Vを知らない人から バチャみてつまんねw って
言われて少しムカッとしてから気付いたんだけどさ
どこか作品の評価にVtuberを盾として使っちゃってると思ったんだよね
他のアニメだとキャラクターっていうでかい壁があるから〇〇つまんねwって言われても直接演じる側である声優の評価に繋げられてる感は無いけど
バチャみての場合キャラクターじゃなくてVはVとして出てるから評価しずらいって感じた
しかも面白さを求められてない声優と
面白さを求められるVだとなおさらつまらないって評価は悔しいし悲しいと感じた
まぁキャラクター性理解していること前提の構成だったから知らない人間にはつまらんでしょ、それはもうしょうがない。
後半は芸人ムーブできる委員長と田中ヒメの出番が増えてたから制作側から再評価はされてたみたいだし今後に期待で良いのでは?
そもそも脚本家が各々のキャラクターを全く理解してなかったからな。
下ネタ「しか」言わないアカリ
為の方向性が違うシロちゃん
「ですわ」口調の委員長
動きの煩いゲーム部等
特に昨日のケリンスレイヤーの委員長なんか最後まで脚本家は委員長を理解出来なかったんだなって失望したわ。
自分は最後のケリンスレイヤーはV側の意見取り入れたり、過去配信を見始めたのかなって感じた
ホストネタとかも委員長が配信でホストムーブしてたのと重なったし
まずVtuber自体本質はアニメーションより人間に近いところに属してるのにアニメって定義してるから矛盾が生じる。
水がいくら煮込んでも水なようにいつも動画や配信で見ているものをわざわざ台本にしたってなんにもならないどころか劣化してしまうと思う。下手に人格残した茶番をするよりドラマみたいな演じ手とは全くかけはなれた演技の方が見ていて新鮮味があるしそれこそ近未来感があると思うんだ。
>>1
vtuber自体に否定的評価される(ような気がする)のが辛いってこと?
バチャみては実験的作品だと俺は思う。普段セルフプロデュースで活動しているvtuberを集めてショートショート出来ないかなって試みだった。
実験だから上手く行ってない部分があって、でもこれは初めての試みだからやらなきゃわからない事。つまらないって評価されて、じゃあどこが悪かったのか反省できる。
書いてて思ったけど、作品の評価はばあちゃるが盾になるようにタイトル付けたんじゃないかなって
このスレ延ばしてもいいんかな?
同時視聴を目当てに配信をスマホで、ばちゃみてをリビングのテレビで見てたんだ
横から見てた父がケラケラ笑ってた
主にアカリちゃんと委員長だったかな
為のコーナーではへぇー言ってた
そういうことだと思う
各Vtuberが長所を生かしきれなかったのが辛いよね。
テレビ番組に例えるなら…
「笑点」
「めちゃイケ」
「ピタゴラスイッチ」
「マツコの知らない世界」
「水戸黄門」
「Mステ」
『以上の番組を一つにまとめて、ドラマ風の番組を30分枠×12週分作ってくださいねー』
って言われたようなモンだし。
俺なら頭を抱えた後、失踪するよ。
>>3
アカリちゃんの下ネタとシロちゃんの薀蓄は限られた時間の中でキャラ付けさせるには仕方が無かったと思うし
委員長のですわ口調等は明らかに委員長を知ってる人向けのネタでしょ
ゲーム部は演劇部で問題無い
アドリブが相当多かったとも言ってるし、何かキャラ的に問題があったら本人が修正するだろうし
製作がそれぞれのキャラクターを理解していなかったって事は無いよ
ただ単に、それぞれの魅力を十分に発揮させるにはあまりにも人数が多すぎ、時間が足りなかったっていう事だと
流石に同期よけもフレ2よりは遥かにまともなんだけど
「キャラへの愛や理解が無い」「そのキャラでやる意味が無い」
「何をしたいのかよく分からない」という悪い点はいくつか共通してる
アニメ企画としては、アニメ・ドラマ制作の限界を超えた後の枠空き
(…と言うか何処かの会社が直前でアニメ制作落とした?)
に対してvtuber を使えばどれだけ埋められるか?
という実験番組だったと判断。
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