤがきつかったのかスモークが上がったりしていたようです。
交代した後にSCが入ったのでギャップが一気に無くなりました。
ピットイン終わった組では9位です。
まさかの最後の最後にガス欠で12位。
タイヤも悪かったのか後半はズルズル落ちて行ってしまいました。
SC明けにペース上がらないの見て、初戦もFCYの後にペース落ちてたからフェラーリは速いけどタイヤが冷え性なのかなーとか思ってたけど、燃費走行でペース上げられなかったのかな
SGTのBoPがどうやって設定されてるのか知らないけど、フェラーリは素の速さに関しては相当あるように見えるから来年厳しくなるかもしれないし、今年中に表彰台行って欲しいところ
SUGOのエントリーリストは木村社長が復帰し360のRUNUPがオーナーの田中選手の代わりに柴田選手が起用されています。
また56号車がドライビングモラルハザード制度によりグリッドが4グリッド降格が決まっています。
本日は京まふもあるので忙しい日になりそうです。
予選は16番手スタート。
奇跡的にひとつ前の15番手にはあの初音ミクがいるので痛車が並んだ結果になります。
なんと初音ミクの谷口選手が虫垂炎になり出場できなくなったのでGSRは片岡選手だけが完走が叶わないけど走って終わるとの事です。
流石マモノが出るコースSUGO今回はその餌食にホロパシレーシングが巻き込まれてしまいました。
レースもタイヤ戦略が難しい状態だったのでとてもあれたレースになりました。
痛車勢はツキが無かったね。
ホロパシはスタート直後にクラッシュ。
GSRは谷口さん欠場で勝負出来ず。
明日はオートポリスです。
エントリーリストでは3チームがドライバーを交代しておりGTワールドチャレンジ・ヨーロッパに参戦する10号車富田選手と7号車ファーフス選手の代役として10号車が塩津選手、7号車が近藤選手の第3ドライバーとしても登録されていたドライバーとのコンビになります。
前戦では柴田選手を起用していた360号車は地元九州のオーナーの田中選手が復帰します。
また前回入院で欠場した谷口選手は医師の同意の元医師同伴でオートポリス戦に挑みます。
auto sportの記事
https://www.as-web.jp/supergt/862155?all
オートポリスはSUGOほどではないですが荒れるイメージがあります。
前回も木村社長ケイのコンビでトップ10に入っているので相性は良いコースだと思います。
またこの2人は先週行われたGTワールドチャレンジ・アジアの最終戦岡山戦にて全GT3車両参戦ドライバーのシリーズチャンピオン含む3冠を達成しておりこの良い勢いをオートポリスに持って行きたいところです。
Q1は3番手で突破したが最終コーナーでオーバーラン4脱取られて脱落になるかもしれないです。
結構前のウォームアップ走行は4番手。
決勝の追い上げに期待です。
スタートドライバーはケイなのでどこまで行けるか。
レースは13位で終了
終盤ドライバー交代後は木村社長が抑えに入りオートポリス戦の次点でシリーズランキング3位の11号車抜かさせないブロックでゴールしました。
フェラーリ自体の戦闘力は高いんだけど何如せんチーム体制がね。
こう言っちゃ悪いけど、今のSGTでジェントルマンドライバー（木村社長）が乗ってるのは結構なハンデになる。
なので社長不在の開幕戦と夏の鈴鹿は大チャンスだったんだが結果は…。
こればかりはね。
そもそもカーガイレーシング自体木村社長がレースするために作ったチームだし。
木村社長自体も今なお成長を続けていてジェントルマンドライバーとしてはトップクラスの実力もあってオートポリスでは苦戦している11号車のゲイナーを抜かせなかったりしてたんだけどね。
周りがプロドライバーやプロじゃなくてもセミプロぐらいの人相手になると力量差がね。
開幕戦は3位確定かと思ったらタイヤが急に低下して抜かれて、鈴鹿でも同様のトラブルで上位進出の機会を逃しちゃったのが痛かった。
日付変わり本日SUPERGT最終戦もてぎです。
エントリーリストとしてはGTワールドチャレンジ・ヨーロッパに出ていたファーフス選手と富田選手が復帰します。
それ以外では50号車の第一ドライバーが山下選手を登録、360号車には去年はUP GARAGEから出ていた名取選手が登録されました。
360号車は過去にもてぎで表彰台にも立っているだけに不気味な存在になりそうです。
