3dでトラッキングできることはvtuberの前から分かっていたこと
でも2d、つまりアニメ絵のトラッキングは新しくないか?
アニメはあえて3dを使わず絵にこだわることがある
それは絵にしかない美しさがあるからだと思う
アニメキャラとコミュニケーションが取れるのはアニメオタクの夢
3dもいいけど、俺は2dの可愛いキャラと意思疎通がとりたいんだ
あえて2dにこだわって技術開発をしてみたい
ここで言う2Dは奥行きの動きが全く無いものを指すのであって、例えば頭や手が横方向にしかぶれない動きのことだよね。
アニメはキャラクターの動作や描写に奥行きがあるように作ってるからそれを同一視するのはちょっと違うと思う。
要はイラストのまま3Dのように自由自在にトラッキングさせたいってこと?
何故いないかといえばコストが膨大にかかるからでは
鷹森ツヅルやバンめしのような特定の動作だけ見せるとか、
https://twitter.com/live2dcs/status/1017710912604499973
このTwitter動画のようなことはできるけど
これもまた簡単ではないし>>1の言いたいこととは多分違うよね
2Dを3Dのように動かすとなると膨大な絵が必要になるからね
最近のにじさんじみたいに2D絵そのままな3Dモデルもあるしよほど2Dに拘りないと難しいかな
>>3
>>4,>>5が言ってるみたいな感じ
全身トラッキングして、奥行きもあって後ろも自然に向ける
俺は諦めない
次元を超えて見せる
2Dから3Dへの移行は必ずしもレベルアップではない
やりたいことのジャンルが違うので、2Dの方が安くて楽チンとは限らない
2Dを極めるのはもちろんありだ
「左右向いた絵」「正面絵」を準備するだけで、補完して顔をぐるぐる横回転させられる、って技術は見たことあるな。
極端な話、身体はある程度共通パーツで済ませられそうだから、絵師に要求する枚数が最小限に抑えられるなら2Dでやろうって話も現実的にはなるのかもしれない。
費用対効果は厳しそうだし、個人的には3Dも十分可愛いしで、1が本気なら頑張ってとしか言えないけど。
>>6
見も蓋もないけど、3Dモデルでトラッキングして映像に色々加工してそれっぽく見せるのが一番手っ取り早そう
MMDやVRCのシェーダーガチ勢のトゥーンシェーダはまじですごいからそっち方向から責めるのが正解に近そう
アークシステムワークスが「本気で」作ったVtuberとかみたい
(手抜きだとぶるらじの3人にトラッカーつけて動作させるだけになりそう)
プリキュアのエンディングとか毎回すごいから
そこらへん見たことなければ見てみることをお勧めしたい
トゥーンシェーディングなら日立公式Vtuberの白花伝伯爵も凄いから是非見てみて(ダイマ)
あれぞ「動く手描き」って感じ
Vじゃないけど(https://twitter.com/3bansenji/status/1035909061051482112)これ見たとき感動した記憶がある
バーチャルを技術として見るならfacerigは限度があると思うし2dでリアタイトラッキングするのはこうなるのかな
なんか>>1の要望(リアルタイムで動かせる2Dアニメ)は速攻で無理判定食らってトゥーンシェーダスレになってるのが可愛そうだけど草
実際極まったトゥーンシェーダは「もう手描きアニメいらないな」ってとこまで来つつあるあからな
GUILTY GEARを見れば大体アニメ調のVTuberは大体想像出来る。
問題はトゥーンシェーダにしろ2Dの力業にしろ自分のチャンネル以外でその能力が発揮出来ないことだな。
>>19
別に手段はトゥーンシェーダでもなんでもいい
ただ立体では表せない萌えが二次元にはあるはずだ
>>21
でももう、静止画なら区別つかないアニメとかあるからなぁ
立体って言っても画面に表示されるのは2Dなわけだし
別角度から見ると化け物になるから事故ると悲惨だけども
GUILTY GEAR Xrd開発スタッフが送るアニメ調キャラモデリングTIPS
https://www.slideshare.net/mobile/ASW_Yokohama/guilty-gear-xrdtips-124324946
参考までに
ほぼ3dの2dは見てみたいな。
前に何かの賞を取ってた2dの人居たなあ。
ただコストも尋常じゃないだろうし、制作する時間も相当掛かるだろうね。
Youtubeのように投稿間隔が短くないと注目されづらい所だと合わないとは思う。
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