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暫定的に次スレは>>990が立てるということになっていますので、よろしくお願いします。
前スレ→http://vt-bbs.com/index.cgi?read=991&ukey=0
SHOWROOMのカテゴリもアイドルになってたしな
ここで語るからVとして語ってるけど、徹底してリアルに存在するアイドルとして扱ってた感はある
見た。凄かった。こういう形で実在感のブレのなさや確かな感触を伝えられるとVtuber(らしきもの)の可能性は広いと思わされる。
と同時に、やっぱり10年の積み重ね、キャラクターとしての振る舞いの経験、30分の限定された配信と一つの放送を他界レベルで成立させる難しさも感じた。
Vtuberの世界だけでこの実在感は出せないし、放送が繰り返されればRPが薄れ現実との距離感も縮まっていく、今回の良さとは変質していくように思う。
でも、初期のアイちゃんの生放送は確実に同種の掴めない実感が人を呼んでた部分があるんだよな。
そこを賛美するんじゃなく、もう一度その実感に再接続できるようなプラットフォームや配信形態を模索するVtuberが持っといてもいいんじゃないかと思った。
別に2Dやあけすけな生配信が劣ってるとかではなく、ジャンルとしての“実在感重視でRPをする”というのをもっと多くの人が気楽にやれたらいいし、それを楽しめる視聴者が増えたらいいんじゃないかなと。
>>803
ある種の理想形であり最高傑作を初手で叩き込まれた感はあるからなぁ
杞憂民だと笑って欲しいレベルの危惧だが、「星井美希なら出来たぞ?」ってなるのが一番怖いわ
だがゲームアニメ業界が本格的にVtuber界隈に参入すれば今のVtuberの多くが太刀打ち出来ないのは事実
>>805
そうなんだよ
だからこそ、もっと気軽にRP重視で限定された時間の中の作品としてこういう配信があっていいと思うんだよね
一度壊れたらRPやり辛いのはそうだと思うけどもそこが好きで身始めた人もいるかも知れんし
その為には観る側のリテラシーが必要なんだけど、アイマスのファンはその回路を持ってると思う
そういう(作品世界に浸かった視点を持つ)ところがVのファンに浸透していけばいいなと思った
>>806
うん、美希はアイドルとして天才オブ天才みたいなとこあるからな…
だからこそ某光の奴隷連中みたいなこと言い出す奴が出て来たらとかいうしょうもない杞憂をしてしまったのだ
>>807
そうでもないと思うぞ。日常配信で一挙一動が15年蓄積された「星井美希」のイメージから違わない事をようきゅうされたりするだろうさ
一発凄いの出すのと1週間、1ヶ月、1年…継続するのは難しさの質が別
>>807
どんどん来てほしいんだけどね
どうせ今のVの主流のライバーとターゲットかち合わんし
アニメゲームのキャラクターを再現する時の最大の問題は思考を再現できるかどうかだと思う
余程演じる方が天才かもしくは何年も演じ続ける経験が必要となるのでは
シナリオのセリフを感情乗せて喋るのとは訳が違うキャラクターを完全に自分と同化させるような事普通なら出来ない
アイマスの初代組は特にアイドルと共に成長した人達ってイメージあるねぇ、機材とかの年季の差はあるとはいえまだまだこの世界はやれる事があるってことも分かったけど
>>813
出てまだ数年のキャラだったらキャラ崩れもキャラに組み込めるけど世に長く出てるからキャラ崩壊許さない人が大多数だろうね
中の人のブログ見た限りめちゃくちゃ緊張してたっぽいし、継続してやるのはかなり難しいだろうな
でもやっぱり夢があるよなぁ
>>813
そういう話だと昔「狼と香辛料VR」の宣伝でやってた、のじゃおじとホロのニコ生を思い出したわ
声はもちろん喋り方から知識までまさしくアニメで見た賢狼ホロそのものだったんだけど、視聴者のコメントに反応したり、四天王の中でも特にリアルな人間味を感じるのじゃおじと並んで話したりすることで実在性を感じさせてくれる放送だった
あのときも今回みたいに将来性を感じたけど結局似た例はあまり現れなかったな
シスプリとか、スペースチャンネルのうららとかは近いかな?
