ポジティブなのもネガティブなのも両方入れるとして
・富士葵のクラウドファンディング
・ENTUM設立
・にじさんじの誕生
・キズナアイ杯
・魔王ヘルネス事件
辺りは入るだろ
そもそもVTが流行したきっかけってなんだっけ
ほんの一年くらいの出来事だと思うけど
怪獣先輩の件でニコ動にも普及したんだっけ
被るものもあるけどポジティブな所だと、
・にじさんじ誕生(新人を集めて成功した箱としての先駆者)
・のじゃおじ誕生(おじさん声の美少女はおかしいという先入観の払拭。月ちゃんと並ぶ業界の火付け役)
・マグロナ様誕生(ボイチェンセルフバ美肉という1ジャンルの始祖)
・馬の活動再開(後の馬の影響力は大きい)
・根羽清ココロ&燦鳥ノム誕生(TVスポンサーもやってる企業の看板を背負ったVTが参入した事で、メディアが蔑ろにしづらい下地作った)
・アイちゃん&シロちゃんのTV進出(活動の場、可能性を広げた)
・VtuberLand(事務所同士の合同イベント例。活動の場、可能性を広げた)
とかがパっと浮かんだ。
のじゃおじ さつきがてんこもり
アズマリム 畑亜貴×田中秀和
で歌作ったことでは
さつきがてんこもりと畑亜貴田中秀和並べると怒られそうだけど
重要なのから順番にいくと、個人的にはこれかな
キズナアイの誕生、12月爆発、バーチャルキャストリリース、のじゃおじの誕生、にじさんじ参入、
初回ニコニコ人狼、さはなの誕生、よくばりセットの流行、D事件&天魔機忍コラボ、あの日の夜
ふぇありすの深夜配信で個人勢と動画勢への警鐘とか界隈動かした感ある
ぽんぽこ24の有識者会議にいわながとEijiさんが来たのも衝撃的だった
アマリリス組の解散は企業勢のシビアさを感じた
個人勢が企業勢になったのはENTUMが最初だっけ?アップランドのが早かった?
バーチャルマーケットはも大きなイベントだったね
そういえばみゅみゅの名前出てないから忘れてたけど技術全振りおじさんの存在は大きい
あとはドワンゴのバーチャルキャスト開発とか
とりあえずみんな見ていると
・のじゃおじ活動開始
・ニコニコ転載による12月爆発
・にじさんじ参入
・バーチャルキャスト
は確定かな
キズナアイ誕生はVtuberの誕生であってVtuberの変化ではないと思う
あと、自分の意見だけど最初に個人勢が企業勢になった事務所+四天王級のVtuberがそこに入ったっていう意味でENTUMは重要な気がする
目に見える変化は>>17と天魔機忍コラボかな
あのコラボが無くてもいずれコラボが許される空気になったかもしれないけどそうなるのはもっと遅くなってただろうな
>>17
ENTUMは正直個人的には然程印象には…
というか、シロちゃんとこ最初から事務所じゃなかった?
フェイスリグ最初に使い始めたのってねむさんだっけ?
ちょっと未確認情報だけどこの辺の情報も大事じゃね?
