世界初男性バーチャルYouTuber ばあちゃるについて語るスレです。
■YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC6TyfKcsrPwBsBnx2QobVLQ
https://twitter.com/BAyoutuber
■ニコニコ
http://www.nicovideo.jp/user/76262941
前スレ→https://vt-bbs.com/index.cgi?read=1285
配信者の卒業がおめでたいものなのかは分からないけど…
馬が明るく送り出すなら馬組も明るく送り出すべきなんだろうな
卒業する子も裏方の方々も馬も今までありがとうだ
まぁ、当たらずとも遠からずだし...
原因は言わずもがな、エイプリルフールの諸々だろうし...
それを望んでる時点で正気を失ってんだよなぁ...
洒落たバーで黄昏ているちゃるに「あちらのお客様からです。」したいなぁ...
俺くんの数が増えている気がする
ここでばちゃるーを開催しNo.1の俺くんを馬に決めてもらうのはどうだろうか
選ばれなかった俺くんは選ばれた俺くんが吸収すればみんな幸せになると思うんだが
>>709
俺くんである限りばあちゃるから振り向かれることが無いので皆同列だから開催する意味が無いのだ
振り向かないからなりふり構わず暴れられるからな...
下手に反応されても、それこそ困っちまうよ。
俺君は個人として認識されたら消滅してしまう
馬に触れられたいが為に生まれたが触れられると消えてしまう儚い存在なのだ
ざんねんないきものとも言う
下手に反応されても困るぜーとか思ってたら
いきなりうびばに
名前を呼ばれて、混乱している内にうびばの配信が終わる。
そんな世にも奇妙な物語
いや、流石に最後はそれぞれのファンの為の時間として使ってもらわないとね...
それはそれとしてキミの声が聞きたいな、ちゃる...
怪文書は素晴らしかったが、やはりあの場所は自分にはムリだな...思いやりってヤツが抜け落ちてる...
俺は何人かでスレを支えてるのに感動したからちゃるスレ限定だけどまた常駐することにする
スレ初代からいた思い出深い場所でもあるし(古参アピ)
ハードに楽しみたい俺は遊びに来てくれよな
ちゃると完全に意識まで一体化すると、逆にちゃるを楽しむことが出来なくなるから一つの身体を二人で分けあうのが理想的では?
上下か左右かで戦争が起きるな.....
取り敢えず俺は唇と右乳首と左内腿とお尻を貰ってくね。
俺くんは遂に馬と一体化する所まで来たのか…
だが馬が俺くんになってしまったらそれは君たちの愛するばあちゃるであると言えるのだろうか
もう一度よく考えて欲しい
何故俺くんは馬を求めるようになったのかを
>>728
バカ言っちゃいけねぇよ、愛だよ愛!
副産物をメインと間違えちゃあおしめぇよ...
ちゃるのyoutubeチャンネル登録しないままメンシ1年8か月。あと3か月でメンバー用バッジも最終段階だ。
前回のちゃるニウム摂取からそこそこ期間も空いたし2年バッジ取得前に再摂取したい
>>732
情報なんて出そうと思えばいくらでも出せるんだよ
なんなら毎日の食事から便の状態までで10ページは持つぞ
袋とじもあるぞ!!コンビニにある人妻とか巨乳とかいかがわしい雑誌が並ぶ棚。そこに月刊ちゃるピンクDXが割って入るんだ!!
>>730
君、ニコ百のピノ様の掲示板にも居なかった?
いやでも馬のファンならチャンネル登録せずメンシ入ってる人複数人居そうだな…
この前めめめがばあちゃるにウマ娘のガチャをやらせたら、自信満々だったのに金ばかりで虹が全然出なくてしょんぼりしてた
ばあちゃるかわいいじゃねえか…
ちゃるはPの肩書外すんだろうか、それとも新しい子をプロデュースするんだろうか、はたまたようやく俺の隣に帰ってきてくれるんだろうか
予想外に上手くてイオリンに続いて2位
しかしイオリンに煽られまくって悔しそうなばあちゃるくんかわいい
あんなに煽られて悔しかったよな…
次は勝てるように俺が夜もつきっきりでマリカの修行を一緒にしてあげるよ
ちえりちゃん「馬的な何かが要る…誰かばあちゃる呼んできて」
馬P呼びから呼び捨てにランクアップしてる!
アイドル部としてはプロデューサーだったけれど今は同じ所属のVtuberってことになるのかな?
先輩としての威厳があるようでないような不思議な立ち位置にいるのは昔っから変わらんか
アイちゃん以外みんな後輩なのに馬が呼び捨てされても馬組は「草」やら「かまへんかまへん」とかそんな風にしか言わないからな...