美希レベルでキャラと付き合ってきた中の人なら大丈夫だろうけど、その域まで達する例ってそうそう無いし、特に版権キャラなら原作という枠がどうしても存在するからねぇ
期間限定なら十分可能だろうけど、長期で続けるとなるとどうしても原典が想定していない行動や受け答えをせざるを得ないから、中の人の色や独自解釈が滲み出てしまう
それが原作者や版権企業の意図に反するものだったり、ファンの解釈から乖離してしまったりすると面倒なことになる
一旦Vの文脈から離れて「最新技術によってコンテンツの基本コンセプトをより高い純度で実現させたもの」を探してみたら、1個思い当たったわ。
「ポケモンGO」。
美希配信の感動はポケモンGOが始まった当時のそれと通じるものがある。
秋葉原エンタスでステージ未経験Vsingerの対バンライブ
50名限定で開催決行 自粛要請が少し緩んだからね
配信もあり 3人とも知る人ぞ知る実力者だから是非多くの目に触れて欲しい
気合いの入る出演者達
https://mobile.twitter.com/V_ANK_E/status/1280791791738875911
https://mobile.twitter.com/otonashi6on/status/1280807835157139458
https://mobile.twitter.com/musica_Vsinger/status/1280791526159708160
ヴィのパパ「フランス料理にはさまれた味噌」は酷くて草
キャラを演じきる限りリアルタイムでの視聴者との受け答えは難しいけど
かと言って地下アイドルとやってること変わらん今のV業界も最新技術を持ってしてやることの真骨頂とは思えんが
人間性がどうしても邪魔になるコンテンツやね
批判の意味で「地下アイドルみたい」って表現をよく見るけど、そもそも頑張ってる地下アイドルに失礼だし、地下アイドルっていっても活動内容は千差万別だろうし(よく知らないけど)、勝手に「地下アイドルなんて大したことやってないだろ」って決めつけてそんな主観的な例えで批判出来た気になってるのはどうかと思うぞ
批判的な印象は感じないけれどな
現在のVtuberは熱狂的コアなファンに支えられている文化だから地下アイドル的存在という印象は確かにある
国民的アイドルのような演出を既存のファンが求めているのか?といえば確かにとは思う
ただより有名になりたいのならば既存の熱狂的ファンだけではないファン層を開拓する必要はある
https://twitter.com/shibuyahal/status/1281885593635450882?s=21
apexのV最協決定戦楽しみ
一般プレイヤーはカスタムマッチ作れないし、Vだけの大会は希少だよなぁ
まぁキャラクターって本来物語に奉仕するパーツでしかないから、人間らしいディテールの追加がノイズになるっていうのはわかる。キャラクターは人間ではないので。vtuberは人間をキャラクターに近付けるって方向性だし、星井美希showroomはキャラを人間に近付けるって感じだから見た目は近いけど方向性は真逆な印象。
勿論この方向性は転換することもあって、確かにキズナアイは初期は前者を目指していたことは確かだけど、AIが人間の文化を学ぶということだけでは強いストーリーを持ちようが無いので、「私」の物語に転換するという意味で後者に変わるということは起こりうる。
そもそもVは身体がキャラクターで内面が人間だから魅力あるんであってその時点で生身のアイドルとは差別化されてる
なのに内面性はキャラクターに近づけたらアニメキャラとまったく差別化できずただの劣化になるだけ