auto sportの記事
https://www.as-web.jp/supergt/874715?all
また今回のもてぎ戦では練習走行をYoutubeで無料配信します。
スーパーGT公式Youtubeチャンネルではいつも現地で実況しているピエールさんが
J SPORT公式YoutubeチャンネルではいつもJ SPORTで実況しているサッシャさんと光貞さんが出演します。
スーパーGT公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/supergtmovie
J SPORT公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/jsports
今シーズンの最終戦なだけに既にラストランが決まっている車があります。
31号車プリウスは現在確定しています。
ホロパシレーシングの488GT3は来年カーガイレーシングは296 GT3を購入し走らせると言っているのでGT3車両の場合別のチームが488GT3を持ってくるかもしれないですが今のところ今回がラストランになると思います。
練習走行では19番手。
今回488GT3はBoPを絞られ気味なので少し辛い感じかもしれないです。
Q1はケイが担当しBRZに続く4番手タイムでQ1突破です。
木村社長に今期ラストのQ2を託しました。
なんとシリーズランキング2位のBRZが爆速でタイム更新途中にラストのS字最後にタイヤを縁石からはみ出してしまいスピンしてコンクリートウォールに右リアからヒット赤旗です。
これはシリーズランキングもどうなるか。
Q2は四脱やスピンもあって13番手に終わりました。
今年ラストのもてぎでポイントゲットになるかどうか注目です。
ウォームアップ走行の後にR8のタイヤが脱輪したようです。
R8も今シーズンでチームが売却するためラストランになるかと思います。
またチャンピオン争いも荒れに荒れ右フロントが外れるトラブルが発生して後方に落ちたリアライズがチャンピオンになりました。
木村社長、ピットアウトで戻った位置はよかったけど入賞圏内に留まれんかったのは残念。
レース自体は終盤にチャンピオンがころころ変わる展開でめっちゃ面白かった。
あとコラボ関連で一つ残念に思ったのが、ホロ公式やホロメンの反応や交流が皆無だった事かな。
プロ野球やにじさんじのJ1コラボ程ではないにしても、折角大きめのコラボだったのだからアカリポルシェの時みたいにコラボメンバーを招待したりとかして欲しかった感。
今週末にカーガイのイベントがありそちらでホロライブフェラーリも同乗走行に参加していたみたいです。
おそらくあのカラーのホロライブフェラーリとしては最後の仕事だったと思います。
来年はどうなるかまだわかりませんが、これを気にSUPERGTを知って面白いと思ってもらえたらGTファンとして嬉しいです。
>>317
ホロコラボ継続するか分からんけど、カーガイがフェイスブックで来年は国内レースに出ないって言ってるから、仮に継続してもフェラーリでは無さそうね。
トムスがVtuber始めるらしいね
他チームも追随するようなら面白くなりそう
チームのエンジニアさんがバ美肉してレース同時視聴からのガチ解説とか見てみたいわ
カーガイ自体296GT3が1台しか確保できてないみたいで新型のフェラーリのGT3はかなり人気みたい
トムスのVtuberは気になりますね。今年も2台体制になるみたいでSF共に盛り上げたりするのかな？
GT300は枠的には55号車のARTAが撤退しそうでそこに別のチームが入ってPACIFICRACINGとどこかがジョイントかなぁ
これは来年もやるのかな？
カーガイ以外になると今年途中消えたドラコとかまだまだ順番待ちしてるチームとジョイントがありえそう
パシフィックレーシングより発表がありましたが今シーズンでホロライブとのタイアップは終了とのことです。
https://twitter.com/pacificracing/status/1611656407677566978
まあ言っちゃアレだが、公式もホロメンも触れなさ過ぎでイマイチやる気が感じられなかったな。しかもシーズン後に夏衣装出して今年はやらないって。
ドライバーとの対談企画や現地観戦もやってたアカリちゃんと比べると残念な内容。