Vtuberってアバターがあって中の人がいるわけじゃん?
それなら中の人を入れ替えて世界各国の大手動画サイトに乗り込めばいいのでは??
日本語で喋った物を字幕にするのより、やはりネイティブな人に話してもらった方が、きっとその国の人に魅力が伝わると思うんだ。日本の⚪⚪はこんな感じだけど、アメリカの⚪⚪はこんな感じなんだーと見比べることもできるし!
基本的な設定は共通させて(趣味とか)それ以外は自由にしてもらったらきっと面白いと思うんだ!!
どうかな??
既存の人がそうなると揉めるだろうから新しく"そういう"VTuberとして売り出すのは面白そう
だけど準備とか運用の大変さに見合ったリターンがあるかは微妙かもなー
アメリカ版アイちゃん・・・ゲーム実況が超エキサイティング
ドイツ版アイちゃん・・・お菓子作りが上手い。マイスターの資格もち
中国版アイちゃん・・・発音がかわいい。PC技術高い
ロシア版アイちゃん・・・歌が上手い。衣装が豊富
日本版アイちゃん・・・ポンコツかわいい
魂が変わると印象代わりそうな気がするなー。
そういえば日本語だけど、使いまわし…もといカラー違いの3人を姉妹としているくのいちならいるね。
面白そうな意見だとは思う。
後は、国ごとに担当を作るユニットにするとか色々とあってもいいかもね。
大手のVtuberを運営してる人たちの会談で、このままだと日本国内の小さいパイを取り合うことになって、最終的にこのブームが終わってしまうのではないかって危惧をしてて、いろいろと工夫して新たな市場を開拓していくって話してた。完全英語Vtuberを最近デビューさせたエイレーンの所もたぶん同じような趣旨だと思う。
Vtuberという文化も最近出来たものだし、上手く行けばブルーオーシャンを独り占めできるかもしれない。先行者利益は大きい。
この既に飽和しつつある日本のVtuber市場にデビューさせてヒットを狙うのもいいけど、世界に目を向けるのもいいと思うんだ。
たしかに面白そう
日本のvtuberを持っていくのではなく、現地にvtuberをコミットさせる的な
外国の映画を吹き替えで見るか字幕で見るかみたいなの拡張版?演劇のダブルキャスト?同一世界観を基軸にしたマルチメディア展開のプロジェクト?
何か似たような展開の仕方が他にもありそうだからその辺を参考にしたら作りやすそうだね
シロちゃんが一時期英語吹き替えをしてたけど登録者数はあまり伸びなかった
日本の二次元コンテンツに興味を示す外国人はむしろ日本語で喋ってる方が良いのかもしれない
エイレーンは昔から外国のリスナーにも対応してるよね
あとアイちゃんも初期の頃は日本人よりむしろ外国のリスナーの方が圧倒的に多かったね
vtuberがマックに行ったとか新宿に行ったとか言ってるのを聴くと何となく親近感が湧くしなぁ
その国の人なら親近感が湧くような話を出来ると面白いかも
そういうのってその国の人しか出来なさそうだし
>>4
多心同体……
グッズやファンアートは国を跨いで共有できそう
ドイツ版アイちゃんがお菓子を考案して商品化すればどの国でも食べることができるけど、「ドイツ版アイちゃんのマドレーヌ?すごい!美味しそう!」ってなるためには定期的にキズナアイサミットを開いて各国のアイちゃんのキャラクターとか性格とかを知っておく必要があるかも
個人じゃ無理だろうし体力のある企業に挑戦してもらいたいな
今から参入するなら日本国内のマーケットより勝算ありそう
海外の動画サイトにもVtuberがいたけど、現地での人気はどうなのかね
中国とか韓国とかにいた気がするけど
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