実際にキズナアイ運営、ゲーム部、アズリム運営は人間をキャラクターに近づけようとして全部失敗してるからね
それは別にいろんなアプローチがあるってだけで、どちらが正解・不正解って議論は無意味じゃろ
キズナアイ運営の失敗は分人の話をしてるんだろうけど、そもそも初期の動画主体のVは、配信主体のVと比較してキャラクターの側面はかなり大きいと思うぞ
ライブ感のあるキャラクターに需要はあっても難易度が高すぎるんだよね
逆に言えば人間寄りの生配信が楽すぎる
喋りの才能は要るけど、運営はオーディションだけちゃんとすれば放っといてもコンテンツが生まれ続ける(まぁマネタイズとかやらないと結局事業としてポシャるし、メンタルケアも重要だし、実際は甘い見方だけど)
星井美希showroomはキャラクターが喋ってるって思えば納得できるけど、多分実写の人間があんな風に喋ってたら、喋り方が異常だなと思う気がする。vtuberにしろ何にしろ、人間っぽさとキャラクターっぽさの中間でイイトコドリしたいって感じなんだろうな。とはいえ相反する要素も多いからそこから足が出たりして批判を呼んだり、しなくていい対立軸で語られたりするというか。
バーチャルyoutuberって言葉が広い意味になりすぎたんだと思う
サッカー、ハンドボール、水球みたいな得点条件は似てるけどルールの違う競技を一括りにしてるように見える
とはいえ昨日まで草野球してた奴が普通にプロ野球選手になったりとかあるので、野球例えはそこまでいい例えではないと思うな。例えはあくまで例えなので。まぁファン自体がどう観たらいいのかよくわかってない面があるってのはその通りだろうけど。
プロだの素人だのそんなのはどうでもよくて
人間関係だの事務所トラブルだのファンとのトラブルだのそういう誰がどう見てもネガティブな要素を表に出すなよと
それもキャラクターとは違う人間だからこそのコンテンツの一つですとでも言うつもりかって
別に向こうも出したくて出してるわけじゃないだろうよ
事情も知らないくせによくそんな上から目線で語れるよな
>>838で言いたいのは、大きな括りでまとめて方向性の違うものに優劣つけても意味ないって言いたかったんだ
自分で読み返しても言葉足らずだし、伝わりにくいなって思った
話の流れからは逸れてると思うが、まあ、それは確かにそう思う。
こういう言い方は良くないとは思うが、もっと上手く隠して欲しいというか見せないようにして欲しいというか……
内々のトラブルは内々で解決して欲しいとは思う。勝手な言い分だけどね。
具体例が何もなくてただトラブルって雑にひとまとめに書かれたら向こう側も事情も色々あるでしょって書かざるおえないよ
バーチャルユーチューバーってキズナアイちゃんが名乗ったのに続いたフォロワーがたくさんいるだけの話なんだけど
野球の話で言えば、ただボールとバットとグローブで遊んでいた創始者を見て、面白そうだなって見よう見まねで楽しく遊び始めたひとがたくさんいるような感じ
その遊びにプロも素人もなければ、公式ルールや道具の公式規格もないのに、観客がその遊びそのものや遊んでる人に対して有識者面して品評するのはだいぶずれてる
これだけ使われているバーチャルyoutuberについて何か言おうと思った時に少なくとも、この言葉がどうやって使われてるかの実態くらいは抑えておいて欲しいよな、定義語っちゃうよ君みたいな人は「どういうものが相応しくないのか」みたいなところから考え始めちゃうからトンチンカンなことになる。3年前ならいざ知らず今の時点での用法なら例えばlive2dを使用したものを定義から排除しようとするのは相当無理あると思う。
なんか一昔前にプロレス界隈で似たような論争があったなぁ、と