バーチャルyoutuberが出来る前の2D最初→ポン子
Vtuberが出来る前の3D最初→Ami yamato
バーチャルyoutuberが出来る前のyoutuberの2D最初→エイレーン
最初のバーチャルyoutuber→キズナアイ
キズナアイの次に動画を出した→シロ(ダンス動画)
二番目のVtuber→バララとカレン
世界初!?男性バーチャルyoutuber→ばあちゃる
フェイスリグを最初に使ったバーチャルyoutuber→ねむ
最初のフェイスリグすら使っていないバーチャルyoutuber→さはな
最初にVtuberと名乗ったVtuber→さはな
こんなところか
変えたっていうならこのあたりくらい
・キズナアイがバーチャルユーチュバーって言ったこと
・輝夜月によるブームの到来
・にじさんじ登場によって2D生配信主体のVtuberが増えたこと
・ENTUM、upd8設立
歴史上のターニングポイントとしては豪遊雑談よりバーチャルショッピングモールの方がでかかった気がする。
多数のVtuberが一つの空間に集まってなにかする出来事の先駆けだし、VRC勢の大規模イベントの先駆けだし
くるみちゃんもここでのあっニーとの再会あってこその豪遊雑談への登場だし
贔屓目入ってるかもしれないけど、叶のPUBG PARK出演から一気にVtuberとプロゲーマーさんの繋がりが増えた気がする
まぁでも繋がりの大部分はPUBG関係だし、流石にVtuber界を変えたまではいかないか…
>>27
にじさんじ登場前と登場後で歴史の区分を分けた方がいいのは確かだろうね。良くも悪くもだけど
2Dモデルによる生放送主体のVTuberが増えるのは当然の帰結とも言えるけど、そのきっかけを作ったのは間違いなくにじさんじだった
にじさんじが与えた影響は個人もそうだけど企業参入の面でも大きいよな
二匹目のドジョウを狙うぜ!っていう同形態の企業が多数出て来たり、それこそアイドル部が生まれたのも間違いなくにじさんじの影響
>>31
いやさすがにアイドル部はにじさんじ登場前から準備してたよ。今回のオーディションだって前からずっと動いていたと言うし
2Dモデルで生放送主体にして始めるのが一番コスパ良いし、そこに目をつけること自体は企業として当然のこと
ただ、にじさんじと同じノリで当初はやべーやつらの集まりであることが期待されてたな。実際は別の意味合いでやべーやつらだったけど(麻雀ガチ勢など)
>>3
のじゃおじの発見が全ての始まりな気がする
そこからバーチャルYouTuberの発掘が始まって何人かが認知される
他には居ないのか?もっと見たい!という欲求が高まってる時にインパクトの有る月ちゃんが出てきて拡散されバズる
そんな感じやね多分
すっごい絶妙なタイミングで出てきてるんだよね月ちゃんって
>>32
いやアップランドはVR勉強会開くくらいにはVRメイン路線だったぞ
間違いなく2d生配信に目を向けているなんてことはなかった
今やってる新人オーディションはともかく、アイドル部は事前準備してなかったからこそ昔用意して腐ってた自社コンテンツ再利用して視聴者投票、選ばれた上位を書き直し依頼って短いスパンでやってる
元々キズナアイ面白そうだからウチもシロちゃんやろうみたいなノリで動く企業の面はあるから、同じようににじさんじ見て始めた線の方が大分強い
>>32
アイドル部の構想はにじさんじが出る前から有ったっぽいね
おそらくブームが始まった年末には既に考えてたんじゃなかろうかね
でも2Dスタートに踏み切ったのは2Dでもここまで盛り上げれるってのを見せたにじさんじの影響も有るんじゃなかろうか?
にじさんじの出現で明らかに業界速度は早まったと思う
とんでもないスピードでVtuberも増えていく事になる
dwangoやCA系統の会社が結構力入れてくれたりと企業の関わりがどんどん増えてきたってのは大分大きいんじゃないかな
特にdwangoは技術開発やイベント企画をかなり力入れてやってくれてるから、VTuberの露出にかなり貢献してると思う
割と最近始動したイリアムもプロジェクト開始は去年の12月にホロライブのプレゼンを見て始めたって言ってたからアイドル部もその頃には構想あったと思うよ
キズナアイの登場
のじゃおじ
12月ビッグバン
にじさんじ
あっくん、くるみコラボ
アイシロの外部進出
月のライブ
バーチャル人狼
ニコニコのイベントにVTuber
年末にVTuber中心のイベント
大きい変化はこのあたりな感じ
ネガティブ面だと
D事件、魔王ヘルネス、ハジメ炎上、アズリム問題かな
まだ挙げられてないけどバーチャルyoutuber欲張りセットの登場と終了はかなり影響あった出来事だと思う
PUBG。
年末の時点で既にシロちゃんアイちゃんがやってたけど、ソロプレイはもちろんコラボや大会にもうってつけ。
カスタムやゾンビモードで視聴者参加も可能。
マイクラと並んで、時期にかかわらず今も愛され続けてるゲームだわ。
あと、ネガティブな話ではバーチャライズ騒動もあったな……
にじさんじの影響で2D生放送が増えたってよく言われるけど、言うほどそうなんか?