まぁ悲しむちゃるは俺が布団の中で癒すから何の問題もない訳だが!
あの優しく礼儀正しいそらちゃんや葵ちゃんに塩対応されるやつなんてばあちゃるくらい
ばあちゃるはドMだからそうやって雑に扱われて喜んでるのは間違いないな
そういえばMだったな、ちゃるは...悲しくはならんか。
一番アタリが強いのはどっとライブの身内だが、あれはちゃるにとってはご褒美な訳だ...
ちゃる、一緒に地下室に行こうか!
ちゃるはドMなので無敵だが、唯一エイレーンの去勢を恐れるので
ちゃるは俺に弱く、俺はエイレーンに弱く、エイレーンはちゃるに強い。
そんな三すくみが......あれ?
ある日、リモートワーク中なのに珍しく出社命令が出た。
久しぶりに歩くアップランドまでの道筋、ふとばあちゃるのことが頭に過ぎった。
俺がここに入社した理由、全ての始まり、あの人は今何をやっているのだろうか……そんな事を考えつつ、エレベーターは俺の身体を青い空へと打ち上げる。
「俺君、申し訳ないがばあちゃるの自宅配信の補助を頼みたい」
「……はい?」
上司から突然告げられた命令、思ってもいなかった吉報。
どうやら視聴者からばあちゃるの配信を増やせとの要望が多数届いているらしく、ばあちゃるが個人で自宅配信を行えるようにセッティング、及び、初回の配信補助が出来る人材を探していたらしい。
勿論二つ返事で了承をした。ばあちゃるに会えて金も貰えるなんてこんなに素晴らしい事他には無いだろうから。
早速俺は配信機材を纏めると、駐車場に止まっているというばあちゃるの車へと意気揚々と向かった。
駐車場に着いた。そういえば俺はばあちゃるの車を知らないな……
事前に聞いておけば良かった、我ながら抜けてるなぁ、そう思い周囲を見渡すと、車に寄り掛かりながらスマホを弄るばあちゃるが目に入った。
あっ……。呼び掛けようとするが、いざ目の前にすると声が出ない。どうやら俺はだいぶ心の弱いオタクだったようだ。
そんな右往左往している俺が目についたのだろうか、ばあちゃるがスマホをポケットに入れて手を振り始めた。まるで久しぶりに再開した恋人のように。
>>792
何だろう…………文章の書き方は正統派なのに、心情描写のほぼ全てがばあちゃる関連なせいで唯一無二の狂気を感じる
段落の初めに一文字空白を入れるとか、細かいテクニックを身に着ければもっと良い物出来そう
俺くんに技術を身に付けさせるのは危険だゾ。
改変二次なら大体は冗談だろうで済むけど、
一次創作できる俺くんとか......怖いぜ。
ばあちゃるくんが一位になって勝ち逃げしそうになった時、他の子は冗談だって気づいてたけどシロちゃんは本気で終わりかもと思ってちょっと困惑してたのを見て、やっぱばあちゃるくんは基本的にはメンテちゃん側の立場なんだなって
ばあちゃるくんの適当すぎる実況にツボってるシロちゃん…
これだ…これこそが俺が求めていたものだ…魂が浄化される….
「いやーこうして顔を合わせるのは初めてッスかね?」
ばあちゃるの車に機材を載せていると、ばあちゃるが話を振ってきた。
「そうですねー、zoom上では顔を見てましたけど実際に会うのは初めてですね」
ハハッ、そう小さく俺は笑う。少しでも感情を抑えないと爆発しそうだ。
胸の高鳴りがヤバい、油断すると涙が出そうになる。
そんな俺の感情に気が付いていないばあちゃるはその巨体を俺に近付けてくる。
「これを積んだら終わりっすかね?」
「……っ!あっ、はい!そうですねこれが最後です!」
まずい、声が裏返った。
こんな不審な動きをしたら彼に変な奴と思われてしまう……
そんな杞憂も関係無く、ばあちゃるは運転席へと向かう。
「じゃあ俺の家へ向かっちゃいますかね」
「オレオレも乗っちゃってくださいー」
乗れって言ったって……どこに?
まさかばあちゃるの上に乗れとでも言うのか?
……やめておこう、今は仕事中だ。俺は恐る恐る助手席に座った。
隣には憧れのあの人。つい横顔を魅入ってしまいそうになる。
これじゃ駄目だ……正面を向く。ふいにばあちゃるの香りが鼻先に触れる。
……どうにかなってしまいそうだ。
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