数日前にVtuber10傑(?)みたいなものが発表されていました。
それはVtuber評議会っていう謎の団体に見せかけた何か楽しい個人企画っぽい感じのものが話題になっていました。
なので、適当に何かお暇がありましたが、自分なりの10傑を選んで発表いくのもいいかなって思いまして。
私、Vチューン管理人も過去のピックアップもスラ―〜って振り返りまして、そこから個人的に記憶にある、もちろん思い入れとか主観Maxで10傑を選んでみました。
・マリー・アンドロイド ←登録者100人くらいの時に知って「うわ、これ伸びる可能性大じゃ?」って思ったら本当に伸びたから
・ミミック ←ローションを使う発想
・キズナあん ←パロネタとして他になかったのと、他にも色々とパロった発想
・アルム 虜獲得チャンネル ←分かりやすいあざといエロさ
・歯車ラプト ←かっこいい
・AUAUA ←歌とか何か雰囲気がかわいい
・二寺蒼五 ←動画更新してほしい
・フィンダーおじさん ←ワードセンスすこ
・Vtuber触手 ←FF6が好きで、それを思い出すから
・ゆきだるま ←ロマサガシリーズが好きで、それを思い出すから
画像は先日大手まとめサイトでもネタになっていたVtuber10傑という画像です。
絶対敵対したくないvtuber十傑
ベルモンド・バンデラス、鈴原るる、宇志海いちご
電脳少女シロ、神楽すず、桐生ココ、因幡はねる
のらきゃっと、バーチャルおばあちゃん、マリー・アンドロイド
V沼にはまり続けるきっかけになったVtuber10傑
1.ねこます←この人がきっかけでVを見始めたから思い入れが強いし抜ける
2.電脳少女シロ←ねこますさんの次にはまったVなのでこれまた思い入れが強い
3.VB←この婆がいなかったらそもそも配信に興味を持たなかった気がする
4.委員長←シロちゃんと委員長はタレントとしての能力が突出してるなーと勝手に思ってる
5.ぽんぽこ←狩猟動画の衝撃は今でも忘れない
6.豆←アニメにゆるキャラGP、着ぐるみと展開が独自過ぎて見てて面白い
7.天開司←長時間配信にはまったきっかけ。もっと苦しい目に遭って欲しい
8.神楽すず←文字起こしされた語録を見るだけで笑えるのはすごいと思う
9.斗和キセキ←SNSの楽しさを教えてくれたV。リアルのスタッフを動画に出す事に躊躇いが無くてすこ
10.小峠英二←サンダーボルト・インしたし……
アメトークの芸人ドラフト風に、バラエティ番組の出演者10選
にじさんじ以外の知識に疎いので偏りまくり
1.ゆめお←安定の司会
2.しいな←会話の起点も作れてボケツッコミ両方いける
3.やしろ←気持ちのいい笑い声のゲラ兼ツッコミ枠
4.リゼ←他の人の話を邪魔しない程度のコメントで盛り上げてくれる
5.かがみ←物怖じせずにガンガンいけるツッコミ役
6.ぽんぽこ←色々な状況への対応力が高いバランサー
7.委員長←ボケツッコミ両方いけるオールマイティ
8.葉山←VTRで出演させてスタジオからツッコミいれさせたい
9.ひまわり←割と貴重な人見知りがないボケ枠
10.ぐんどう←同じく人見知りしないボケ枠兼いじられ役
あくあアンジュえびおとか、人見知りさえなければ入れたい人が多かった…
Vシンガー10傑 順不同 思いついた順
単に上手いというより、Vの音楽界隈になんらかの流れを作った人たち
今や人数も多いし、異論は最大に認める
キズナアイ ←音楽活動の本格化は遅かったが、海外展開に先鞭をつけた
輝夜月 ←VRショービズの成功実例を最初にド派手にぶちあげた
ときのそら ←アイドル+音楽のスタイルを確立し、今も最も強力な牽引者
富士葵 ←ご存知歌唱力お化け。界隈全体のレベルを引き上げた
ヒメヒナ ←歌唱力+ダンス、またMVのクオリティの重要性を証明した
YuNi ←歌唱特化のエキスパート。後続者多数
花譜 ←同じくエキスパート型、アーティスト性を最大化する運営が特徴
ぼっちぼろまる ←同じくアーティスト性を個人レベルで極める。名曲製造機
えのぐ ←グループでのステージングを最初に独力で完成した
バーチャルゴリラ ←男性シンガーの存在はこの霊長類で思い出す
番外
かしこまり ←飲酒配信とホラゲ絶叫配信を流行らせた
歌は個人的に最推しなんだが
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