にじさんじ以前から2Dも生放送も少なくなかったし、そもそも技術のない個人がVtuberになろうとすると必然的に2D生放送が主流になるでしょ
にじさんじが参入してから爆発的に増えたってのは分かるけど、それは単に時期が重なったってだけで、仮ににじさんじが参入しなくても結果はさほど変わんなかったんじゃないの?
技術のない個人勢が多く出てくる下地は充分にあったし
にじさんじが影響を与えたというならそれよりも箱としての成功が大きいと思うんだよなあ
まあ俺がにじさんじをちゃんと見始めたのが2月下旬頃からだったから当時の感覚としてちょっと違うのかもしれないけど
にじさんじがおらずとも2D勢が現れてなかったか、と言ったらそれは違うかもしれない。でも俺はにじさんじによって2DでもバーチャルYouTuberになれるんだ、であるんだって多くの人に思わせれたのが大きなポイントだと思う。
にじさんじ以外がその後参入してきた可能性もあるけど1つのグループの存在があってこうなったんだというその地点の目安がにじさんじだと思う。
箱推しもにじさんじから広まったのかもしれんな
>>44
そういうことなんかなあ
個人的には1月の時点でさはなやげんげん、あっくん大魔王、ゴリラ等2DのVtuberは台頭してたという感覚、つまり「2Dでもいい」という発想はにじさんじ以前に既に出来ていたという感覚なんだが、そこは委員長がニコニコで爆発的に人気が出たことで、それまでVtuberと言えば3Dだと思ってた層にも2DVtuberという概念が広まったということなのかな?
にじさんじの登場は2Dライバーってものを主流にさせたってのがいちばんの変化だと思う
それまでは、個人である程度の人数はいたものの主流は3D動画勢だったから、その流れを一気に変えたのがにじさんじじゃないかな
おそらく出てこなくても、準備期間や費用の関係で最終的には2Dライバーが主流になっていたかも知れないけど、にじさんじがあれだけ爆発的に人気出たのも相まって2Dライバーって言うのを企業個人問わず投入しやすくなったなったんじゃないかな
側面的な事だが、ユリイカ7月号に特集が組まれたのも見落とせない
およそ半年でVTを学術的に分析されてしまった事は、VT界の共通の目標であるバーチャルを文化に!を強く後押ししてくれた
ばあちゃるはバーチャルyoutuberという単語を
キズナアイ単体をさす言葉から1つのジャンルに変えた存在だと思う
>>35
一応表向きに説明されている活動目的については、
"ばあちゃる:まず今回ばあちゃるくんが任せられたプロジェクトっていうのは、大人数ならでは楽しい企画であると同時に、こういう二次元のキャラクターの魂になっている声優さん、とりわけ声優の卵さんなどがもっとフォーカスされてほしいという狙いから生まれたんだそうですよ。はい。今後もそういう人たちが活動しやすくなるような場を作っていくつもりなんだそうです。"(2018年3月31日公開、インサイドのインタビューより)
とあって、これは別ににじさんじとは関係ない話
ただ、
"ばあちゃる:魂という名の、AIを構成している記憶というか中の人というか、そういうのが大事なのかなと。昨今のバーチャルYouTuber界を見ていると考えちゃいますね。"
ともあるので、>>36の言い方くらいなら同意する。選考基準や活動方針を考えると、にじさんじとアイドル部は大分違う方向に進んでるとは思うけど
というか今ふっと思ったけどこの界隈まだ1年しか経ってないのにこういうの決める風潮になるの早い……早くない?
>>49
にじさんじと活動方針を異にすることとにじさんじ無しでアイドル部が生まれたことはイコールにならないよ
そもそも年末時点でアップランドは新Vtuberをやるとしたら設定練り込んでからやると明言してるわけで、この時点では仮定形の物言いをしてる事から分かるようにアイドル部の構想も、馬が言うような魂重視の方針もない
Vtuber事業も3d作成と動画撮影の環境の整え方とかを説明してる辺り2d生主は一切意識してない
なによりアップランドは(今はともかく)当時はスピード重視でやってから考える企業だったことを加味して、それでも今のアイドル部がにじさんじ無しで生まれてたと考えるなら、それはもうアップランドに対する理解スタンスの違いとしか言いようがない
>>54
>>55
ファッ!?