メジャー・インディー論争が激しくなっていた時期を少し思い出す
自分も論戦に参加してたが超ドインディー団体による「脚立vsこたつ」を見たときに大爆笑して「俺がプロレスだと思えばプロレスだ!」と開き直ったファンになった
なのでVtuberの個人的な定義は「Vtuberの文脈を持って本気でエンタメしてればVtuberとしてこっちも見るよ」だな
ちなみに「脚立vsこたつ」はこちら
https://nico.ms/sm3893410?ref=share_tw_spweb
Vtuberというボールがある
それを蹴るのも投げるのも自由だし飾るのも絵を描くのも自由だ
それらがサッカーと言われるゲームになったりボールアートという芸術になったとしてお互いにボールは蹴るものじゃないとかボールに絵を描くのはおかしいなんていうのは滑稽じゃないか
某物申す系みたいにバーチャルに隠れて誹謗中傷と迷惑行為を繰り返してるくせにリスナーに守ってもらってるような奴じゃなければVチューバーとして扱っていいよ
有害性がなければいい
>>856
プロレスの懐の深さを思い知ったわ…
この数年後に飯伏vsヨシヒコを見た時に「俺の考えは間違いじゃなかった」と確信したね
飯伏VSヨシヒコ調べたけど草
プロレスも中々奥が深いんだな…
Vtuberの定義に関していうなら結局は見る人次第なんだろうけど自分の解釈はよりシンプルに「本人がVtuberと名乗っていること」かな
何をしているかじゃなくて何をしようとしているかを重視していると言うか
同じような立場でもばあちゃるやパンディはVtuberでえーちゃんやキクノジョーはVtuberじゃないとか
もっと分かりにくい例で同じ人でものじゃおじはVtuberだけどねこますさんはVtuberじゃなく、ねこますちゃんはやっぱりVtuberみたいな
ついでにプロレスの面白い例を見せてもらったから個人的にここ最近でやられたと思ったVtuberの例を挙げさせてくれ
姿が見えない系VTuberインヴィジブルたかし
https://www.youtube.com/watch?v=d4Pt0A8wWIU
3Dどころか2Dモデルもないと言うか姿がない、だけど透明人間だから仕方ないよねっていうスタンス
特に姿はないけれどVtuberと名乗っているし透明人間としてこれ以上完璧な表現もないわけだから納得せざるを得なかった
一応真面目に良い点を挙げておくと自作のオリ曲がいいのとトークが軽快で面白い
あと最近3D化した、姿はないままだけど
プロレスの例で言えば、以前から覆面レスラーの扱いなんかも近いと思うことがあって
たとえ見てるファンの全員が(このマスクマンの中身あいつだろうな)って分かってても試合中は知らない体で乗っかって一喜一憂して楽しむ感じ
試合内容もブックやお約束はもちろんあるんだろうけど、それはそれとして騙されるのを能動的に気持ちよく楽しんでいくスタンスが似てると思う
脚立vsこたつにしても、ヨシヒコにしても「観客はそれをプロレスラーとして見て、本気で声援を送り一喜一憂する」所はリスナーとして大いに見習うべき所だと思う
「そう見るべき」という話ではなくて、「そう見た方が俺は楽しい」のスタンスでありたいよな
>>862
覆面レスラー繋がりだけど前述の飯伏もちょっと前までタイガーマスクWとして試合出てたよね
そのタイガーマスクとしての1番最初の試合で本人の得意技出しちゃって速攻で周りにバレてたけど
>>852
こたつ氏はともかく脚立選手は通常インディー団体級の団体で
名勝負を何度も演じた正式ベルト所持選手でドインディー扱い選手は
さすがに納得いかん
(週プロのベルト所持写真どこかにないかな?)