アップランドの考え方とかに関しては事実だけ話してるし絡んで来た側は向こうなのにワイがにじさんじ好きのスレチ扱いされるんか・・・(困惑)
まぁ別にスレ荒らすのが目的じゃないしこの辺で話は終わらせとくわ
>>56
話してる内容自体は凄くええ事、というか話して面白いことやと思うんやが、問題はここのスレで小枝のばすと他の方の邪魔になりかねんってことと、ここはVTuber界そのものを変えたことを纏めてるスレであって企業の運営形態の変遷について語ってる訳では無いってことやな
別に批判してる訳ではないから、もしそう捉えられてしまったなら申し訳ない
のじゃおじがREALITYで言ってたけど、にじさんじの登場を機にVtuber論ってのが技術的側面と文化的側面で大きく別れたんだよ
だから出来事語るにしても技術的側面と文化的側面、どちらで語るかで取り上げるべき事柄は変わってくると思う
後は界隈内での取り組みと界隈外へのアプローチでも語ることは変わる
そのへん一緒くたにしたまま語ってもまとまらないと思う
Vtuber界をどこまで含めるかにもよるな
例えばVRChatは元から合ったサービスだから、Vtuberの台頭によって日本人のユーザーが増えた事は含まれるのかとか
Viveの登場によって比較的安価にVtuberデビューできるようになったことは界隈の中と考えていいのかとか
>>17
やっぱこの辺が大きいよなあ
あと上がってるけど天魔機忍コラボも目新しかった
のじゃおじ引退は大事件ではあるけどVtuber界変えたって言われるとちょっと違う?
個人的にはプラットフォーム系は入ると思う
「Vtuber界を変えた」という観点で考えるのなら出来事を挙げるだけでなくその後の影響を語っていきたいね
>>39に書かれてるのだと個人的な見方では
キズナアイの登場(言わずもがなのバーチャルYouTuberという概念の確立)
のじゃおじ(女性アバターで男声という奇抜さからVtuberが注目されるきっかけの一つに、また、個人でも男でもできるというのを見せつけ個人勢が参加しやすくなる)
にじさんじ(爆発的にヒットしたことにより2D勢でもVtuberだと認められるようになる足がかりに、企業系のグループの始まり)
あっくん、くるみコラボ(個人勢同士のコラボの大きなきっかけ)
アイシロの外部進出(YouTubeにとどまらないVtuberの活動の幅を広げるきっかけ)
月のライブ(VRならではのライブというものを見せ、バーチャルな存在ならではのリアルにない可能性を見せた)
バーチャル人狼(これをきっかけとして上位勢同士の直接の縁ができその後のコラボなど界隈の結びつきが一段強まった)
ニコニコのイベントにVTuber(リアルイベントでのVtuberの動員力を見せつけ、その後のTGSなどのイベントに影響が出たのかもしれない)
「12月ビッグバン」「年末にVTuber中心のイベント」は変えた出来事というよりその結果な気がする
Vtuber同士がツイッターで交流始めたのは親分とミライアカリからだっけ
これ結構影響大きいと思うんだよね
のじゃおじのチャンネル登録者数が何万人か突破したときにキズナアイがおめでとうっていうリプ送ったのが最初のはず
>>62続き
ネガティブ面で挙げられているのだと「アズリム問題」は影響を語るにはまだ早い気がするし「ハジメ炎上」は完全に個人的な問題な上にそんなに取り上げるようなことも何もしてない最近VtuberLandでの3社コラボとかもあったしなにか尾を引いてるとは思えないなあ(そもそも個人的にはアンチが煽っているようにしか見えなかった…)
あと2つが
D事件(異なる世界観を持つVtuber同士で相手の世界観を重要視する必要性の表面化、また、価値観の異なる人同士でコラボがしにくい雰囲気に)
魔王ヘルネス(3Dモデルというものについて考える切っ掛けに、また、3Dモデルの製作依頼について慎重にならざるを得なく)
って感じかね
まあ「また」の後に書いた影響については、
天魔機忍やVRCでのモスおじやカイトくんの共演とか見てるとコラボについてはもう影響出てないだろうし、当時の魔王ヘルネスに立場が近いもちひよちゃんにタツノコプロみたいな大手企業が3Dモデルの作成を依頼したことを考えるとそこについても悪い意味では尾を引いてないように思える(軽率に依頼しないという意味ではいい影響と言えるかな)
キズナアイがnhkで叩かれてたのも萌え絵モデルだからって考えると色々影響あるよなぁ
あれは叩いてたほうがおかしいだけだったけど
アズリム問題すごい言われてるけど人類みな先輩の作詞作曲はよく引き受けてくれたレベルの大御所だし認められたって側面が見れるから後者のが影響ありそう
まだV界隈が変わるかはわからないけどここ最近のオーディションラッシュが今後V界隈にどんな影響を与えるのかは楽しみだね
>>66
NHKの件は批判した側が炎上しただけだったからね。こちら側には全く影響与えることなく終わった感じ
VRのライブに関してはVRでライブを行うというその一点の目標に向けて活動をしてきたえのぐを推したいのだが
えのぐがマイナー過ぎてあまり話題にならなかったのが悲しみ
月ちゃんより半月も早く実現させたのに注目度の低いこと低いこと・・・
>>67
親分のNHK出演については親分の無駄遣いって感じだし、その後の炎上はフェミニスト対表現の自由戦士っていう別次元の話だったからなぁ
コラボについては一方でD事件→天魔機忍→BANS決起集会→4.25、一方で2度のシロのじゃコラボ→VT人狼があって、キズナアイ杯でこの2つの流れが合流したと思う
個人勢、エンタメ面でのターニングポイントは
豪遊雑談かなーやっぱ
・それまでファンアートなどで一括りにされてはいたがコラボのなかったVtuberグループ(ばかよし、メディカルテット)のコラボのきっかけ
・Vtuber界隈における凸待ちの流行
・大規模、大人数コラボにおける企画進行の重要性周知
・BANs結成以降話題となっていた「Vtuberの著作権問題」に対し、
知名度が絶頂となった段階で警告を受け自主凍結を行なったことで
他のBAN要素持ちのVtuberの方針転換のきっかけになった
これまでコラボに関わってきたVtuber達が集まり、最初の個人コラボを行なった二人で〆るという流れは単体の配信としても完璧
>>48
ほんそれ。実はこれが親分デビューに次ぐ超絶重要事象だと思ってる
親分自身が「バーチャルYouTuber」という概念を創造したのはその通りだが、その概念を逸早くフォローしてみせたのがウビバだった
にじさんじ台頭
現在では3D優越主義だが当時は2Dの配信でもオーディエンスにもうけることを証明したと同時に大人数から人気のあるVtuberを選定し3D化などして押すマネージメントの形を作った。
第一回ぽんぽこ&ピーナッツくん24時間配信
これのおかげで個人勢の意義や企画力の重要性が明確になったと思う。
上記二件の頃はいわばVtuber界のルネサンスかもな
キズナアイTVとメジャーデビュー進出
いわば冠番組を持つ、オリジナル曲でメジャーレーベルからの発売などの一般化
まだ過程段階だと思うが人格を持った初のバーチャルタレントの誕生
これを皮切りに様々なVtuberがテレビ出演やメジャーレーベルからのデビューが加速したと思う
アズリム問題
商業化やビジネススタイル、ノウハウを確立する過程では起こった問題として仕方ないと思うが魂とキャラクターのリンクがいかに重要か、運営企業のコンプライアンスのあり方に関していずれは議論されるべき課題を浮き彫りにした
月ちゃん&のじゃおじによる第一爆発
にじさんじ(というか委員長)による第2爆発
かな
あとはぽんぽこ&おめシスが実写を使ったからVの者の実写の違和感が薄れた
アズリムの件はアズリムが辞めてたらV界隈での1番の事件になってたかもしれない。どっちみちやばかったけど
そもそものVTuberの登場、月おじ等の初期ブーム、にじさんじによる2Dブームや箱の形成、大手企業主催のコラボイベント、TV出演…
個人勢以外の大半の出来事に付随して何かとそれを活かしたり追随してるのが.LIVEなのよな
二番煎じやパクリなどと揶揄されて批判されることもないではないけど、早期に動いて界隈の広がりというか広がるためのリソースというかを作ってるという点では影の立役者ではある気がする
未だに自発のでかい出来事がほとんどないのは痛いけど
俺はあの伝説の夜ってのも見てたがむしろニコ生やキャスで散々見た馴れ合い配信に退行した感じがしたんだよな
ただ沢山集まってグダグダ喋ってるだけという親の顔より見た光景でしか無くて何でそんなに絶賛されるのかが今でも解ってない
Vtuberから生配信を見始めた層には新鮮だったのかな?