>>865
それでも飯伏じゃなくてあくまでタイガーマスクWとして扱われるのがプロレスのいいところだよね
そうか。ガリベンガーの時の小峠教官もプロレスをしてるから面白いのか
3歳とか500歳とか素っ頓狂な設定に敢えてノッて殴りにいくから面白さが生まれてる
アイマスのすげぇなぁ、あれトラッキングなのかアフレコなのか判断つかんけど
さすがにVR環境を各社が持つのは非効率的だから
スタッフも含めたレンタルVRスタジオが流行ればあらゆるコンテンツがVR化する流れもできると思う
今回のアイマスはプレミアな形だったけど、例えば毎週の声優ラジオをVRで配信することだって可能だよな
もっとVRが普及して声優(バーチャルの姿)みたいな文化になってほしい
そしたらVtuberなんて狭いくくりも消えて、広い意味でのバーチャルが始まる
既存のVtuber文化には悪いけど全人類がバーチャルになる未来を望むね
プロレス論すげー腑に落ちたわ
言われてみればVtuberだって、リスナーがちょっと冷めた目で見てしまえばいわゆる「絵じゃん」みたいな話になるもんな
そこを全力で乗っかって全力で楽しめるかどうかはリスナー次第か
もちろん配信者側も「楽しませるための努力」を放棄してしまっては駄目なわけで
ある意味、信頼関係で成り立ってるような界隈なんだなぁ
アバター文化は根付く、がとくに理由もなくカメラつけてモデル表示する物好きはおらんし、今後もヲタク界隈の一端でしかないでしょ
既存のV達は安価で承認欲求を満たす枠で残るからご心配なく
V界隈が一般受けするって思う人はほとんどいないだろうし、好きの反対は無関心であってくれだろうし、それでも好きだからちょっとでも発展的活動があれば嬉しいのよね。きっと
本質的にVの者(アニメーション共)が
一般受けしない…と考えた上で
Eテレ文脈とテレ朝の祖業の長い歴史を得て
それでもなを
ジェネラルプロデューサー級も
現場ディレクターも派遣芸能事務所も
何故ここまで面白いのかわからない
…ガリベンガーというマジ謎番組
>>881
Vtuberが居なくても番組が成り立つ。
一方で素人的であったり電波な回答であってもバーチャルというクッションのお陰で軽減されている。
小峠とシロがお互いの反応に合わせて殴り合うので番組の骨子がブレない。
このあたりが大きいと思う
>>881
構造的にチコちゃんに叱られると同じ雑学バラエティだからね
ある意味鉄板ではある
芸能人とアバターキャラの立ち位置を入れ替えるから雰囲気は違うし、小峠教官がゲストVと教授の両方を捌く力量もすごい
ガリベンガー、Vが居なくても番組が成り立つのは一面そうかもしれないけど、Vがこの番組の火付け役というか牽引装置になったことは間違いないでしょ
ガリベンガーは「はーいVtuber知らなくても楽しめる雑学番組ですよー!」って集めた視聴者の首筋に背後から濃縮したVtuberの楽しさ(為)をブスっと注射器で注入する感じ
普通の雑学系はテーマと内容を予め決めてるけどガリベンガーの場合テーマだけ決めてあとは講師陣に丸投げしてる感じがする
バズーカ岡田先生が「ガリベンガーは他の番組と違ってちゃんとこちらの伝えたいことを最後までやらせてくれる」みたいなこと言ってたけど、岡田先生も出てるホンマでっか!見てると途中でさんまに茶々入れられて有耶無耶になる話の多いこと…
まぁ抜いたところで何が起こるかって言われると何も変わらんから、すこぶるどうでも良いんだよなぁ...
>>888
女性アスリートをピックアップしてた超人女子時代とかまんまそうなんだが、「ここまで話題に」っていうのはどういう意味だ?
ガリベンガーってそんなに話題になっていたのか、界隈外の事はとんと無知だったわ
新人アイドルが出る深夜バラエティより勢いがあるのは
開始当時アイドル部の勢いがあり、シロというV界のTOP級が出演する地上波だったからこそ、V界隈全域に影響があったと思うんだがどうか?
加えて仮にリアルのアイドル、ジャニーズ系でも坂系でもいいがそれのトップを持ってきても、そこを推してる人しか反応しない気がするんだよな
ファンがV界隈を総推しする雰囲気があるからこそって気がする
初期の圧倒的先行者知名度に、時間かけて追いつくのはすごいな、どっちもすごい
国内のVtuber視聴者って20万いるかどうかだと思ってるけど、海外ファンまで増やせば70万実現するんだな
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