>>75
自分も生配信は相当見てきたが(Ustream黎明期の頃から)、あれだけの大人数が突発的に集まるのはニコ生等じゃあり得ないことだろう
加えて企業と個人の壁、VTuber四天王との壁を破ったのもあの配信で、どこか閉塞感のあったVTuber界隈が一気に広がったという感じだった
ただ、あれはあくまでひとつのきっかけなので「VTuber界を変えた」とまで言うと言い過ぎかと思うが
>>75
内容は置いといてあれだけの数Vチューバーを名乗ってる存在が集まったのは初めてのことなんじゃないかな
>>74
.LIVEの立ち位置って影響を与えたという点では結構特殊だと思う。やったことは大きい影響を与えたものに比べれば小さいことなんだけど大きい影響を与えたものの前後にチラチラと存在感があるというか
ワイワイしてるのを変に馴れ合いという言葉使って無駄に忌避する人っているが、「あの日の夜」は伝説と言われるだけの過程がそれまでにあるからな
いやまぁ、確かにそれがVtuber界隈全体に大きな変化をもたらしたかと言うと微妙ではあるが
>>80
シロのじゃクラスは別だよ
そもそもあの時点でシロちゃんと絡めるのホント四天王クラスくらいだけだったし
四天王の中に唯一個人勢ののじゃおじがいる自体イレギュラーだし
一つVtuber界の個人勢の象徴だと思う
バ美肉ってまさにこれじゃん
なりたい者になるってことだし、LGBTや男の娘とか個や性別の境界線(性同一性障害以外の欲求も含める)が曖昧になりつつある現代のメタファーって感じがするな
D事件→天魔機忍VerG結成→バーチャルファッションモールって流れを知った上でのあの伝説の夜だからな
個人勢コラボでの重要な出来事が収束して一旦ハッピーエンドを迎えた宴会ようなイメージ
あれが最初は天魔機忍VerGのリーダー的存在のあっくんとBAN`sの頭のカイジとの初対談から始まったのも面白い
その後でD事件でのいろいろが許されたカイトォ!を筆頭としてVroadCasterを技術派の個人勢同士で創始したのも個人的にはかなりでかい出来事だったんだけど、こっちはあんまり伸びてないんだよな…
V界を変えたかはともかくとして今後変えうるんじゃないかと感じたことについて
アズリムの件で、もしかしたら魂が別になるのではという杞憂が生まれたと同時に、元の魂が異なる肉を得て活動するなら絶対支援するぞと意気込んだ
この際に肉体の転生がどうV界に影響してくるか考えるようになった
Vの在り方に対して非常にデリケートなことになるから深く掘り下げたくはないのだけれど
今伸びて注目集めてる人もいるし、新たな肉で活動しだすことによる影響が全く読めなくて今後どうなるのか気になる
今後やらかす人やビジネス状のあれこれやらその他なにやらがあって、大手や個人問わず肉体を失うケースが起こりうると思う
そこで転生という形で活動を新たにする人も出るだろう(著名人がVになるとかは一旦度外視で
反応としては色々、喜んだりギスったりポジティブネガティブ様々あると思う
ゆるさを重視したり厳しさを要求したり、界隈が時間をかけて受容していく中で、界隈・ファンがどう受け入れていくのか、ここの決断で未来の舵とりにどう波及するのか見定めなければと感じた
ドデカい転生の事例が今後出た時、どういう揺れ方をするか、どう付き合うべきか決めておかなければと感じさせられる悲しさ続きのV界隈年末ごろの感想でした
曖昧ですまんな
転生がはらむV界隈との関係性、影響性についてって感じ
>>83
1月くらいから個人勢Vtuberの流れ追ってないとなんであの配信が話題になるかわからないだろうね。
知らない人から見たら7時間ただお酒飲んでグダグダしてるだけだし
Vroad Casterは内容、技術共に凄いんだけど、現状エンタメを求めている視聴者からは注目されてない印象。
数年後V界が浸透した頃には評価されるだろうし、今は地固めの時期だと思う
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